通常のコメントと荒らしの違いとは
ちょっと気になったので書いてみます。
まず実生活で普通に礼儀正しくふるまっている善良な市民であれば、仮想世界においても概ね問題なくふるまっているのではないかと思います。
サイトを訪れるのは家を訪ねることとおなじです。
コメントは住人への挨拶であり呼びかけです。
初めてであった人には自己紹介と挨拶をする。
いきなりテーブルに並んでいる夕食のメニューを貶したり本棚の本を見て莫迦にする、そういうことをしたら無作法な人間、と言われるでしょう。
皆さんだったら、自分の部屋に見知らぬ人間がズカズカと入り込んで
「なんだおめーしけたもの食ってんなー」とか「なにこれオマエこんな本読んでんの?」と感想をぶちまけた挙句、「そんな食事じゃ病気になって○年以内に死ぬぜー」とか「こんな本読んでる奴ってイカレテいるよな 今に犯罪でも犯して逮捕されるんじゃね?」なんでと勝手なことをあなたに言ったりしたら、「余計なお世話だ!」と誰でも怒り、「そもそもここは俺の家、俺の部屋だぜ?なんで見知らぬ相手にそこまで言われなければならないんだ?俺はあんたの言うことを聞かなきゃいけないのかよ!」と暴言で通報するでしょう。
ズカズカ他人の家に入って来て「俺に従え!記事書くな!ブログを閉じろ!」というのはまるでかつての櫻井美佐子というカルト信者のネカマ荒らしのようです。
しつこくこちらが返事をするまであちこちの記事に差し出がましいコメントをし、やれ地獄界だ修羅界だと因縁をつける。あちこちの家の庭にフンをして回るしつけのできていない野良猫よりも卑しいふるまいです。
しばらく様子を見て試しに言葉を交わして観たのですが低次元の荒らしらしく、次のような記事にはコメントしません。
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/06/blog-post_26.html
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/07/blog-post_13.html
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/07/blog-post_55.html
人の記事を畜生界だの地獄界だのと批判しながら学術的な話、善良で信仰的な記事にはコメントできません。
この人物は以前実名ブログで自分以外の統一教会の信者のブログはクズだなどとのたもうていたのですが、普通のレベルの記事にも相対できず、どこかしら卑屈で不快な何を言いたいのかよくわからない書き込みをしてくるのです。
こちらの顔色を窺いながら生ごみから湧いてくるコバエのようにまとわりついてくるのでウザイのですが、以下のように個人情報を収集するような占いサイトのリンクを貼ったりします。
太宰2016年7月24日 7:50
マザー・テレサさんのオーラ・第三の眼
RPGキャラ占い
http://ameblo.jp/lotusatelier/entry-11827236627.html
RPGキャラ占い
http://ameblo.jp/lotusatelier/entry-11827236627.html
つまりネットって実生活での姿が現れるんですよね。
ハンドル変えて他人を装っても誰だかわかります。
無礼なコメントをしてくるユーザーに対しては以前もA社のブログに書いたのですが、依然、進歩がないのでまた書かせていただきました。