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公開日: 2013/10/03
Gog & Magog explained and identified. Armageddon revealed.
Satan's seat - Revelation 2:13
Noah's Ark landed in Turkey - Genesis 8:4
The seven Churches were all in Turkey - Revelation 2
Other scriptures I've used in this video include:
Ezekiel 38:3
ゴグとマゴグはハルマゲドンに暴かれサタンの座(黙示録2:13)と同じであると説明されます。
ノアの箱舟はトルコにある(創世記8:4)
7つの教会は全てトルコにある(黙示録2章)
私がこのビデオで使用した他の文献・エゼキエル38:3を含む
『磐戸 日が無し』のほうに「ゴグとマゴグ」についてつらつらと書いてしまいましたが
「ゴグとマゴグ」 wikipediaを編集したら速攻で削除されててワロタw
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/01/wikipedia.html
「何で世界がウイグルを助けないか~ユーラシアの心臓部にて~・3」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/01/blog-post_6808.html
「何で世界がウイグルを助けないか~ユーラシアの心臓部にて~・2」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/01/blog-post_7662.html
「何で世界がウイグルを助けないか~ユーラシアの心臓部にて~」
http://toshiotogorou.blogspot.jp/2014/01/blog-post_3.html
ロシアさんが気にしているのはこの↓辺りの経緯があるからですね。
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/2006msg/061203.html
>ここ数日文語訳について、議論があり、いろいろと調べていて、
>この聖句を読んだ。この中のエホバの表記は誤訳なのだが。、
>さて、エゼキエル書、三十八章二節~三節、
>人の子よロシ、メセクおよびトバルの君たるマゴグの地の王ゴグに汝の面をむけ之にむかひて>預言し言べし主ヱホバかく言たまふロシ、メセク、トバルの君ゴグよ視よ我なんぢを罰せん
>ロシと書かれているがこれは何なのでしょう。新共同訳では。
>エゼキエル書 38章 2節
>「人の子よ、マゴグの地のゴグ、すなわちメシェクとトバルの総首長に対して顔を向け、彼に預言して、
>エゼキエル書 38章 3節
>言いなさい。主なる神はこう言われる。メシェクとトバルの総首長ゴグよ、わたしはお前に立ち向かう。 と書かれている。
http://blogs.yahoo.co.jp/tenzinkuoshi/59752605.html
Son of man, set thy face against Gog, the land of Magog, the chief prince of Meshech and Tubal, and prophesy against him,
Footnotes:
Ezekiel 38:2 Or the prince of Rosh,
Ezekiel 38:3 Or Gog, prince of Rosh,
http://www.biblegateway.com/passage/?search=Ezekiel+38
「トバルとメセクの君ゴグ(エゼキエル38:2~3)」は英国の聖書などではあからさまに「ロシ、それはロシアです」なんて書いてあります。
口語訳だと「ロシ」を「頭、第一の」と解して「prince」と結びつけて「大君」と訳しています。
上の動画のUP主も必死にそれ俺んとこちゃう!トルコや!と否定しています。
まあでも偽ユダヤ人の発祥がカスピ海と黒海の周辺の北トルコ・南ロシアですから。
「ロシ」がゴグだというのなら、ロシアはスウェーデンの族長ルスの国という意味ですが、むしろ昔のロシアさんはマゴグ=モンゴルの「タタールのくびき」の犠牲者ですけどね。
ノブゴロド公国建てたのはというスウェーデンの族長リューリクです。
またゴグはドイツ平原の古民族であるゴート族説もあります。(そしてフン族=マゴグはさらに最強)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゴート族
ゴート族が住んでいるのも、スキタイ地方、マゴグの地ですね。
ここは黒海の北側ですが、東側にはかのスターリンの生誕地、グルジアがありますね。
そして都市の名は「トビリシ」。ロシアの「タボルスク」と同様に、「トバルの都」という意味です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/グルジア
イスラエルの真北にあるのはウクライナ、ユダヤ教立国のハザール帝国のあった場所です。
ハザールもキプチャクハン国(モンゴル)に滅ぼされ、その後モスクワ(メセク)大公国の支配下に置かれます。
無神論者に落ちぶれた不良ハザール人(偽ユダヤ人)も「神の敵」に当て嵌まるかも・・・っていうか私はゴグってグルジアかもって思っていたのですが、どんぴしゃだったかも知れません。
アケメネス朝ペルシャ支配期[編集]
紀元前6世紀にはオリエントを統一したアケメネス朝ペルシャの一部となった。ローマ時代以前は、主に西グルジアにある古代コルキス王国(グルジア語:კოლხეთი、ラテン語転写:Colchis、Egrisi王国)が栄えていた。
グルジア共和国の語源は聖ゲオルギウス(英国風に言うとセント・ジョージ)なのですが、
その各言語における転写表記を見てみましょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲオルギウス
古代ギリシア語 - ゲオルギオス Γεώργιος(現代ギリシア語ではイェオルイオスとも転写し得る。ヨルゴス Giorgosはこの変形)
イタリア語 - ジョルジョ Giorgio
英語 - ジョージ George
スペイン語 - ホルヘ Jorge
ドイツ語 - ゲオルク Georg(イェルク Jergやユルゲン Jürgenはこの変形)
フランス語 - ジョルジュ Georges
ラテン語 - ゲオルギウス Georgius
ロシア語 - ゲオルギー Георгий(ユーリイはこの変形)
リトアニア語 - ユルギス Jurgis
http://www.islam.tc/prophecies/yajooj.html
ゴグ(GOG)って、アラビア語だと「YAJUJ」もしくは「YAJOOJ」って表記されるんですが、この「YA」はアラブでは発音しにくい語句につける接頭語かと思っていましたが、最初の「G」が「J」に変わってそれがアラビア語風に発音されて「YA」となった可能性もあります。
いずれも古ドイツ語(古代ヨーロッパ語)でGiorgos、Georg、Jerg、Jurgisなどと表記され、ヘブライ人には「GOG」と発音され、アラブ人には「YAJUJ」と発音される名称だということです。
>「ゲオルギオス」のギリシア語での語義は「大地(geo)で働く(erg)人」、即ち「農夫」を意味する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ゲオルギウス
プロレタリアートの守護聖人ですね。
もう一度、「赤い龍」と戦って欲しいです。

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