妻が家を空けると豹変…男児に残虐ゲーム強要 介護士の男逮捕
産経新聞 1月7日(火)13時58分配信妻の連れ子の男児に残虐な場面が含まれるテレビゲームをやらせたとして、京都府警木津署は7日、強要の疑いで、奈良県山添村切幡、介護士、川畑真麻容疑者(28)を逮捕した。同署によると、「ゲームを強要したことはありません」と容疑を否認している。
逮捕容疑は平成24年11月~25年4月、京都府木津川市の当時の自宅で、妻(31)の連れ子の小学3年の男児(9)に、人を銃で撃ち殺したり、血が飛び散ったりする場面が含まれた18歳以上対象のテレビゲームを無理にやらせたとしている。
同署によると、川畑容疑者は24年10月に結婚。同11月から男児と3人で同居を始めたが、妻が家を空けると、男児に「あほ、ぼけ」「死ね」などと暴言を吐いたり、ゲームを無理にやらせたりしていたという。妻と男児は、現在は川畑容疑者と別居している。
男児が吐き気などの症状を訴え、ストレスによる自律神経障害と診断されたことから、25年5月に妻が同署に相談。同署は、別の医師からも意見を聴くなどして、男児の症状がゲームの強要によるものだと判断した。最終更新:1月7日(火)18時42分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000545-san-soci

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こんな事件も日本から不良外人を追い出したらぐっと少なくなると思います。
一体どこの国が、送り込んでくるんでしょうねえ。
私が韓国に住んでいたときに、とある教会の牧師さんは、ゾンビを射殺するゲームが大好きでした。
まさか嫌がる子供にやらせるということもないでしょうが(そのお宅は女の子ばかりでしたし)。
私の父などは怖い怪談話や残虐なシーンなどは、「あまり見るな」と言っていました。
私が小学生のころ、学校から借りてきた怪談の本を読んだその夜、魘されて父が起してくれたことがあったのを覚えています。
その時に心配そうな顔をして私を覗き込んでいた父の表情は今でも記憶に残っています。
ネットなどでは「悪意の篭ったゲーム」を見も知らぬ他人から仕掛けられることがありますが(これも一種のテロ行為)、国家や個人に対する単に悪質な捏造デマを流すだけではなく、もっと深く「人の心」に入り込んでその相手の心を壊し、更には相手の人生を破滅させるような行為に暗い喜びを感じて身を任せる者も多いですよね。
単なるユーザー同士のケンカではなく、組織的・謀略的に他人を陥れるのが「ネットストーカー」です。
デマや偏向報道によって「国家や個人に対する単に悪質な捏造デマを流す」ことで社会を混乱させるのも「情報テロリスト」の狙いですが、その正体は主に陰謀論を撒き散らす核マル派ネットユーザーとか、日本人に嫌がらせをすることに無上の喜びを感じるヤフーの掲示板などに常駐する中国や北の工作員や犯罪者です。
自分たちより恵まれている、何の罪も無い普通の日本人に、妬みと逆恨みと八つ当たりの悪意をぶつけてくるのです。
統一教会の平和大使を騙る櫻井美佐子と一緒になって私やその他のユーザーに対して嫌がらせを行っていた、くろがねひろしやaki、小隊長、NY65、じょじょ丸などもその仲間です。

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