特殊武器とは主にマイクロウェーブ波を照射し相手の体に様々な病気や不調を引き起こす装置です。
「集団ストーカー」と呼ばれる特定アジアの工作員が宗教団体を装ってわが国の国民に仕掛けるテロ行為に使われるのがこの特殊武器です。
ちなみにわが国の警察では去年やっと取締りの対象になったらしいです。
私が櫻井美佐子の中の人(以下、「中の人」と呼びます)の反応を引き出すために色々なブログ会社にサイトを作ったことは前記事に書きましたが、中の人は今まで完璧に隠しおおせてきた正体を暴露されて恐慌に陥ったためか、私に直接問い合わせるのではなく意味不明な嫌がらせ投稿や捏造した被害をもって運営会社やプロバイダーに弁護士を通じて開示請求をしたんですね。
以前私や私との不倫の言いがかりをつけられ、実名を晒された方が請求してもその運営会社やプロバイダーは何もしてくれなかったにも拘らず、このプロバイダーのCS部長であるSK氏は2011年の8月の末に開示してしまったんですよね。
※ちなみにこのブログ運営会社、プロバイダーに開示するよう請求までしたそうです。
その後間もなく、家の敷地内に不審車両や不審人物を見かけるようになりましたが、私の身に起こったのはそれだけではありませんでした。
最初に異変が起きたのは真夏の暑い午後でした。
PCのキーボードを操る右腕にちくちくした感覚が走り、蚊に刺されたのかと思い、何度も腕を叩いていました。
でも蚊ならあの独特のぷーんという唸り声がするはずですし、なんで腕の右側だけさされるんだろうと思いました。
またさされ痕も蚊に刺されたときのぷくっとしたふくらみがなく、細かい瘡蓋がいくつもできるので、新種のダニかと思っていました。
そのうち左腕にもこの瘡蓋群ができるようになってきました。
そして右腕の皮膚の一部が変色し、そこだけ毛深くなっていました。
ここで私は?????となりました。
虫さされによるものではなく、体に異変が起こっている?
でも体の内臓から来るものであれば体全体に起こるはずです。
なぜ両腕にだけ出来るのでしょうか?
そしてこのとき異常に体がきつくなったのです。
数歩歩いただけで息切れし、心臓が痛みました。
買い物も荷物を持って何度も道端に座り込みながら、休まなければなりませんでした。
また肺が焼かれているかのように咳が止まりません。
家にいると、左側頭部にじりじりした痛みが走るのですが、このとき私は電磁波の照射を受けているのではないかと思いました。
私が以前携帯電話で長電話をしたときじんじんした焼ける様な感覚を耳と頭に感じたのですが、この感覚とそっくり同じものだったからです。
携帯から出る電磁波が有害であると言うニュースも聴いていたのではっきり覚えていたのです。
そして白いバンで毎日現われてはこちらの窓を観察している小太りの体格のいい男性。
私が不審に思って窓からじっと見返しすとゆっくりときびすを返し、その男は去って行きました。
それ以来その男性は現れていません。
また家族の面会に利用する電車や駅のホームで手に見慣れないメーカーの携帯を手に持つ見知らぬ人物に囲まれる、と言うことにも何度も遭遇しました。
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