中国さんが病んでいる。

Cup of tea　↑43　↓50

日本を支持する側は、第二次大戦時に中国及び他のアジア諸国が被った被害を何も知らないから。もしかして、ユダヤに対して蛮行を行ったナチスが一番の悪だとか思ってる？日本が戦時中にやったソレとは比べ物にもならないよ？あなたは許せますか？二人の日本兵が「どっちが勇気があるか試してみよう」って言いながら、百人以上の中国人の首をお互いに刎ね有って遊んだ事を（これは一度だけじゃないんだ）・・・。あなたは許せますか？柱に中国人を縛り付け、訓練の一貫として生きたまま剣で刺した事を。こう言った訓練を行う事により「より強くなれる」って信じながらやってたんですよ？あなたは許せますか？中国人を誘拐してきて、基地の建設を彼等に強いて、仕事が終わったら・・・・。あなたは許せますか？・・・・・・、・・・・・・・・・・・・。あなたは許せますか？・・・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・。あなたは許せますか？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あなたは許せますか？・・・・・・・・・・・、・・・・・・・。・・・・・・。あなたは許せますか？・・・・・・・・・・、・・・・・・、・・・・・・・・・・・・・。あなたは許せますか？・・・・・・・・・・、・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。中国が嫌いだからってだけの理由で、日本を支持するなんて事で良いのですか？あなたは、「自分に正直になって、平和と人間を愛する」っていう基本的なモラルを無視しても良いのですか？
http://www.gekiyaku.com/archives/36446659.html

「【首相アフリカ歴訪】中国大使「安倍はトラブルメーカー（汗」 海外「それはお前らだろ」」
http://www.gekiyaku.com/archives/36446659.html
より



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＞二人の日本兵が「どっちが勇気があるか試してみよう」って言いながら、百人以上の中国人の首をお互いに刎ね有って遊んだ事を（これは一度だけじゃないんだ）


三国志の時代ですか。

百人以上の中国人の首を「刎ねる」とか。

将校が持っていた日本刀は数人切っただけでなまくらになるし、骨を切ったら刃こぼれして百人も切れるわけ無いです。

戦いにおいて兵士が兵士を切り殺すのだったら当たり前のことですが、丸腰の民間人を殺すのは虐殺であり、国際法違反になります。

当時の日本であれば間違いなく軍法会議にかけられます。

日本刀には菊花の御紋が入ってあり、これを汚す行為をすることは許されませんでした。

皇家の印を汚すこと＝女子供など罪の無い民間人を虐殺することも含まれます。

他民族の首を刎ねて遊ぶ趣味＝間違いなく中国人です。


＞柱に中国人を縛り付け、訓練の一貫として生きたまま剣で刺した事を。こう言った訓練を行う事により「より強くなれる」って信じながらやってた


そんな訓練なんかありません。

縛り付けた人間を刺し殺すって、どんなヘタレ軍の訓練なんですか。

一昔前の北朝鮮ですか。


中国人は自分がやっていることを他人におっかぶせて言うんです。

実に、迷惑なことです。



＞中国人を誘拐してきて、基地の建設を彼等に強いて、仕事が終わったら


誘拐って事は民間人をってことですよね？

そんな事実は全く聞いたことがありません。

戦って投稿してきた敵の兵士を強制労働させたことはありましたが、中国の話ではありませんでした。


でたらめを書かないで下さい。



＞中国が嫌いだからってだけの理由で、日本を支持する


そんなわけないでしょう。

何年も前から各国は、中国にチベットやウイグルで行われている虐殺をやめるように呼びかけていました。

それなのにやめるどころか、ますます酷くなって、日本について南京大虐殺という捏造歴史をばら撒き、自国の残虐な行為を正当化するだけではなく、各国に対するテロ行為や、日本国民に対しても特殊武器を使ってモビングという集団ストーカーをしかけていますね？



＞あなたは、「自分に正直になって、平和と人間を愛する」っていう基本的なモラルを無視しても良いのですか？


このひともう、完璧に病気ですね。



＞あなたは許せますか？×８



・・・多分この人、日本のことを言ってるんじゃなくて、かつて欧州に蹂躙された清国時代のことを言っているのだろうと思います。

このときからずっと、自分たちを打ち負かして従えて来た列強を、それ以上に自分たちを赦せないんだと思います。

もしかしたらここに書かれていることも、200年も前に自分たちが欧州列強に受けた仕打ちかもしれません。

中国人は意外と繊細だから、自分たちが受けたことが何時までも心の瑕になっていそうです。


つまり、中国さんの言いたいことは、

「日本！お前は美国に原爆二発も落とされてあれやこれや不都合な条約押し付けられたのに何でそんなに仲が良いある？！」
「欧州！二世紀も前に我に対してあれやこれやして未だに出遅れている我を差し置いてなんで日本をageるあるか？」
「露西亜！おまえだけさっさと共産主義抜けて我を一人にするなある！日本に近づくなある！」
「世界が我から遠ざかっていくある・・・なんで皆我を置いてそんな風に何も無かったみたいに笑えるある？！」

こんな感じだと思いますが、こちらも中国さんを見ていると未開な時代からタイムスリップしてきた未開人（魂的な意味で）を相手にしているみたいな気持ちになるんですよね。

はやく世界のスタンダードを学んで下さい。

あなたの国は今やキリスト教以前の欧州と同じ、野蛮国レベルに落ちてしまいました。

どうか早く私たちが憧れ、尊敬していた頃のあなたを取り戻してください。

アフリカ歴訪の安倍首相は「トラブルメーカー」、中国が批判

ＡＦＰ＝時事 1月16日(木)15時43分配信

エチオピアの首都アディスアベバにあるアフリカ連合（AU）本部で行った記者会見で、自衛隊機に乗る安倍晋三首相の写真を示す解暁岩駐エチオピア中国大使（2014年1月15日撮影）。

【AFP＝時事】安倍晋三（Shinzo Abe）首相がアフリカ歴訪を終えた15日、中国は日本に対する厳しい批判を展開した。アフリカ諸国に対し、「差し迫った日本の軍国主義の復活」を警告するとともに、安倍首相に「トラブルメーカー」の烙印（らくいん）を押した。

安倍首相コートジボワールに到着、中国外相もアフリカ歴訪

　アフリカ大陸での日本の存在感を高めることを目的とした安倍首相の歴訪後、アフリカ連合（African Union、AU）大使を兼任する解暁岩（Xie Xiaoyan）駐エチオピア中国大使は同国の首都アディスアベバ（Addis Ababa）で記者会見を行い、日本が「中国の外交努力による成果を弱めようとしている」として安倍首相を強く批判。記者団に対し、「安倍首相はアジアにおける最大のトラブルメーカーになった」と述べた。

　大使は第2次世界大戦（World War II）中に拷問され、殺害された中国人の写真を見せながら、保守派の安倍首相によるアフリカ歴訪は「中国封じ込め政策」の一環だと主張。「安倍首相は熱心に、中国を脅威として表現することに取り組んだ。その目的は不和の種をまいて地域の緊張を高め、日本の軍国主義を復活させるための都合の良い口実を作ることだ」と語った。

「世界は警戒しなければならない。この首相は日本を非常に危険な道に導いている。国際社会は日本がその道をさらに進んで行くのを止めるために、あらゆる手だてを講じなくてはならない」という。【翻訳編集】 AFPBB News

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最終更新:1月17日(金)18時22分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140116-00000031-jij_afp-int

日本と韓国は中国の敵ではない！ 真の「災い国家」はほかにある―中国メディア

Record China 1月17日(金)16時18分配信

16日、中国メディア・前瞻網は「中国にとって真の災い国家、日本も韓国もランクインなし」と題した記事を掲載した。

2014年1月16日、中国メディア・前瞻網は「中国にとって真の災い国家、日本も韓国もランクインなし」と題した記事を掲載した。以下はその概要。

【その他の写真】

歴史や現実を見れば、日本が中国人の恨みを買う国であることは明らかだ。現在も公然と中国に対立する日本だが、すでに中国の敵ではない。中国が今、警戒しなければならないのは、こっそりと中国に弓を引く以下の国々だ。

ベトナム：1000年以上も前に中国から離れ、100年以上前に中国に属した。中国から巨大な援助を受けながら、中国に銃口を向けている。中国人があげた銃を持ち、中国人があげた服を着て、中国人が援助した食料を食べて、中国人と戦う。これがベトナムだ。現在、南沙諸島の半分以上をベトナムが占有している。

インド：インドの軍事力発展は経済成長のペースより早い。核兵器所有後、インドはさらに野心を広げ、チベットにまで妄想を拡大している。中国の領土をすでに所有しているだけでなく、南シナ海も手に入れようとしている。野心的で核を持っているインドに、中国はどうやって対抗すればいいのか。

フィリピン：米国人がフィリピンを解放した。現在、フィリピンは東南アジアで最も忠実な盟友であり、南シナ海への野望を捨てきれず、南沙諸島への侵犯を繰り返している。フィリピン人兵士の銃弾が中国人漁民の胸を貫通し、フィリピン国旗が中国領土の上ではためいている。フィリピンは決して無視できない国だ。

米国：米国は世界一の超大国であり、中国は今まさに台頭している大国だ。米国は世界で最も整備された社会民主制度と世界最大の軍事力、世界で最も繁栄した経済を持つ、世界の覇者だ。台湾は米中両国間の最大の確執であり、経済は米中両国を引きつける役割を果たしている。対立と協力は米国の一貫した対中政策であり、接触と封じ込めは米国の対中戦略の得意技だ。世界の覇者を前にして、中国はどのような選択をするべきか。（翻訳・編集/本郷）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000031-rcdc-cn

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