2013年8月26日月曜日

集団ストーカーには軍隊を

真実性を立証する。 
公益性を立証する。 

さて、大低の方は
「自分が犯罪被害者になるかもしれないから常にカメラやボイスコーダーを持ち歩いて何かあったら犯人を撮影しよう」
などと準備万端整えて街中を歩くなどということは無いと思います。

子供にポケベルを持たせるようになったのも最近ですよね。

それにストーカーというのは第三者には気づきにくい犯罪でもありますので(下手をすると被害者自身気づかなかったり)ましてやそのきっかけがインターネット上で始まったとなると、一から説明されても聞かされる身にとっては、雲をつかむような話に思えると思います。

狂人のような加害者からうけた常軌を逸した被害を説明することで、被害者が狂人だと思われかねないような話であるということです。

しかし、実際に加害者がいて、何も知らない被害者に対して卑怯な手を使い、それはもう酷な攻撃を加えるのです。

これは被害を受けた者にしか分からない苦しみです。
(まあ大方の陰湿で長期的な犯罪がそうでしょうが)

私が受けた嫌がらせ被害もそうでした。一字のみ変えて(でも読みは同じ漢字)微妙に正しいプライバシー情報を織り込みながら事実無根の言いがかりや誹謗中傷を、長期にわたってあちこちのサイトに多量に投稿され、またそれぞれの書き込みをあたかも別人が行なっているかのような体を装って連係プレイで組織的謀略的に相手を追い詰めるというものでした。

これもやられたことのある人であれば、すぐに理解できると思います。

それとあと、「条文」の問題があります。

「得体の知れない人物や車両から待ち伏せや付きまとうを受けたり、正体不明の騒音や体に光線のようなものを当てられて、不快感がある」

といった被害があまりにも多く地元の警察に寄せられ、恋愛感情が動機になった付きまとう行為以外を「ストーカー犯罪」として認めてしまうと警察も裁判所もパンクして司法行政が麻痺してしまうから、という理由で「集団ストーカー」は迷惑防止条項で取り締まることになったのだと思います。

しかもこれらを行なう加害者たちはヒットアンドウェイで、被害者が気づくや逃亡し、また別の車両や特殊武器を使って入れ替わり立ち代り、被害者のところに攻撃を仕掛けにやってくるのです。

ですからこの一般市民に対する無限嫌がらせ行為は、司法・行政を麻痺させて日本の社会に混乱を起こさせて乗っ取ろうとする中朝のわが国に対するテロ行為なのです。

その証拠に数年前、さる自衛官が、「日本の自衛隊は良く訓練されていて軍備も最新鋭だが、在日外国人を使った国内からの攻撃(暴力革命)には無力である」と語ったというコメントを見たことがあります。

つまり現在、わが国はこの弱点を攻撃されまくっている、というわけです。












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