2013年10月28日月曜日

日本の公安警察をディスる人って米国にも言いがかりをつけているんですね。

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今朝回ってきたツイートに「法の下の平等」について言及したブログ記事が紹介されてあったんですが。




法の下の平等という言葉は生きているのでしょうか?
https://twitter.com/coldcut2/status/394602522536443905


「公安警察の闇」
http://blog.iwajilow.com/?eid=1032027


>はたして公権力は逮捕だったり、起訴だったり、強制捜査だったり
>という自分たちの権力を公平・公正に使っているのでしょうか?

?そもそも一般市民がこうした疑問を持つこと自体滅多にないような気がしますが・・・。

>法の下の平等という言葉は生きているのでしょうか?

>これってどうなの?ということが毎日のように起こっています。

「法の下の平等」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%81%AE%E5%B9%B3%E7%AD%89

「日本国憲法第14条」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95%E7%AC%AC14%E6%9D%A1

私たちにしてみれば、国民でない在日が優遇され、日本国民である我々は日韓併合の時より等しく割を食っている、国民は平等に不自由を強制されている、という思いがあります。

そしてここから、『つぶやきいわぢろう』ブログの管理者の主張は怪しくなってきます。

>そういう中、昨日「公安警察の闇」というセミナーがあり行ってきました。
>講師は週刊金曜日編集者の成澤宗男さんでした。


「成澤宗男」で検索してみました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%88%90%E6%BE%A4%E5%AE%97%E7%94%B7&oq=%E6%88%90%E6%BE%A4%E5%AE%97%E7%94%B7&aqs=chrome..69i57&sourceid=chrome&espv=210&es_sm=93&ie=UTF-8

「原発事故を考える町田市民の会」
http://machidasimin.blogspot.jp/2013/06/710.html
「成澤宗男: 安倍晋三と極右歴史修正主義者は、世界の敵である」
http://peacephilosophy.blogspot.jp/2013/01/muneo-narusawa-shinzo-abe-far-rightist.html
「昨日のジャーナリスト成澤宗男氏の話は衝撃的だった!」
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/234.html


すんごい反米論を展開していますw


ここで述べられている米国の姿は悉く中共に支配された現在の中国に当て嵌まります。


>「公安警察というのはもともと特高警察なんですね。その体質が全く変わらずに残っている。変わらないのは拷問やらなくなったってことことだけです」

>と始まったセミナー。
>酷い暴力、裏金に象徴される腐敗、暴力団との癒着、先進国で唯一の代用監獄、秘密主義などについて具体的な事件の例を交えて話をしてくれました。

この人なんで特高警察に酷い目にあった話なんてしてるんでしょうか。

戦前の特高警察が何の罪もない一般市民を暴力的に逮捕して拷問とかするはずないじゃないですか。

対象は国家転覆を狙う無政府主義者とかでしょう。

『つぶやきいわぢろう』ブログの管理人さんは覚えがあるんですかね。


>成澤氏は公安の問題点は3つあるといいます。
>「異常な凶暴性を持っている」いう「暴力性」
>「人権意識、法を守る意識が全くない」
>「思想警察の体質が強い」だそうです。

これ全部中共に当て嵌るんですが・・・

そもそも異常な凶暴性を持っていて人権意識、法を守る意識がない職員がみすみす車に撥ねられて死ぬわけないでしょうが。

銃一つ持たせてもらえないんですよ?


【名古屋】公安職員、ひき逃げされ重体 発見直前に「複数の男が言い争う声」
【名古屋】公安職員ひき逃げ容疑で看護師の女逮捕、被害者は意識不明の重体
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/10/blog-post_1901.html


>「暴力性」の例として4つの事例をあげられました。

以前ヤフー知恵袋で朝鮮族高麗人っぽい人が
「警察は『暴力』という力を行使して犯罪者を従わせている、だから暴力は正しい」
というようなことを書いていて私が
「否、暴走する力を抑制するのが警察組織。力はあくまで手段でしかない」
というような反論をしたら黙ってしまったんですよね。


>①05年8月15日「反靖国デモ弾圧」
>②06年4月30日「渋谷サウンドデモ弾圧」
>③08年3月16日「渋谷デモ隊襲撃」
>④08年7月5日「札幌サミットでも弾圧」

>さらに成澤さんは恣意的捜査(意図的に事件にしてしまう)、またごく軽微な事件にもかかわらず、とんでもないことをしてしまうということも横行しているといいます。


だって日本人に成りすまして国家転覆を図る底辺侵略者の尖兵がこういうデモをやるんですから本来は軍隊を出動させて拘束したっていいんじゃないですか?

「反靖国デモ」とか信教の自由に反するデモですから違憲でしょうよ。


>「日本は法治国家ですが、警察に睨まれたらその瞬間に『法の下の平等』は存在しなくなる。睨まれた人は法の保護がなくなるわけです」と成澤さんは言います。

だから『法の下の平等』は日本国民に適応されるものなんですってば。

反日在日は強制送還対象者です。

日本国民であれば、左翼クーデターに加担するテロリストは国家転覆罪で死刑です。


>これって公安だけではないですね。権力側は自分たちの持っている逮捕権とか処分権とか気に入らないことがあるとバンバン使います。

普通の日本国民はそういうものを使われることもないと思われます。


>一番多いのが「免状等不実記載」という罪名だそうです。これって運転免許証などに書かれた住所と実際に住んでいる場所が違うってことです。例えば引っ越したものの免許の住所変更をしていなかったり、実家に住民票を置いたままだからいいや、ってことが犯罪で家宅捜索を受けたり何日も拘留されたりするわけです。

????

やはり普通の人がそんなことで何日も拘留されるなんてことありえないでしょう。


>典型的な例として挙げられたのが
>05年7月の大阪経済大学の事件です。

>ある学生のOBがこの「免状等不実記載」の罪で逮捕され実家など11か所が家宅捜索されたそ>うです。

>大阪経済大学

反日在日学生だったのでしょうか?


>また06年10月小田原市で運転免許の記載が実家のある鎌倉市だったことが「免状等不実記載」とされ逮捕されました。7時間の家宅捜索され実家も捜索され、本人は10日間拘留されたそうです。

>「免許証の住所が違っていたくらいで7時間も家宅捜索して何するんですか?明らかに異常なんだけれども、異常が日常化してしまっている」と全くその通りです。住所違いで10日間の拘留もすごいことです。

そもそも何で組織犯罪を専門とする「公安」が「免状等不実記載」の罪で何十日も拘束するとしたらその拘束された人が怪しいということでしょう。


>07年1月に神奈川県相模原市で起きた事件は「詐欺罪」とされたそうです。内容は「アパートに入居したときに2人入居と書いてあったのが3人入居していた」というものだそうですが、「契約書には3人になっていたのが大家に被害届を出させて、二人であるにもかかわらず逮捕し10日間拘留」したそうです。

そんなことするのは潜伏している極左や破壊的カルト信者くらいでしょうよ(呆)


>蕨市での在特会事件…これは以前もリポートしました。在特会がカルデロンさん一家の長女の学校に押し掛けて100人余りで「帰れ!」とシュプレヒコールを繰り返した非常に醜い事件です。

>このとき、この「在特会」の行動に反対する人が逮捕されました。


※カルデロン一家とは

「カルデロン一家支援組織の正体」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52213860.html
「カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6734086
「カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!【前編】」
http://www.tunesbaby.com/dm/?x=x8yst0
「カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!【後編】」
http://www.dailymotion.com/video/x8ysom_%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%AD%E3%83%B3%E4%B8%80%E5%AE%B6%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%80%85%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93%E3%81%AF%E6%A5%B5%E5%B7%A6%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F-%E5%BE%8C%E7%B7%A8_news


>監視、尾行などは年中だそうですがもっと酷いものになると「強盗」までするそうです。発覚した例がひとつだけあり「96年長野県警の警部補が窃盗で逮捕された」そうです。
>これは「38か所」泥棒に入り「1000万円盗んだと逮捕」されたそうですが。この方は「もともと公安」で「共産党の事務所に侵入するのがうまかった」そうです。
>「そういうところに入って、いろいろ持ってきていた」と言います。

これって事実なんでしょうか?


>対して右翼とは非常に関係がいいのが公安警察です。

当たり前です。護国・愛国主義者(つまりまともな日本国民)を守るのが本来の勤めでしょうが。


>僕も様々な場面で警察の右翼優遇を見ています。それはなぜなのか?成澤さんはこう解説します。

>「60年安保の時に、警察だけでは対処できなくなり警察官僚が暴力団に頼んで、右翼組織を形成させ、同時に警察を補完させる実力部隊として認めさせた。それをやってのが特高出身の警察官だった。この男は戦前警視庁の特高部長、そのあと内務省の刑法局保安課、これ一番思想弾圧した中心部署だった。それを務めた男が戦後自民党の衆議院議員になって、60年安保の前に、暴力団回って右翼団体作れと、警察官が足りなくなったから動員してくれと。

思想弾圧って・・・。

わが国で思想を述べるだけなら弾圧なんかされませんよ。

言論テロ起こしてクーデターを煽ったらそりゃ外患準備罪でしょうよ。

中共といい、旧ソといい左翼は自分たち以外の全ての思想を弾圧しているでしょうが。


>60年6月15日に国会前を行進

>トップが面白いことを証言した。『私は警察の代わりにやったんだよ』と言った。『我々がこういうことをやるについては慎重に警察と連絡をし合った。襲撃の前日に警官を呼んでビールを飲ませ、打ち合わせた。警察の了解があったからやったんだ』こう裁判で言ったんです。やる前に警視庁の警官から『今日気合を入れてやれと』」

>こういった右翼と警察のつながりについて新右翼・鈴木邦男氏が書いた文章を読み上げられました。

>共産革命の時は我々もピストルを持って一緒に戦います

これ、日本が中共に乗っ取られたら一般市民を射殺すると言う意味でしょうか。


>右翼が交通事故を起こせばもみ消し手上げるなどといろいろな形で恩を売っています

>これは現在も続いています。

>去年9月27日秋葉原でのやはり「在特会」のデモの時に「排外主義反対」と書かれた紙を持ってデモコースに立っていた人に対し「在特会」が殴る蹴るの暴行を加えました。

>この時もそばにいた警察は「止めに入らなかった」どころか「被害者である彼だけを交番に連行した」そうです。

むしろ在特会に対して不公平な応対をした新宿警察が桜井会長によって責められていた動画がありましたけどね。


>さらに公安は「天皇批判に対して異常な反応」を示し
>日本には「天皇皇室に対する言論・表現の自由はない」と言います。

ハア?

当たり前でしょうが。

わが国の君主を「陛下」ではなく「天皇」と呼び捨て批判とかするのは反日外国人でしょうが。

気に入らなければ日本から出て行けばいいことです。

一国の君主に対して当たり前の敬意を払うこともせずズカズカと差し出がましいことを言う無礼な態度が全国民から嫌われているだけですよ。

なんであなたの我侭に陛下と私ら国民が合わせて上げなければならないんですか。

この『つぶやきいわぢろう』ブログの管理者はそんなことも分からないDQNなんですかね。


>例えば「天皇伝説」という映画を作った渡辺文樹監督はツケでの飲食を無銭飲食とされ逮捕されたり、1年前に電柱に映画のポスターを張ったことが「いしかわ景観条例」違反だと逮捕されたり、計3回も逮捕され数か月にわたる拘留もされたそうです。


※『天皇伝説』

「日本人への挑戦状である映画「天皇伝説」、犯罪者の映画監督を追放せよ」
http://blogs.yahoo.co.jp/hisao3aruga/38308051.html
「渡辺文樹」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E6%96%87%E6%A8%B9

裁判騒動[編集]
渡辺の作品『腹腹時計』(東アジア反日武装戦線とは無関係)は天皇制に反対するテロリストが昭和天皇の暗殺を企てるという題材である。そのため、同作品は自治体や上映施設から「公序良俗に反する」という理由で上映拒否をされるということがあった。その際、渡辺は「表現の自由」が侵害されたとして損害賠償を求めることがあった。


>前橋地裁・高崎支部は渡辺の訴えをほぼ認め



はあ?前橋地裁って左翼なんですか?



>そしてここにあげたような逮捕や拘留や家宅捜査を裁判所が全部認めてしまう。さらにマスコミが公安警察の一方的な発表を鵜呑みにして報道することも大きな問題だといいます。

>成澤さんはこれは「過激派だから、活動家だからいいんだという問題でなはい」と言います。

>「逮捕された人が問題なのではなくて逮捕した人の法の執行の形態が問題なんだ。

>自分たちにいつか来るんです。嫌な人もいるけども、右翼でもオウムでもどういう思想を持っていても声を上げていかなければならない。必ずいつか、僕らに返ってくる」

まあ確かに余計な権力を持たせないほうがいいことはいいでしょうが。


>公安の中こそ乱れまくってて酒池肉林のような感じする リンチ・チクリとか普通にあって・・

有り得ない気が・・・

>公安警察や公安検察や公安調査庁は統一協会・勝共連合の会員がつくったそうで元公安検事で元公安調査庁長官が暴露しています。

>ザイトクは公安や自民党町村派が関与した勝共右翼であり勝共仲間です。

統一教会及び勝共連合は国際共産主義者が日本の保守層に入り込む為に作った偽装組織です。















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<喜ばしい記事>

「【緊急速報】 安倍総理、左翼NHKの幹部職員に愛国保守派を大量投入!ついに日本の夜明けが始まる」
http://www.hoshusokuhou.com/archives/33535323.html

「国会同意人事案、安倍カラー鮮明 NHK経営委員に百田氏ら」
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2503S_V21C13A0PP8000/

「“安倍カラー”前面のNHK経営委員の面々って? 次の焦点は会長人事」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131025/plc13102519080020-n1.htm

政府は25日の衆参両院の議院運営委員会理事会で、NHK経営委員会委員に小説家の百田尚樹氏ら5人を起用する国会同意人事案を提示した。保守論客や安倍晋三首相に近い人材が並び、NHK改革に向けた政権のカラーが打ち出された格好。経営委はNHKの最高意思決定機関で、会長任命など強い権限を持つだけに、松本正之会長の来年1月の任期満了に向けた会長選考に大きな影響を与えそうだ。

 政府が人事案を提示した新任の委員は、百田氏のほか、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏、海陽学園海陽中等教育学校長の中島尚正氏、日本たばこ産業(JT)顧問の本田勝彦氏の計4人。再任のJR九州会長の石原進氏も含め、近く衆参両院の本会議で採決、承認される見通し。

 百田氏の作品は首相も愛読者の1人で、8月に月刊誌で対談するなど親交が深い。本田氏は首相の元家庭教師で、5月にも経営委員長就任が取り沙汰された。

 長谷川氏は保守派の論客。中島氏が校長を務める海陽学園は次世代のリーダー育成を掲げる全寮制の中高一貫校で、首相に近いJR東海会長の葛西敬之氏が副理事長を務める。NHK会長の松本氏はJR東海副会長からの転身。3年前、葛西氏が当時の経営委員との間で仲立ちしたとされる。

 ただ、NHK幹部によると、葛西氏は最近はNHKの報道姿勢への批判を幹部や経営委員の一部に伝えているといい、今回の経営委員人事は「会長交代に向けた布石」との見方も出ている。これに関連し、菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は25日の記者会見で、委員選任の経緯について「経営委員にふさわしい方、首相自らが信頼し評価している人にお願いするのは当然のことだ」と強調した。

「NHK経営委員長 「番組に口挟むな」なのか」
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120523/biz12052303480029-n1.htm

>NHKの数土文夫経営委員長が東京電力の社外取締役に内定したことが一部で「公共放送の中立性や公平性に反する」と批判されている。

>NHKの番組ではかつて、歴史的事実の歪曲(わいきょく)などが問題にされた例が少なからずあった。

>最近では、平成21年4月に放送された日本の台湾統治に関するNHKスペシャル「アジアの“一等国”」がある。取材に協力した台湾の元医師らから「日本の功績も話したのにカットされた」として抗議を受けるなど、一方的な編集が内外から強い批判を浴びた。

>13年には「問われる戦時性暴力」と題した番組が教育テレビ(Eテレ)で放送された。昭和天皇といわゆる「A級戦犯」を「強姦(ごうかん)と性奴隷制」の責任で裁いた民間法廷の模様を報じた。番組として適切だったかどうか、検証はいまだに行われていない。

>今回の兼職問題が、経営委の“口封じ”に使われるなら、NHK自身にとっても国民の信頼を損なう結果につながりかねない。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120523/biz12052303480029-n2.htm





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