2016年8月5日金曜日

統一教会とイルミナティに共通する構造

>●引用開始
>それで、分派というのは、内部伝道はしますけれど、
>新規伝道をしないのです。
>全くしないわけではないのかも知れませんが、
>ほとんどしない、と言って過言ではないですね。

>それは、そもそも外部伝道が目的ではなく、
>私たちの基台を崩そうとする
>(彼らからすれば、その基台から私たちを救おうとする)
>のが目的だからだと思います。

>内部の批判をし、組織の批判をし、
>そして、真のお母様の批判をして、
>食口(信者)たちの不安を煽り、引っ張っていくのです。
「いつも私の隣に神様」より

ちなみにこのブログの管理人、Ten1ko2も「火に油を注げ」の管理人の別ハンと思われる。

一人二役で敵味方に分かれて、プロレスをやっているのである。


メーソンリーの入会希望に際して奨励されるのが一神教とであるということだ。入会条件としてキリスト教徒・ユダヤ教徒・イスラム教徒であることが望まれる。(仏教徒もいるらしい。)

神を拝むサークルが、わざわざ一神教の信仰者を招くだろうか?

こうしてみると、メーソンもキリスト教カトリックの分派と言えよう。

そのトップは悪魔を拝んでいるという噂をされている団体が、神を信じている人を招く、ということは、そう、明らかに欺いて信徒を神に離反させようとする企みがあるからだとしか、思えない。

偽メシアを担ぐ統一教会もそうである。

伝道で、キリスト教徒であることを優先事項にするのはそのためである。

彼らはキリスト教徒を選民だと言って持ち上げるが、騙されてはならない。

彼らは着いてきた人を洗脳し、マインドコントロールし犯罪を犯させ、結局親の前にも神の前にも出れない背教者に作り変えてしまう。


彼らが信徒を騙くらかすために採用する偽神話は概ねこうである。

夫婦神が仲たがいし、女神が神の敵、魔女化する。

魔女を倒すための旅呈に若者を勧誘する。

財産を巻き上げ人力を収奪。


今統一教会で起こっている韓鶴子問題がそうである。

聖母のような存在としてみなされた神や救世主の配偶者が相続権を巡って弟子や息子と対立する。

ヨハネの黙示録に出てくる獣の背に乗っているバビロンの大淫婦をみてヨハネ自身が大いに驚いたのは、その顔がキリストの母マリアとそっくりだったからである、という話がある。

しかし憎むべきバビロン聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれる女は打倒される。

聖書の預言よりずっとずっと小さなスケールではありますが、韓鶴子総裁もマザーハーロットです。

>エピファネスは、アンティオコス四世として君臨したのです。
 「エピファネス」の名は「現神王」の意味で、その名のとおり彼は自分を神とし、自分を神と崇めるよう人々に強要しました。しかし人々は彼を皮肉って、「エピマネス」(狂人の意)とも呼びました。

これは文鮮明自身に似ています。

どうしてこうも、歴史上のアンチキリスト、神への反逆者的人物に似ているのでしょうね。

>さて、紀元前一七五年にエピファネスは、裏切りによってシリアの王位を手に入れました。その後彼は、南のエジプトに対する優位を決定的なものにするために、エジプトに出兵。エジプトを手中におさめました。
 この頃からエピファネスは、ユダヤのエルサレム神殿の調度品に、手を出していました。
 彼はかさむ戦費をまかなうために、その神殿から、多くの金の調度品を盗み出しました。しかも、異邦人には禁制の場所であった神殿の内部にまでも足を踏み入れ、神殿を汚したのです。
 当時、エルサレムにあった神殿は、「第二神殿」(ゼルバベル神殿)と呼ばれるものでした。
 エピファネスは、紀元前一六八年になって再度エジプトに侵入しました。しかしこの時は、ローマの艦隊の介入があり、撤退を余儀なくされました。
 エピファネスは腹いせに、エルサレムに戻り、その城壁をこわして家々に火を放ちました。また八万のユダヤ人を殺し、四万人を捕囚とし、さらに四万人の女・子どもを奴隷として売り払いました。
 彼は、反抗するユダヤ人を徹底的に弾圧。ユダヤ人に対して、神殿での犠牲の奉献や、安息日の遵守、割礼の執行、律法の書の所持などの行為のすべてを、禁止しました。そしてこれらの命令に背く者に対しては、死罪をもって報いたのです。
 しかもエピファネスは、エルサレム神殿に、ギリシャの多神教の主神である「ゼウス神」を祭りました。彼はその偶像を聖なる神殿に置き、その祭儀に人々が参加するよう強要したのです。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/shumatsu06.htm


http://ushiwakamaru.kyotolog.net/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E3%80%90%E5%BE%A9%E6%B4%BB%E3%80%91%E5%BF%97%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%AB%E3%80%80%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%81%AB%E7%8C%AE%E9%87%91%E8%A6%81%E8%AB%8B%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%8F%BE%E4%BD%93%E5%88%B6%E6%B4%BE%E3%81%9F
冒頭に書かれた文章はここから引用したのだが、このサイトが「火に油を注げⅡ」となっているのは
「火に油を注げ」というサイトのミラーサイトだかららしい。管理人は鞍馬天狗というのだがなんでもアメーバのブログが突然削除されたとかで急きょ保存していた記事を掲載したのだそうだ。

しかし、やたらと統一教会当局に消された消されたと喚いているのが自演臭い。

以前agentkuroganeと名乗る統一教会関係者も(多分自分で消したのだろうが)自分の楽天ブログが削除されたと騒いでいた。

誰も問題にしていないので、まずプームチャイという別ハンドルで「いつの間にかなくなっちゃったぞ!」と言って騒ぎ、更に「鞍馬天狗?」という自分か自分の熱狂的支持者であることを仄めかすような?のついたハンドルネームを使い、サイトを復活させたということだろう。
こんな自作自演につき合わされて統一教会も大変だなあwww
























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