2016年7月13日水曜日

人類が清らかな心を持っていたときって何時なんだろうね

先月私を悩ませてくれた鼻かぜがようやく治りましたが、まだ嗅覚が回復していません。
匂いがわからないと動物としては致命的です。
危険を嗅ぎ分けることが出来ません。

祝!ここ5年間で初めて荒らしではないまともなコメントが付きました。

記念にここで取り上げて考えてみました。

旧約聖書で言うと、変な木の実を食べる前、エデンの園で、神と一問一答をしていた頃でしょうか。

清らかな霊的存在と会話が出来ていた頃でしょう、堕落する前ですね。

アルカロイドに頼らなくても、神と会話が出来ていたのに、禁断の木の実を食べて、松果体を開き、多次元宇宙を垣間見、異次元の存在との交信を始めた結果、そこここに異郷の神々や生物があふれ、信仰的に混乱を引き起こしました。

神のエデン文明(とも言うべき)文明・文化は滅び、後は見ての通り・・・「人は極幼い頃から心に悪いことばかり思い描いている」状態となり、洪水で滅ぼされた。

こんな感じで解釈しています。





















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