2014年1月18日土曜日

「中国人があなたを誉めても、『ありがとう』と言わず、謙虚に否定しよう」

<中華ボイス>アジア人の見分け方、「澄み切った目=日本人」「狡猾な目=韓国人」中国人は?―企業責任者

Record China 1月17日(金)0時19分配信
<中華ボイス>アジア人の見分け方、「澄み切った目=日本人」「狡猾な目=韓国人」中国人は?―企業責任者
16日、教育関連のコンサルティング会社責任者、楊敬氏は米在住のアジア系住民の見分け方について意見を発表した。写真は日本。
2014年1月16日、顔立ちだけでは西欧人の区別が難しいとアジアの人たちが感じるように、欧米人もアジアの人たちを顔立ちで判断するのは難しいと感じているに違いない。このほど、山東省にある教育関連のコンサルティング会社責任者、楊敬(ヤン・ジン)氏は米在住のアジア系住民の見分け方について意見を発表した。

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楊敬氏は、「米ニューヨークにはアジア系住民が多いが、一目でどこの出身かわかる。身なりがキレイで行動に秩序があり、目が澄み切ったこざっぱりなアジア系住民は日本人に違いない。平坦な顔立ちで、目の奥に狡猾さをみてとれるのが韓国人。気品があり明朗な印象を覚えるのは台湾人。そして、目つきが凶暴で、面相や行儀が悪いのは中国本土の人間だ」と海外におけるアジア系住民の見分け方を紹介した。(翻訳・編集/内山)
最終更新:1月17日(金)0時19分
Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000001-rcdc-cn

日本人女性の「優しさ」には3種類ある―中国メディア

配信日時:2014年1月16日 2時50分

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14日、中国のポータルサイトが日本の女性が持つ優しさを3種類に分類し絶賛する記事を掲載した。内面からにじみ出る優しさや美しさが感じられるはずだと伝えている。
2014年1月14日、中国のポータルサイト・新浪(Sina)のヒストリーチャネルによれば、日本の女性といえば和服姿や結い上げた髪、小股で歩く姿が思い起こされ、世界各国の女性の中でもとりわけ美しく優しいイメージがあると伝えられている。

帰宅した夫を玄関で出迎え、かばんを受け取りながら「お帰りなさいませ、今日もお疲れさまでした」と妻に言われれば、おそらくどんな男性も疲れは吹き飛ぶ。畳に正座してお茶などいれてくれたら「幸せってこういうものか」とかみしめられるだろう。そうでなければ中国で「食事は中国料理、妻は日本人」と言われるはずはない。

世界的に見て日本人女性が優しいのはよく知られているが、その優しさには3種類ある。一つ目は言葉の優しさ。穏やかで節度があり、声そのものも耳に優しい。二つ目はしぐさの優しさ。日本人女性の多くは座った時に足をそろえ、手を膝の辺りに置くことが多く、話す時に身体を心もち傾けるようなしぐさがとても優しげに見える。三つ目は気持ちの優しさ。多くの日本人女性が内面と外面がバランスよく、自分の意見を直接的に主張せず、他人の立場を尊重しながら気配りができる。

中国では「中国人女性の優しさは男性に愛してもらうためのものに過ぎないが、日本人女性の優しさは男性を心から喜ばせるもの」と言われる。実はこれはとても賢い方法で、「欲擒故縦」(獲物を捕らえようとするなら、まずは逃がせ)という孫子の兵法にも通じている。日本人女性からは、仮にさほど美人でないとしても、その内面からにじみ出る優しさや美しさを感じることができるのだ。(翻訳・編集/岡田)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81809

・参考
「英国ホテルの国別接客マニュアル「日本人は好き嫌いが激しく、要求は多いが口に出さない」、では中国人は?」

英国ホテルの国別接客マニュアル「日本人は好き嫌いが激しく、要求は多いが口に出さない」、では中国人は?

配信日時:2014年1月16日 0時8分

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11日、英政府観光庁が作成したホテル向けの国別接客マニュアルによると、日本人客には細心の心配りが必要であり、中国人にはロビーに近い部屋を提供すべきだという。資料写真。
2014年1月11日、英BBC中国語サイトは、英政府観光庁の広報機関・Visit Britain(ビジット・ブリテイン)が国内のホテル向けに作成した「国別接客マニュアル」の内容を紹介した。このマニュアルは、海外の文化を理解し、外国人宿泊客に失礼のない接客を心掛けるために作られている。 

「中国人客の前でお金の話をしてはいけない。彼らが不愉快になる。香港から来た中国人客には天蓋(てんがい)付きベッドを提供してはいけない。彼らの目には不気味に映る。中国人客が最も嫌う部屋は、ロビーから遠く離れた狭い部屋だ。 

日本人客は最も好き嫌いが激しい。彼らの要求は多いが、それをなかなか口に出さない。彼らが何を望んでいるかを察することが必要だ。もし、彼らの要求を断るときは、直接「No」と言ってはいけない。言葉を選んで、やんわりと断ろう。 

インド人は温厚で親しみやすいが、主張が変わりやすい。頭を振る習慣があるので、「Yes」と「No」の判断を間違えないように。カナダ人客を米国人と間違えてはいけない。彼らは米国人に間違われることをひどく嫌う」 

ロンドン五輪開催前にも、英国の観光業界が外国人観光客を歓迎するためのマニュアルを作成した。そこには、「中国人があなたを誉めても、『ありがとう』と言わず、謙虚に否定しよう」「日本人は怒っていても、悲しんでいても、気まずくても、失望しても、笑顔を浮かべることがある」と記されている。ビジット・ブリテインの責任者・デイビッド氏は、「外国人観光客を友好的に迎えることは、われわれの経済にとって極めて重要だ」と語っている。(翻訳・編集/本郷)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=81789








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