2013年8月26日月曜日

公務員ヤクザと成り下がった地方警察は解体し、新たに国家警察を

百歩譲って市民の安全を守ろうとしてくれる真面目な警官がいたとしても、日本の警察は行政機関だからどうしても地元の有力者や知事に従わざるを得ない。

最近の事件などを眺めていると、仮令議員であろうと、犯罪の被害者が日本人であれば速やかに動いてくれないようである。

それどころか在日の犯罪者は庇いまくって証拠隠滅・加担・幇助している現状がある。


以前安陪さんが警官に嫌がらせを受けたという話を聞いた。

また驚くべきことだが、偽警官なども紛れている様である。


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