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この「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」については以前、『捜査用公開資料・Q』に記事を書いたつもりでしたが、今見たらありませんでした。
私はこの少し不気味で美しい、暗いけど清らかな雰囲気が日本人の美意識をよく表現している、この映画は必ず欧米を含む世界の親日の方に受け入れられるはずだ、と思いました。
「具体的な証拠は全くありません。」
結論から言えば、日清戦争の恨みから、重慶空爆の犠牲者の数を針小棒大に報告し、米国をして原子爆弾を広島と長崎に落とすように唆したのは中国であろうと思われました。
もちろん、ベルリンに落とされることを必死に忌避した欧州人の思惑もあったでしょうが・・・。
水島社長は苦労の末、この映画を完成させました。
http://www.youtube.com/watch?v=8ksdkp38VqY

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4 件のコメント:
「さらば、汗と涙の3.5億円」
http://katsukikatsunori.sakura.ne.jp/6067F7E4-FE2E-4369-B8A3-BB56B9764F8E/AFCBF09E-B5C0-422D-867A-DFA90CD603A1/85B10C49-33C2-4078-863A-0A22993C5834.html
「[戦争責任][南京事件]『南京の真実』第二部そのほか」
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20080813/p2
「チャンネル桜の子供騙し「収支報告」 "南京の真実"編 1 芸能界以下の"保守"論壇村」
http://megu777.blogspot.jp/2013/02/1.html
「水島総監督作品「南京の真実」を観た私の感想」
http://tamagawaboat.wordpress.com/2008/01/31/truthofnanking/
「南京の真実」第一部「七人の『死刑囚』」
http://blog.livedoor.jp/bagdadkitty/archives/51534565.html
「【朗報】オーストラリアのアボット首相「日本はアジアの親友」」
http://www.hoshusokuhou.com/archives/33018793.html
>78:名無しさん@13周年:2013/10/11(金) 16:45:27.78 ID:QEZzf7fF0
>>1
政権が変わると、こんなに違うもんなのか・・・
>92:名無しさん@13周年:2013/10/11(金) 16:48:01.76 ID:QdKp1Nfy0
>>78
お前はポッポとスッカラカンを忘れたのか
「」
http://asiareaction.blog.fc2.com/blog-entry-327.html
>48042.名無しの日本人URL2013.10.11 #- 編集
>肝心なことは八路軍が軍服を着てないってことだね。
>平民を装ってる。
それを南京でやった人がいるんですよ
>48057.名無しの日本人URL2013.10.11 #- 編集
一部の頭のいい中国人は気付いちゃうんだよな
自国民の教育レベルの低さ、それに伴う蛮性から
日本軍が行ったとされる悪逆非道が実は自分たちがやったこと
もしくはやりたいと思ってることだということに
かと言って反省するわけではない
世界一の恥知らずだから
>48087.名無しURL2013.10.11 #- 編集
ほんと、自作自演大好きだな
毎回そうだが、この元スレも人目に付く前に、直ぐ無くなるんだよな
ひょっとしたら中国国内からの閲覧は弾かれて、書き込みしてるの中共かもね
日本人を騙す為に、サーチナなんかと同じで自作自演臭いわ
>48132.名無しの日本人URL2013.10.12 #- 編集
礼節の国は
そもそも礼節の国と関係がないだろ。いやお前ら北方漢族や漢族自体を華北土人が僭称しておいてそりゃあない話だ。古代民族とミャオ族やビルマの少数民族のように少数民族にしたり虐殺して滅ぼしといて。
民族ごと捏造と虚飾、妄想なのだから。どんだけ洗脳されてるんだよ?
>48136.名無しの日本人URL2013.10.12 #- 編集
「抗日ドラマ見て不思議に思ったことは、日本兵役に韓国人俳優を採用していないこと。当時は、朝鮮人も日本兵(1913年~1945年)だったのだから、採用しないと歴史考証として間違っている。今後の抗日ドラマは、どういう事が無い様にしてもらいたい。というか・・」
「中国は一体、いつになったら、三国志 と 隋唐演義の間の話を書くんだ。日本人は、もう1000年も新作を待っているんだ!中国人は、そろそろ本気で執筆活動に励んで欲しい。」
「中国共産党は、武力や金以外でも日本に親中派を作れる事を知るべきだ。何で金の無駄使いばかりをしている。兵器より映画の方が、よっぽど破壊力があるぞ。プロパガンダ舐めんな!」
「かつての中国は、文化でアジアの中心になれた。しかし、今の中国はなんだ。野蛮人の真似をして腕力でアジアの中心になろうとしている。それで上手くいくハズが無い。それは過去の歴史からも証明されている。腕力による支配は、腕力が弱体化した時に、終わる。しかし、文化による支配は、半永久的だ。未だに日本人の文化の中でも生きている。」
「文化の力を使わないという事は、さては中国共産党の高官も、人民解放軍の幹部も、自分の国の文化を知らないのか?それでよく中国人を名乗る事が出来る。そもそも中国が初めてアジアの中心になったのは、夏の時代(黄帝などの伝承はcut)、中国は黄河文明と呼ばれ、アジアの尊敬を集めた。それはアジアで最もレベルの高い文化を誇っていたからだ。中国共産党は、歴史を反省すべきだというが、中国共産党こそ自国の歴史を省みるべきだ!」
31. 名無しさん 2013年10月14日 12:21 ID:hCh8BJv50
私はこっちを信じるな。当時アメリカは日本と利害対立する立場だったのだから。
『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン(英語版)通信員は「(上海から南京へ向かう途中に日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことは)それはありませんでした。」とし、「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の虐殺などまるでしていなかった」「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、民間人をやたらに殺すということはなかった。漢口市内では日本軍は中国人を処刑したが、それでも規模はごく小さかった。南京はそれまでの日本軍の行動パターンとは違っていたのです。南京市民にとっても、それはまったく予期せぬ事態でした」と、伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が殺害された原因であるとしている。またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて日本軍のせいにした」とも報道した。
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50411602.html
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