ダヴィンチの最後の晩餐の絵を反転させて重ねてみると、不思議な絵が浮かび上がるようである。
更にキリストの胸元に注目。
オレンジ色に浮かび上がる、ファラオの顔と、角の長い山羊(悪魔バフォメット)の顔が浮かび上がる。
バフォメットの語源はイスラム教の教祖マホメットが訛ったものであるという話は昔から聞いていた。
つまりキリストとマホメットは同じだ、ということを主張しているのではないか。
同じ神に仕え、神の預言者として活動していた二人の主張は、イエスが神の子であるということを除けば、ほぼ同じ「愛と慈悲と前項に励め、神の審判を恐れなさい」ということである。
それとも別の動画ではやし浩司氏が主張しているように、キリストは悪魔だと言いたいのであろうか。
ダヴィンチはメディチ家のお抱え画家であった。
当然、様々な秘密を知っていたのではなかろうか。
神々は異星人であったとか、超古代文明とか高度なテクノロジーとかを。
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