2016年7月31日日曜日

「そして、それが、結果的には、置換神学のような偽教義に導くことになる。」

「もし、これがアレなら、こっちは、きっと、コレかな?」という風に考えることになってくる

そうなると、偽教義にどんどん近づいていく。

サタンは、混乱の作者である。

神は、預言に関して、私たちとチェスを興じることは、全くない。
Pastor JD 2016 07 24 エゼキエル38章 ロシアとイランと同盟国」より。



置換神学と言えば、某超古代文明異星人飛来説の動画の作者が、イエスの父親はバビロニア多神教の神々の一つだと喧伝している動画を思い出します。

例えばヤハウェはゾロアスター教の最高神・アフラマズダ―ではないか モーセの彫刻はゼウスの彫刻と顔が同じだから同一だ ミトラはアフラマズダーの息子だからイエスはミトラではないか、イエスの母親は処女神アナ―ヒターでこれはシュメールの女神イナンナではないか

アフラマズダ―はゼウスとなったがその原型はサバジオス(バビロニアの戦神)だからこれが最高神だ

と、どんどん一神教と多神教がまざり、異教に乗っ取られてしまうからです。
それが目的なのかもしれませんが。

2016年7月30日土曜日

忘れていたお気に入り作家を見つけました【リンダハワード】

10年ほど前古本屋で購入した一冊のハーレクィンロマンスから嵌った女性作家がいました。

ロマンスだけでなく様々な分野を舞台に活躍している作家で、特にSF・冒険・古代文明・歴史陰謀ものが面白かったです。

「石の都」というその作品は年米アマゾンを舞台に考古学者の女性が活躍するというものでした。

古代ギリシャに出てくるアマゾネスの伝説は南米アマゾン川流域がそのルーツではないかという奇抜な着想の元奇想天外な冒険が繰り広げられるという小説でした。
また太古、南米に渡った日本人の子孫ではないかと言われている少数民族ヤノマミ族を知ったのもこの作品の中ででした。

それから「夢の中の騎士」。
これはテンプル騎士団と初期キリスト教のミステリーと現代の犯罪組織の謀略を扱った陰謀論もので夫を殺されたヒロインがタイムスリップした先に出会ったスコットランドの戦士と恋に落ちるというものでした。

それから軽い読み物である「パーティ・ガール」
(私が被災者や犯罪被害者の女性が元気になるにはまず外見・見た目を修復することが大事であるというお洒落の精神的心理的効能の論拠となったものです。ファッションは文化でありその人の自尊心を支えているものだと思う。)

そしてタイムパトロール物である「未来からの恋人」。

殺人鬼の思考を読んでしまったテレパスのヒロイン「夜を忘れたい」

結婚前に起こるトラブル続出警部補の婚約者「チアガールブルース」

どれもワクワクドキドキ、楽しく読める作品ばかりでした。

リンダハワードさんは私のこうなりたいという理想の作家です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リンダ・ハワード

子供の時から「自分の楽しみだけに書き続けてきた」というのがいいです。

その楽しさが読者に伝わってくるのです。

私にとっては太陽級の作家ですね

















>特に悪霊軍団はしつこい。←自己紹介乙と言ったところです。

記事「サイトの作法」にて取り上げたコメンテーターに「来訪はご遠慮ください」と告示したのにむきになってコメントをしてきたので、その方のコメントは全削除させていただきました。

風水シリーズの記事にも書きましたが反日カルト・統一教会に人生を壊滅状態にされたので死にたい気持ちになる、ということを書きましたが、そこから原状復帰までの課程を表したかったので様々な動画を紹介しつつ復活の道筋をたどってきました。


私に限らず、人生に疲れてどこかの公園のベンチに腰を下ろし、ハア~疲れた~と缶ビールもしくはチオビタドリンクの小瓶を片手に一息つきたくなることはあるのではないかと思います。

人生に疲れた心のリハビリとしてブログを書いている人も多数いらっしゃるでしょう。

それはその人の心のオアシスです。

死にたいときに死にたいと言える個人スペース(本当に死ぬわけではありません)にズカズカ入って来て人の安息を乱す・・・まるでシスティナ礼拝堂に描かれた地獄の鬼たちが「くらあ!囚人!サボるなあああ」と地獄に落ちた人間を追い立てる図のようです。彼らにはひと時の安らぎもないらしい。


パウロ書簡に書かれている通り、清らかなキリストの追随者に対してさえ悪魔悪霊たちは言いがかりをつけ、夜も昼も神の御前に訴えているらしいのです。それは妬みによる、言いがかりです。

悪魔も悪霊も魔女も弟殺しも不倫も嘘つき泥棒人殺しも、神も救世主もすべては最初の人アダムにかかわってきます。


多神教関連の記事を書いたときと比較すると、一神教、キリストやマホメットの慈悲や信仰についてまた神ご自身についての記事を書いた時とはっきり体調や精神状態が違ってくるのです。
悪魔や異教の神について書いたら、体調を崩しました。

しかしヤハウェやアッラーについて、またキリストについて書くとその日一日とても元気なのです。

私が一神教リスペクトであり、イエスやムハンマド、アブラハムと言った一途な預言者たちに好意を抱いているので、記事を書いても楽しい感謝の気持ちが湧いてくるのです。

好きなタレントや作家のファンクラブで楽しく過ごすのは精神衛生上いいのかなと思います。

しかし残念ながら、私と同じ趣味を持つ方でコメントしてくださる方はいないのです・・・。


























2016年7月28日木曜日

今見ても名作 特に前半は子供に見てほしい。




これは英語版999です。
なるべく日本オリジナル版の声に近い声優さんを選んでいます。
メーテルの声がちょっとハスキーですね。

スペイン語字幕日本語版はこちら


典型的な英雄の旅・若者の成長の物語

息子にとって母親は永遠の女神

別ち難い魂…

この物語は母を訪ねて三千里をベースにしているのだろうかと思いました。

トチローの母が待つ故郷タイタンの舞台が南米に似ているのは偶然ではない。

鉄郎の母そっくりの美女メーテルもギリシャ語で「母」である。

メーテルの母プロメシュームは毒親ですけどね。

後日談である「エターナルファンタジー」には鉄郎の幼少期が出てくるが、彼の故郷の南米風の美しい風景のなかで若く美しい母親が鉄郎に子守唄を歌っている、鉄郎にとって神聖な原風景が出てくる。
まさに母と息子二人きりのパラダイスである。

999冒頭では雪景色の中、人間狩りをしていた伯爵に鉄郎の母は撃ち殺されてしまうのだが、伯爵一行が去った後、鉄郎は母親の血のにじんだ雪の塊を握り号泣する。
絶叫する鉄郎を雪が包み込み、美しくも悲劇的なシーンである。
観る者の胸にも「喪失の痛み」と母とそれにそっくりなメーテルへ奇妙なほど強烈な憧憬が生じ、作中に引き込まれていく。

鉄郎の冒険が母親とそれにそっくりな美女メーテルによって引き起こされるのに対し、メーテルの父親は表面には出ないが物語の重要な伏線を担う。

Drバンはメーテルの冒険のきっかけでありメーテルの使命を決定し導いている。

鉄郎は奇しくも父親の人生を踏襲し、のちに重要な出会いをする。



この物語を自分に当てはめるとメーテルの家庭環境は私にそっくりである。

鉄郎は私の長男に似ている。

優しく暖かなハートを持ち独立心が強く勇敢で面食いでマザコンである。

小さい時から親子で苦労をして結局愛する母親と別れてしまう。

メーテルの母親女王プロメシュームはやり手で有能でお金持ち、惑星の女王である。
夫とは仲が悪く敵味方でありそして娘の望みは全て叶えてやったにもかかわらず背かれ、最後は心のよりどころであった機械惑星は崩壊、夫と娘とは決定的に破局。

私の母は女王じゃないですけどね 子供に対する態度は似たようなものでしたw
父とも仲悪かったし。

父もDrバンみたいに私のフォローしてくれなかったし(TT)

でも私の父がDrバンみたいだったらそれはそれで何か大変なことが起こっていたかもw



































都合が悪くなると人格攻撃をしてくる人

「メシア(救世主)のルーツはミトラ教の太陽神ミトラである」という○○し○○しさんという方の説に異論を唱えたら

メシアの語源はミトラじゃないです  >メシアは、ヘブライ語のマーシアハ(משיח)の慣用的カナ表記で、「(油[1]を)塗られた者」の意。 https://ja.wikipedia.org/wiki/メシア

Hiroshi Hayashi 
ご高説は、どなたかにパクられる前に、ご自身のBLOG あるいは YOUTUBEで発表なさったほうがよいですよ。 なおこうした意見は、お断りします。 あとあと同じような結論を別の方向から達した時、 クレームの原因となるからです。 私には無用です。 ご理解ください。
torar doc 
では、なぜメシアの語源がミトラになるのか、ご説明ください。 ブログには書いています。


「ご高説」
・・・って・・・。

私はウィキペディアに書かれていることを指摘したにすぎないんですが、癇に障ってしまったようで皮肉で返されました。
また、「パクられないよう自分のブログにかけ」みたいなことも書かれたのですが、「言語学的に考えてメシアの語源がミトラというのは厳しいです」にすでに書いています。
私はパクリなんてしてません。
どこのサイトの引用かもできるだけ書いています。


にも書きましたが、メシアという言葉はヘブライ語マシアハから来ていて、これは油注がれたものという意味であり、転じて救世主という意味になったものです。

ユダヤ教もキリスト教も確かにゾロアスター教の影響を受けています。
しかしそれがイエスがいなかった、とかイエスは救世主じゃない、とかメシアはゾロアスター教からパクってきた概念だ、ということにはならないと思います。


























このブログは家族とのコミュニケーションツールですので

実は数年前からこのブログは私の家族も見ていまして
家族向けの記事なども書いております。

子供たちが記事を見た感想などを聞くのが楽しみなのですが
最近熱心にあちこちコメントしてくださる方がいらっしゃるのですが

ちょっと落ち着かない気持ちになりますのでしばらく訪問をご遠慮していただきたいと思います。













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サイトの作法

以前も書いたのですが、他サイトを訪れる時の儀礼というのは何なのか

通常のコメントと荒らしの違いとは
ちょっと気になったので書いてみます。

まず実生活で普通に礼儀正しくふるまっている善良な市民であれば、仮想世界においても概ね問題なくふるまっているのではないかと思います。

サイトを訪れるのは家を訪ねることとおなじです。

コメントは住人への挨拶であり呼びかけです。

初めてであった人には自己紹介と挨拶をする。

いきなりテーブルに並んでいる夕食のメニューを貶したり本棚の本を見て莫迦にする、そういうことをしたら無作法な人間、と言われるでしょう。

皆さんだったら、自分の部屋に見知らぬ人間がズカズカと入り込んで
「なんだおめーしけたもの食ってんなー」とか「なにこれオマエこんな本読んでんの?」と感想をぶちまけた挙句、「そんな食事じゃ病気になって○年以内に死ぬぜー」とか「こんな本読んでる奴ってイカレテいるよな 今に犯罪でも犯して逮捕されるんじゃね?」なんでと勝手なことをあなたに言ったりしたら、「余計なお世話だ!」と誰でも怒り、「そもそもここは俺の家、俺の部屋だぜ?なんで見知らぬ相手にそこまで言われなければならないんだ?俺はあんたの言うことを聞かなきゃいけないのかよ!」と暴言で通報するでしょう。

ズカズカ他人の家に入って来て「俺に従え!記事書くな!ブログを閉じろ!」というのはまるでかつての櫻井美佐子というカルト信者のネカマ荒らしのようです。

しつこくこちらが返事をするまであちこちの記事に差し出がましいコメントをし、やれ地獄界だ修羅界だと因縁をつける。あちこちの家の庭にフンをして回るしつけのできていない野良猫よりも卑しいふるまいです。

しばらく様子を見て試しに言葉を交わして観たのですが低次元の荒らしらしく、次のような記事にはコメントしません。
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/06/blog-post_26.html
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/07/blog-post_13.html
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2016/07/blog-post_55.html

人の記事を畜生界だの地獄界だのと批判しながら学術的な話、善良で信仰的な記事にはコメントできません。

この人物は以前実名ブログで自分以外の統一教会の信者のブログはクズだなどとのたもうていたのですが、普通のレベルの記事にも相対できず、どこかしら卑屈で不快な何を言いたいのかよくわからない書き込みをしてくるのです。

こちらの顔色を窺いながら生ごみから湧いてくるコバエのようにまとわりついてくるのでウザイのですが、以下のように個人情報を収集するような占いサイトのリンクを貼ったりします。

マザー・テレサさんのオーラ・第三の眼
RPGキャラ占い

http://ameblo.jp/lotusatelier/entry-11827236627.html



つまりネットって実生活での姿が現れるんですよね。
ハンドル変えて他人を装っても誰だかわかります。

無礼なコメントをしてくるユーザーに対しては以前もA社のブログに書いたのですが、依然、進歩がないのでまた書かせていただきました。


















2016年7月26日火曜日

言語学的に考えてメシアの語源がミトラというのは厳しいです。

メシアも弥勒もミトラというゾロアスター教の神の子、太陽神のミトラから来ている、という話がありますが、ヘブライ語でマーシアハ=MessiahはMithraとは単語の構成要素がだいぶ違います。

子音を比べてもMssh mthr  で別の存在であり、マーシアハとは油注がれたものという意味でこのサイトの説明によれば羊の虱退治の時に油を頭に塗ったことがその起こりだとあります。

ところでメシアというのは神の72の呼び名のうちの一つだったと思うんですが、メシア=神ご自身である良き羊飼い、という解釈は気に入っています。

高貴な古代イランの太陽神にその起源を求めるのもいいですが、こういう土着の匂いのする解釈もヘブライ人らしくていいな、と思うのです。
一応キリスト教徒の端くれである私はこの解釈で満足w

羊の世話をする良き羊飼い、のイメージとしてイエスに(イエスは羊の立場で実際には羊飼いの立場は神なのですが)重なります。


【エハン塾】古代文明を滅ぼした大洪水はなぜ起きたか【グラハム・ハンコック】





トルコで最近発見されたギョべクリ・テペは大洪水以前の文明(農耕の発達したエデン)を伝えているそうです。


氷河期の終わりに氷河に落ちてきた隕石の所為で引き起こされた大洪水で超古代の高度な文明が滅びました。アトランティス・マヤ・シュメール・・・

地球も氷河期に入りましたからこれから地表は氷に覆われていくでしょう。
これ自体がカタストロフィなのですが更に何かが起こるようになるでしょう。


















今後 書くと儲かるのは陰謀論の本だそうです。

エハン塾のエハン先生がそういってました。

ちょっと面白そうですね。

例えば陰謀説専門の書店など経営してみたらどうでしょう。

古今東西の陰謀論をすべて集めて、自由に読めるようにして1Fはカフェにする。
世界中の陰謀論好きが集まって議論をする。面白そうではないですか。

隙間産業ではないけど、専門店にすることで需要が高まり、人気が出そうです。

陰謀論というのは結論が出ないので永遠に議論が続きます。

うまくすれば、永遠にお金儲けできるかもしれません。

私が今ハマっているのが人類文明異星人発祥説です。

神の正体が異星人だったら?

天国と地獄ってそういう環境を備えた惑星の事かな?

とかね。

そうするとキリストの正体などもスッキリ氷解します。

圧倒的な科学力を持った異星人が地球を制圧 逆らうものは反逆者サタンとして地獄のような惑星に流刑になる。

キリストは最高司令官の跡取りで人類を天国や地獄のような惑星に送ることができる。

このモチーフはスーパーマンをはじめとして良くSF小説や映画に用いられました。

ヒーローの原型はキリストです。





















2016年7月24日日曜日

古代ミャンマー バガン遺跡とトールホワイト

つい最近まで古代異星人飛来説のはやし浩司先生の動画にはまっていて特に興味深いのがペルシャとインドの関係、ミトラ教徒仏教の関係だったのですが、

この動画のミャンマー遺跡の項で妖艶な壁画に描かれているアリ―僧って、この地に仏教が入ってくる以前に栄えていた密教=ミトラ教の神官の事ではないのかな?と思いました。

<仏教が来るまでバガンで栄えていたバビロンの宗教>

そういえばバガンの都は、ペルシャの神殿をダリウスに追われたカンビュセス王が建設したと言われるカンボジアの近くにあります。
カンボジア(Cambodia) .kh」http://p.booklog.jp/book/63004/page/1993605
「ペルシャの歴史②」http://www.asyura.com/2003/bd24/msg/490.html

ヤンゴンの都市は中東の都市が東南アジアに引っ越してきたみたいに見えます。

エーヤワディー川のそばには遊牧民がたくさんのヒツジやヤギを飼い、大平原には巨木が生えています。

そして煉瓦でできた都市や黄金のパゴダの屋根の形は、イランの神殿や都市を思わせます。





バガンの王宮はイラン文化とインド文化を足して二で割ったような形式に見えます。

マヤ、アンコールワット、ボロブドゥールなどの神殿都市はなぜか密林に覆われた形で発見されるのですが、都市を建設するときにわざわざジャングルを切り開いて建設するでしょうか?

都市を作ったときには木など生えてなかったのではないでしょうか。

氷河期を過ぎて水位が上がり、温暖化と共に降雨量は増え、乾いた大地は草原になり、やがてジャングルになったのではないでしょうか。


バガン遺跡はミャンマー最古の王朝跡ですが、当時は誰が住んでいたのでしょうか。

<11世紀にアノーヤター王がミャンマーを統一した時にバガンを支配していた密教とは>



>酒を飲んで女遊びをし、女性が結婚するときは初夜をアリ―僧に捧げねばならず、親を殺害してもマントラを唱えれば無実とされるという過激な教義を唱えていました。

毎日みだらな生活を送っていたアリー僧とはどこから来たのでしょうか。

入り口近くにあるレリーフの仏像?は色白でずいぶん頭が大きいですね。





















これははやし先生の動画で紹介されていたプアビ女王の特徴と同じです。それにこの像は普通の人間よりも大柄に作られています。
アリ―僧は頭の大きな白い巨人だったのでしょうか。

古代イランの信仰はバラモン教(ヒンドゥー教のルーツ)と同じでした。

密教の語源はミトラ教でした。

毎日酒を飲んで享楽的な信仰形態VS仏教僧・・・なんかどこかで見たような構図?

バビロンやエジプトの多神教に逆らったアブラハムやモーセを思い出した。

優れた理念を王国の基礎として統一する王や指導者の物語

番組の中でたけしが言った「ソープ嬢が大僧正」ってバビロンの神殿娼婦みたいだなと思った。

快楽や豊穣(経済的豊かさ)でもって民をコントロールする同じシステムはバビロンの宗教が発祥である。



<宗教=征服者の理屈?>

神=力の強大な征服者と仮定するとして、宗教とはその地を征服し、富を収奪し、人民を支配下に置き、好き勝手なことをやるためのシステムでしょうか?

そういう宗教は邪教というのではないでしょうか。

そのような邪教がはびこり、人々が堕落するのを恐れるのはまともな為政者としては当然のごとく、アノーヤター王は戒めと秩序を重んじる僧侶ダンマダッシーと宗教改革を図ります。


「仏教をもってこの国を治めてください」




軍隊を使ってアリ―僧を一掃(すげ!)

そして仏教寺院や塔を次々と建設し、仏教都市国家バガンが誕生。

ダンマダッシーはシン・アラハンともいいダンマダッシーは比丘名だそうだ。
https://kotobank.jp/word/シン・アラハン-1176090

しかしその滅亡には免税地である仏教寺院の土地を増やし過ぎて財政困難に陥ったところにモンゴルが攻めてきて王朝は滅亡。しかしバガンの美しい建設物は保存され、今でも仏教の聖地となった。















パレンケの王って巨人?!

この動画のなかで語られている翡翠の仮面をかぶったパレンケの王は身長が190cm以上あるらしいのですがこの時代の基準で言ったら巨人じゃないですか?

翡翠=世界の中心 雨の神への捧げもの

北=白 東=赤 南=黄 西=黒 世界の中心が緑 マヤの五行ですね。

不死を願って水銀からとった朱の塗料を玄室に塗るとか錬金術もあったのですね。




<星の軌道や大きさ・距離などを算出する理由>
星は循環するから同じ現象が繰り返す、ゆえに予言が効く、という説には括目でした。

私は宇宙の寿命よりも長大な数字を計算する意味って何だろう?何の意味があるの?そんなの現代ではタダの数学オタクじゃん!と私は思っておりましたところ、そのアナウンスを聞いたので。

そうか、預言か、繰り返す現象か・・・なるほどなー

数学オタクがちょっと怪しげな預言者になる瞬間ですね。






























2016年7月23日土曜日

2016年7月20日水曜日

人を自殺させる薬に要注意!



うつ病はうつ状態と違います。

今の我々はその区分けができないと。

変な薬を服薬するよりもニンニクのサプリを飲んだ方が効くらしいです。

FDAは精神薬は若者に自殺率が高くなる、と書いている。

アンティディプレッサンという薬がヤバいらしいです。



























皆さんも偽警官に気を付けましょう #馬鹿が群れる県

南米には偽警官がいて旅行者に因縁をつけて罰金と称してお金を巻き上げようとするらしいです。

2016年7月18日月曜日

【エハン塾より】イエスは架空の存在だと言う貴男へ

架空の人物(作られた人物)は矛盾がないそうなのです。

しかし、イエスの行動や言葉は心に引っかかるような矛盾があります。



















陰謀論の事実と偽り:現代人の精神的な「落とし穴」




ハワイで独立運動があるというのは本当なんですね。









前回書いた記事に掲載した動画「旧約聖書の埋もれた秘密 【後編】">旧約聖書の埋もれた秘密 【前編】」の最後にチラッと出てきた神の名YHVHですが、このルーツは外国の支配者が治めている都市国家から逃れた遊牧民ミデアン族の神だったそうです。
モーセが山の上で燃える柴の中に顕現した神です。








彼らはその神をYahooと呼びました。
これがユダヤ人の神・YHWH【ヤハウェ】になりました。













































オネエロロジー

オネエ学ではありません。

Oneirology とは夢学です。































2016年7月16日土曜日

「神様はいない」という貴女に見てほしいもの

怖い動画で脅すのは神様のやり方じゃないことは前回の記事を見てくだされば分かりますが

あまりシナゴーグに行ったことのない15歳の少年には神様は天国をまず見せて、トーラーを学び、善行を行えば死んでから良いところに行けるよと勧めている。

一方いい年をした男性には、その人が善良なものであっても戒めのため衝撃的な地獄の光景を見せて皆に信じさせようとする。

昔の日本にもお寺には必ず地獄図があって、悪いことをしたらこうなるよ、と近所の腕白坊主を諫めたものでした。
当時少年犯罪はずっと少なかったように思います。




























私は主人とエルサレム巡礼を人生の目標に定めました。



※第三次世界大戦では世界中の国々がイスラエルに攻め入るそうです。

バラク・オバマが世界大戦を引き起こす「白い馬」でゴグなのだそうです。

>彼はホワイトハウスに住む黒人大統領で、ノーベル平和賞を取った白い馬である。


「トーラー(律法)とミツバ(善行)に従わないものは皆死ぬ。」

「トーラーとミツバに従うものは、状況による

それは、「トーラーを厳格に守り、親切を行動で示す者」だということだそうです。


その時のイスラエルの状況はこうなるらしいです↓
https://www.wordproject.org/bibles/jp/38/14.htm


また、こちらの動画と比較してみてください。






















2016年7月15日金曜日

洞窟の男

ただの絵描きにすぎなかったレオナルド・ダ・ダビンチにはある伝説があるそうです・・・。

まだ無名だった若い頃、彼が近所の洞窟に入ったら、天才になって出てきた、という話です。

彼はそこでエイリアンに会った、と言われているらしいですが、その説は否定されたそうです。




これだから○婦を石で撃ち殺せというのは全く正しいと思うのよ。



警官にわいろを渡し、正義を曲げ、
町全体を腐らせる・・・。

我々は本当にヘブライ人に感謝すべきでしょうね。


2016年7月13日水曜日

人類が清らかな心を持っていたときって何時なんだろうね

先月私を悩ませてくれた鼻かぜがようやく治りましたが、まだ嗅覚が回復していません。
匂いがわからないと動物としては致命的です。
危険を嗅ぎ分けることが出来ません。

祝!ここ5年間で初めて荒らしではないまともなコメントが付きました。

記念にここで取り上げて考えてみました。

旧約聖書で言うと、変な木の実を食べる前、エデンの園で、神と一問一答をしていた頃でしょうか。

清らかな霊的存在と会話が出来ていた頃でしょう、堕落する前ですね。

アルカロイドに頼らなくても、神と会話が出来ていたのに、禁断の木の実を食べて、松果体を開き、多次元宇宙を垣間見、異次元の存在との交信を始めた結果、そこここに異郷の神々や生物があふれ、信仰的に混乱を引き起こしました。

神のエデン文明(とも言うべき)文明・文化は滅び、後は見ての通り・・・「人は極幼い頃から心に悪いことばかり思い描いている」状態となり、洪水で滅ぼされた。

こんな感じで解釈しています。





















ギョべクリテペ関係の動画を見て一番印象的だったのは、
高度で穏やかな文明を持っていた古代人にカタストロフィが襲い掛かり、わずかな生き残りたちはまず神殿を作り、もう二度と艱難に会わないように神に祈った、そのために12000年前に神殿を建設した、ということでした。

滅びから生き残った民は、農耕や都市建設を始める前に、まず信仰を立て直し、そこから文明や文化が広がって言った、という事でした。

それは今日でも同じです。
イルミナティは極左思想です。
バアルというのはまた共産主義のシンボルでもあります。

それで、今や世界各国の都市にバアル神殿の門が建設されている、ということらしいのです。

遊牧民であったバビロニア人を集めてバベルの塔を作り、バビロンの都市を築いて君臨したのはニムロデです。
「反キリストのバアル神殿の門が4月から世界中で建設される」http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4276.html

アブラハムに多神教を強要し、弟のハランを焼き殺しました。

アブラハムはウルを出てカナンに逃れました。


>・・・ニムロド(Nimrod)につながる古代から伝えられている別の名前としては、このマルドゥクの他に、ニヌルタ(Ninurta)、ギルガメッシュ、オシリス、ディオニュソス、アポロ、ナルメル、そしてエンメルカル(Enmerkar)などの名前があります。

これらの名前は、すべてニムロドの別名なのです。この呼び名の多さが、人々を混乱させているのです。

・・・つまりは、バアル神殿のバアル信仰とは、古代バビロンのニムロド信仰のことである、ということなのです。

「反キリストのバアル神殿の門が4月から世界中で建設される」http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1985841.html


どうしてバアルなんですかね?
ヤハウェの神殿はイスラエルにしかないというのに。
日本にも作りませんかね。
日本の神社をちょっと改造してヤハウェ神社を作って対抗したらいいんじゃないでしょうか。

不正選挙に対する怒りの声



先日も投票に行きましたが、どうして未だに鉛筆で候補者名を書かなくてはならないのだろうと思いました。
ボールペンでは無効になるんですかね?

文房具店にいれば、消しゴムで消せるボールペンなんてありますけど、系ゴムで消せない鉛筆ってどうしてないのでしょうかね?

鉛筆で書かせている、という点で改竄する気満々なのではないですかね?

最近選挙管理委員の仕事は派遣会社にさせるようです。

選挙管理委員会といえば、会票数の操作や改竄で問題になりました。

派遣社員であれば外国人が混じっていても不思議ではありませんが、何か問題が露見した場合、市役所は派遣会社に責任を丸投げできるから、派遣に依頼しているのではないかと思いました。

組織的に派遣会社を使って全国的に不正がなされた可能性があります。









2016年7月6日水曜日

中世においては人はもっと真心をもって生活していました。

現代人はもっと深い、心の底からの浄化が必要だ、と言います。


「宇宙はくるっている」俺はどうなってもいいからこの世界を糾すんだ。
ハムレットは狂ったふりをしてまともに考える。

>人間は造化の神の傑作だ
〉人間は塵に過ぎない

ルネッサンスから人間の心は汚染されていきます。

2016年7月4日月曜日

経済の回復について

>国営の賃金を低くすれば
それだけ大量に雇用が可能だということです。

そうすれば、
雇用と労動の需要と供給バランスにより
民営が高くなります。

みなさんが騙されているのは、
給料が高くなる可処分所得が増えるというような状況が生まれるのは
好景気ではなく

雇用と労動の需要と供給バランスです。


「消されていく真実」http://イルミナティ.com/ より。

これが本当だったら

イルミナティ自体が世界を動かしています。あらゆる国の政治にかかわる人がイルミナティに属していますからイルミナティに対抗することが世界を敵に回すという事実につながりますねww イルミナティは裏組織すべてのことを言うので宗教、国の極秘組織などすべてをイルミナティと考えることができます。もうイルミナティを敵に回すという考え事態、世界から消し去られてるんじゃないでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463144864



人類は全く滅ぼされることでしょう。

悪魔と闘うことをやめたら、神は救ってくれなくなると思うよ。