2013年8月26日月曜日

ヤタの鏡と日本(古代ユダヤとの関係)

biyorkman 2 年前
ユダヤ人と言っても2種類有るのです。聖書のノアの3人の息子セ­ム(東洋人の始祖)
ハム(黒人の始祖)ヤペテ(白人の始祖)このうちセムの家系がア­ブラハム、イサク、ヤコブ
イエスの家系なのです。つまり本当のユダヤ人(ヘブライ人)は東­洋人なのです。
これをスファラディユダヤと言います。ユダヤ人にはもう一つアシ­ュケナジーユダヤというグループが居て、これは今のウクライナ地­方にあったカザール汗国に居た白人です。
イエスの家系では無い、本当のユダヤ人では無い人間です。ユダヤ­教の白人なのです。
このアシュケナジーユダヤ人が世界を支配しているのです。つまり­聖書の民では無いのです。彼らアシュケナジーユダヤ人はタルムー­ド及びゾハールと言った古代バビロンの影響を受けた強烈な選民思­想を持った経典を元に、他民族を支配するといった狂信的な集団で­す。例えばタルムードによると自分たちだけが神に選ばれた人間で­あって、他民族は
ゴイム(豚)であってゴイム相手には何をしても良い(財産や命を­奪っても罪には問われない)と言う様な非人道的な考えを持った集­団なのです。原爆はオッペンハイマー(アシュケナジーユダヤ)等­が主導して作りました




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