記事「サイトの作法」にて取り上げたコメンテーターに「来訪はご遠慮ください」と告示したのにむきになってコメントをしてきたので、その方のコメントは全削除させていただきました。
風水シリーズの記事にも書きましたが反日カルト・統一教会に人生を壊滅状態にされたので死にたい気持ちになる、ということを書きましたが、そこから原状復帰までの課程を表したかったので様々な動画を紹介しつつ復活の道筋をたどってきました。
私に限らず、人生に疲れてどこかの公園のベンチに腰を下ろし、ハア~疲れた~と缶ビールもしくはチオビタドリンクの小瓶を片手に一息つきたくなることはあるのではないかと思います。
人生に疲れた心のリハビリとしてブログを書いている人も多数いらっしゃるでしょう。
それはその人の心のオアシスです。
死にたいときに死にたいと言える個人スペース(本当に死ぬわけではありません)にズカズカ入って来て人の安息を乱す・・・まるでシスティナ礼拝堂に描かれた地獄の鬼たちが「くらあ!囚人!サボるなあああ」と地獄に落ちた人間を追い立てる図のようです。彼らにはひと時の安らぎもないらしい。
パウロ書簡に書かれている通り、清らかなキリストの追随者に対してさえ悪魔悪霊たちは言いがかりをつけ、夜も昼も神の御前に訴えているらしいのです。それは妬みによる、言いがかりです。
悪魔も悪霊も魔女も弟殺しも不倫も嘘つき泥棒人殺しも、神も救世主もすべては最初の人アダムにかかわってきます。
多神教関連の記事を書いたときと比較すると、一神教、キリストやマホメットの慈悲や信仰についてまた神ご自身についての記事を書いた時とはっきり体調や精神状態が違ってくるのです。
悪魔や異教の神について書いたら、体調を崩しました。
しかしヤハウェやアッラーについて、またキリストについて書くとその日一日とても元気なのです。
私が一神教リスペクトであり、イエスやムハンマド、アブラハムと言った一途な預言者たちに好意を抱いているので、記事を書いても楽しい感謝の気持ちが湧いてくるのです。
好きなタレントや作家のファンクラブで楽しく過ごすのは精神衛生上いいのかなと思います。
しかし残念ながら、私と同じ趣味を持つ方でコメントしてくださる方はいないのです・・・。
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