「田中上奏文」と「シオンの議定書」

この前引用した
http://homepage2.nifty.com/yoshiki1/ginga58.htm 「銀河通信第５８号　歴史から何を学ぶか」
についての私見ですが。

「１、日本国がアメリカ国との戦争(1941～1945年)に引きずり込まれた理由について」
【ハザール系ユダヤ教徒の経営する世界支配を目的としたコミンテルン組織＝国際共産党の諜報戦争と戦略】より。

>（偽）ユのダヤ人社会以外のすべての社会・国を破壊、堕落、転覆させた後、（偽）ユダヤ人が世界を支配するとし、その手段として3S政策をとる。3S政策とは、スクリーン、セックス、スポーツだとしている。

・厳格でシャイなユダヤ教徒がこういう反社会的破壊分子な主張をするわけないですね。
『シオン議定書」を書いた人物って宗教のことが何も分かっていないDQNだったのね。

>（偽）ユダヤ人の利益の実現をはかる政党(共産主義政党とカルト宗教政党)と政治家を多数養成し議会に送込み政権の奪取をする。

>他国内に国家内国家を構築し反社会的組織を作り、反政府活動をすることにより国を転覆するとしている。

これ、国家内乱罪ですね。
ちなみにクーデターは死刑…

>　グルジア出身のハザール系ユダヤ人でボリシェビキ党員、ソ連共産党政治局員兼内務省人民委員部長官(秘密警察長官)ベリヤの誘惑から逃れた女性が玄関を出ると、車の座席に花束が置かれていた。彼女が後ろを振り向くと、眼鏡を光らせたベリヤが立っていた。「ありがとうございます。こんな花束を頂いて」と礼を述べると、ベリヤは「お前の墓前に供えるのさ」と返答した。好色家のベリヤは、こうしたことをモスクワ市内で繰り返していた。ベリヤの誘惑を断った女性は、本人含め家族が皆殺しにされるかシベリアの強制収容所送りにされた。

うわあ…

>（ベリヤ逮捕の）1953年6月26日まで
>　（偽）ユダヤ人は共産ソ連国人を共産主義思想による洗脳に加えて秘密警察組織により実効支配していた。

近年英国情報部から発表された
「2006年までおよそ30年間米国政府機関は300名のソ連のエージェントに乗っ取られていた」
という出来事にそっくりですね。

>　1953年6月26日以降、ハザール系ユダヤ人最高指導者のカガノビッチソ連共産党政治局員兼副首相も逮捕し、ロシアの政府機関・ソ連軍からハザール系ユダヤ人は完全追放された。ロシア国内の（偽）ユダヤ人数百万人はイスラエル国及びアメリカ国へ移民した。

イスラエルが中東諸国に戦争を仕掛け始めたのもこの頃でしょうか。

実際イスラエル国民は半数が無神論者なんですから中東戦争は宗教戦争じゃないですね。

>四、（偽）ユダヤ教以外のあらゆる宗教を打倒、破壊する。（『シオンの議定書』より）

つまり宗教に偽装した無神論左翼ファシストたちがイスラム信仰を滅ぼそうとしているのですね。

『タルムード()』の異邦人差別の部分（1957年に削除されたらしい）を読むとこれまた酷いDQNっぷりなんですが、これは真のユダヤ教徒を貶めているんですね。


>先祖がマルクスと同志の学者兼活動家のゾルゲ博士

このひとスパイだって言うことがバレて日本政府に財産没収された事を恨んでいましたが、自分たちがやってきたことをちょっとでも返されると火病りだすとかどこの半島人ですか。

>　なお、戦前日本に主権があった当時、日本国の特務機関は、フリーメーソン組織ドイツ支部から発生した秘密結社イルミナティを強制捜査し、資料の押収をしたが、イルミナティは（偽）ユダヤ機関ではなく、イギリスのフリーメーソン諜報機関と報告している。イルミナティに（偽）ユダヤ要人が名を連ねているが、資金集めの要員との位置づけに過ぎないとしている。

>　フリーメーソンとは、欧州諸国の城等を築造していた石工職人の組合であった。その組合のうちイギリスに残っていた組合に貴族・一般人も加入するようになり、1717年にフリーメーソンとして出現した。やがて、ユダヤ人も加入するようになった。そして、フリーメーソンの主導権をユダヤ人が握った。イギリスは、フリーメーソン組織を帝国主義的外交とインドなど植民地の経営のための諜報機関として活用する計画を立案し、欧州各国にそれぞれフリーメーソン組織細胞をつくった。




『田中上奏文解説』
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/rekishi/daitoasensoco/shinryakuco/tanakajyosobunco/guide.html

> 【田中上奏文の沿革】

>　中国で一般に信じられている所では、田中メモリアルは昭和２(1927)年７月、昭和天皇に上奏された後、極秘文書として宮 内庁の書庫深く納められていたが、翌３年６月、台湾人で満洲との間で貿易業をやっていた蔡智堪（さいちかん）という男が宮内省書庫に忍び込んで、二晩かかって書き写したものを中国語訳文にし、昭和４年１２月に公表したものだとされている。これは、「シオン長老の議定書」の漏洩経緯と似ている。

「シオン長老の議定書」の漏洩経緯と似ている。

>　神道の教えを基にする武士道を信ずるサムライたちは、 百年足らず前なら、誰でも衝動的に、不幸な平民の首を斬 り、刀の斬れ味を試すことができた。日本の兵士が、今日 でも同じように中国で中国人の首を刎ねている理由はここ に由来している。1923年(大正１２年）の関東大震災の際、軍隊と警察の指導の下に行われた６千人の在日朝鮮人の虐 殺は、実に日本人の女や子供の手によって行われたのである」。

酷い。これ、完全に被害者と加害者が入れ替わっていますね。


「世界は偽書『シオンの議定書』の通りに動いている 」
http://plaza.rakuten.co.jp/kamunagara/diary/200506250001/

＞六、これ等の政策を遂行する為、印刷及び宣伝教育機関を掌握活用する、秘密政策としてフリーメーソン組織を道具として使う。

「24人のシオン賢者たちが決議した（とか言う）24項目の議事録の骨子」
これも何度か刷新されていると思われますが、いわゆる『新世界秩序』要綱と言うものだと思います。

・拝金主義＝唯物論ですが、こんなもので本気で世界を、人類を支配できると考えるところがヒト以前の脳に欠陥のある底辺侵略者（偽ユダヤ人）の所以とするところなんでしょう。