リビング・子供部屋と来て当時私が凝っていたのがガーデニング。
南向きの日当たりのいいベランダでは植物は水を撒いてもすぐに干からびてしまう。
一枚3千円もするウッドタイルを張り、温度を調整した。 観葉植物を置き、香りのよい夜来香やハニーサックルを植え、更に素敵な空間も作り出した。
元夫も「ウォルハヒャン(夜来香)ね~」と言って夕方になると香りを嗅ぎにベランダに出てきた。
ここだけは気に入ったようである。
夏にはゴーヤや糸瓜を植えてグリーンカーテンも作ろうと思っていた。
花への水遣りは子供たちの教育にもいいだろう。
<溺れる者はわらをもつかむ>
無能な教会長が提示したのはなんと占いと霊感グッズの購入。
それでも家庭の問題を解決したくて真剣だった私は四柱推命の運勢鑑定を受けた。
占ってくれた男性はまず
「あなたの性質は羊とウサギ」「これ以上優しい人間はいないと言うくらい優しい人だ」と占い解き、次に元夫のことを「この人は相手がどんなに尽くしてもよくしてもわあわあ批判する人です」「そういう人だってことです」と言った。
てことはどうしようもないってこと????
そういえばこの頃の子供たちが私たち夫婦を書いた絵を見ると、絵の中で私と元夫は寄り添っているけど、私は身をすくませているんですよね。相手はぐっと近寄っているんですけど。
まるで熱い炎を避けているかのように。
この頃は韓国語で「優しい」と「弱い」が同義語だなんて知らなかったんですよね。
韓国語学んで韓国行った訳じゃないんで
私の元夫を見る限り、韓国男性は女子供など弱い立場の人間にぜんっぜん優しくないです。ジャイアンです。
幼稚で家庭を持つことの責任も分かっていませんでした。
教会長も同じくらい幼稚だった。
統一教会が嘘つき泥棒人殺しのジャイアン朝鮮カルト団体だから連れてくる男性もこんなのばっかとしか思えません。
半島の文化って野蛮で低俗な文化だったんだわ あの在日朝鮮人の精神科医の先生が言われたごとく(;_;)
しかしまだ私は<離婚ー再祝福>の話も退けて、悪あがきを続けていた。
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