2013年10月17日木曜日

【名古屋】公安職員、ひき逃げされ重体 発見直前に「複数の男が言い争う声」


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【名古屋】公安職員、ひき逃げされ重体 発見直前に「複数の男が言い争う声」

1 : しいたけφ ★ : 2013/10/14(月) 11:39:30.19 ID:???0
12日、名古屋市千種区でひき逃げされた状態の男性が発見された事件で、
発見直前に現場近くで「複数の男が言い争う声」を近所の人が聞いていたことがわかりました。

メーテレの取材に対し近所の人は「5分間ぐらい複数の男が言い争う声がした」と
証言しました。また午前2時ごろ、言い争う声がした直後に「ドン」という
何かがぶつかるような音が聞こえたということです。この情報は警察も把握しているということです。

またその後の警察の調べで、重体の男性は中部公安調査局の職員・水谷博紀さん(40)とわかりました。
警察は現場付近に看板を設置し、目撃情報の提供を呼びかけています。

http://www.nagoyatv.com/news/







623 :名無しさん@13周年:2013/10/16(水) 19:31:06.61 ID:MUeV/GwaO
>>377
愛知県警だって内部情報ヤクザにダダ漏れなんだろ
この国のインテリジェントどもはどこまで腐ってんだか 


http://unkar.org/r/newsplus/1381718370/



「公安情報出版」
http://blogs.yahoo.co.jp/w1919taka/53140077.html

<テロ資料流出>公安情報出版 個人情報削除せず


 国際テロに関する警視庁公安部外事3課などの内部資料とみられる文書がインターネット上に流出した問題で、流出データを収録した本が出版されたことが分かった。
 捜査協力者や警察官の氏名や住所、顔写真などの個人情報がそのまま掲載されており、出版元の第三書館は「被害者はテロリストとして扱われた捜査協力者。誰が被害者なのかを明らかにする必要があると判断した」と説明している。

 本のタイトルは「流出『公安テロ情報』全データ」(480ページ)。
 流出したデータを項目ごとに分け、内容を加工せずに転載している。
「個人情報が含まれている」として配本を断る書店もあったが、既に約2000部が全国の店頭に並んでいるという。
 警視庁はデータについて、「調査中」として内部資料とは認めていない。
 第三書館の北川明社長は「警察が内部資料と認めていない以上、出版する権利はある。警察の情報管理のずさんさやイスラム教徒を敵視する姿勢を浮き彫りにしたかった」と話している。
【伊澤拓也】

最終更新:11月27日(土)16時7分 毎日新聞


北川明社長は「辻元清美の内縁の夫」?
日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意危険人物?
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/shaw/t006.htm


流出データの責任者「岡崎トミ子国家公安委員長」





そもそもなんでこんなやばい人が国家公安委員長なんかに。

民主党議員が役職についた時って碌な事件が起こっていませんよね。


あと、なんで公安て部署が三つもあるの?

責任の所在を曖昧にする為ですか?

何でも秘密にするのも止めて欲しいです。

こんな事件くらいはどこの職員かくらいは報道するべきです。

なぜ国民から官僚を引き離すんですか?

わが国を支配しているのが異民族であることがバレない為にですか?

統治者が民衆と親しく出来ないのは不当な力によって武力制圧をしたからですか?

例えば警察が日本人の犯罪被害者に対して冷淡で在日の犯罪者を庇うのも納得がいきません。

中国の法院が日本国内にまで入り込んでわが国の国民を審判するのも、狂っています。

民主主義の国のはずなのに、民意にそむいて法律が定まるとか、ありえません。

















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