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「【キルギス】 既婚女性の35%から45%が合意なく誘拐されての結婚 誘拐婚の現実 「現在の違法な誘拐婚は伝統ではない」」
http://dontena.doorblog.jp/archives/29809551.html
◆「誘拐婚はキルギスの伝統ではない」
違法な誘拐婚がなくならない背景には、国民の多くがこの慣習を古くからの伝統と信じている現実がある。
しかし、クラインバック名誉教授は「誘拐婚はキルギスの伝統ではない」と言う。
キルギスがソビエト連邦の共和国になる以前は、両親が決めた相手との見合い結婚が主流だった。誘拐婚はあるにはあったが、そのほとんどは、親の言いなりになるのが嫌で合意のうえで恋人を連れ去る「駆け落ち」だった。
現在の暴力的な誘拐婚が増えたのは、ソ連時代に入ってからだと、教授は話す。それまでの遊牧生活から定住生活が主流になり、社会システムが急変したことで、男女平等の意識が国民の間に芽生え、自分の意思で結婚相手を選びたいと考える人が増えた。
「昔の駆け落ちの誘拐婚がこの半世紀の間にねじ曲がって伝えられ、現在の違法な誘拐婚を伝統と思い込む人が増えたのではないか」と教授は言う。
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20130619/354942/
>キルギスがソビエト連邦の共和国になる以前は、両親が決めた相手との見合い結婚が主流だった。
>現在の暴力的な誘拐婚が増えたのは、ソ連時代に入ってから
いわゆる拉致監禁ですね。
しかし無理やり攫ってくるとか、余程異性に相手にされない人たちなんでしょうか。
きっとそういうのが習慣化している人たちが占めていたのがロシ・トバル・メセク・マゴグの首長ゴグの連邦国なんでしょうね。
こういう人たちって嫁だけではなくあらゆるものを強奪するのですが、去年も震災の援助のお礼に日本がキルギスに送った桜の木14本が植樹10日後に盗まれたのですが、こういうことをする人って拝金主義的な価値観を持ったモラルの無い連中・つまりまともな「社会」や「国家」を運営する能力に欠けている、まともな「国民」としての振る舞いが出来ない民度の低い連中なんでしょうね。
まさにマゴグです。
サーチナの記事を見ますと、
>支援の「お礼」が早々に盗まれ、現地政府は慌てたに違いない。同じ木をすぐに手配したところに誠意を感じる。日本としては、再度桜の木を贈呈する度量を見せてもいいかもしれない。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0418&f=national_0418_020.shtml
とあり、集る気満々ですね。
・まとめサイト
「【キルギス】震災支援を感謝して送った桜、植樹から10日で盗まれる」
http://dontena.doorblog.jp/archives/25831227.html
当のキルギスの人たちは、
>同市では、「国のイメージダウンを避ける」ために同じ種類の桜の木を手配し、植樹しなおしたという。
という感じです。
200 :名無しさん@13周年:2013/04/18(木) 17:25:34.61 ID:6qf/Pcdb0
>>10
キルギスはプライドかけて植樹しなおしたんだしな。
それを再度送るとか、プライドの観念があればとても出来ない。
プライドとはそういうものだよな。

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