2013年11月27日水曜日

【司法テロリスト】最高裁判事の恥ずかしい勘違い「首相以上?の長官待遇 いびつな解釈積み重ね」MSNニュースより


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※最高裁判事の画像はこちら右上参照

首相以上?の長官待遇 いびつな解釈積み重ね 

2013.11.27 08:07 (1/3ページ)安倍内閣
 平成24年12月26日夜、第96代首相として政権に返り咲いた安倍晋三は、首相官邸で閣僚らと記念撮影に臨んだ。フラッシュがやまない中、最前列中央の安倍はあえて硬い表情でカメラに納まり、他の閣僚も緊張した面持ちを見せた。
 最後列5段目には、加藤勝信、世耕弘成ら3官房副長官に並び内閣法制局長官(当時)の山本庸幸(現最高裁判事)の姿があった。
 法制局長官は、特別職の国家公務員。内閣発足時に官房長官が閣僚名簿を読み上げる際に法制局長官の名も登場する。閣議に陪席し、法案の説明役を担う。
 月額給与は今年4月時点で143万4千円(東日本大震災後の支給減額後は114万7200円)で、官房副長官と同格だ。
 ただ、法制局長官は、閣僚や副大臣のような天皇が認証するいわゆる「認証官」ではない。にもかかわらず、閣僚級の「特権」があるためか、「彼らは自分たちが偉いと勘違いしている」(元政府高官)とも揶揄(やゆ)される。
 「首相より官僚の方が上なのかなあ。官僚トップの方が大事だと思っているのかもしれないな」
 現在の首相公邸を整備する期間中、東京都品川区の旧内閣法制局長官公邸を仮首相公邸にしていた当時の首相、小泉純一郎は、長官公邸の居心地の良さをこう皮肉ってみせた。

このニュースの写真

阪田雅裕氏
小松一郎氏

関連ニュース

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131127/plc13112708170006-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131127/plc13112708170006-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131127/plc13112708170006-n3.htm

>法制局長官は、閣僚や副大臣のような天皇が認証するいわゆる「認証官」ではない。にもかかわらず、閣僚級の「特権」があるためか、「彼らは自分たちが偉いと勘違いしている」(元政府高官)とも揶揄(やゆ)される。
>「首相より官僚の方が上なのかなあ。官僚トップの方が大事だと思っているのかもしれないな」


繰り返しますが、
日本の国民が誰一人として喜ばない法案を決議するのはこれらの官僚の正体が異民族だからです。


>平成23年12月、内閣法制次長だった山本は、内閣法制局長官に就任した。当時は野田佳彦内閣だった。

>山本は通産省(現経済産業省)出身

サイバー犯罪の被害者が「警視庁 サイバー犯罪対策」 に連絡して犯罪者のアクセスログなどの調査が行われるのがなぜかこの「経済産業省」なんですよね。

ところがここって民主の売国議員がウヨウヨ。

※「警視庁 サイバー犯罪対策」
http://www.npa.go.jp/cyber/

経済産業省は日本で起きたソフトバンク関係者によるIT犯罪を悉く握りつぶしましたね。

いまだにサイバー犯罪対策本部で指南をする企業がヤフーソフトバンクとか狂っています。

米国国家安全保障局から監視を受けている企業を、ですよ?

だから地元の警察や消費者センターも被害者の届出を放置し、握り潰そうとするんですよね。

そしてそれらの犯罪者は中共の工作員とかなり被っていることが推測されます。


>山本が野田内閣で抵抗をみせたのは前回触れた。安倍内閣に対しても、長官を退官後に激しく攻撃した。
>「解釈の変更で対応するのは非常に難しい。実現するためには憲法改正した方が適切だ」
>山本は8月20日、最高裁判事の就任記者会見で、こう主張した。さらに「法規範が現状に合わなくなったのであれば、法規範を改正するのがクリアな解決だ」 とも語った。最高裁判事が職務上判断を求められていない政治課題に見解を表明するのは異例で、司法による「越権行為」といえる。


※どうみても外国勢力からの日本侵略を援護しているようにしか見えませんね。


>官房長官の菅義偉(すが・よしひで)
>「政府として憲法解釈を行う必要がある場合は、内閣法制局の法律上の専門的知見などを活用しながら第一義的には内閣が行うものだ」
>山本氏の発言を「非常に違和感がある」とも述べて牽制(けんせい)した。


不自然な横槍だということですね。


>山本の「越権行為」は歴代長官の発言を繰り返しただけにすぎない。
 ↑
ほんと、これ。

戦後レジーム・・・GHDQNが布いたシステムは完全に払拭したいですね。


>長官に就任した小松は、11月1日の衆院国家安全保障特別委員会で、内閣法制局が憲法解釈を変えた事例があることを紹介した。

>「当初、『自衛官は文民である』という解釈だったが、シビリアンコントロール(文民統制)の観点から『現職の自衛官は文民ではない』と政府解釈が変わった例がある」


※米国が守っていてくれていた時は良かったけど今これに反対したら底辺侵略者の手先ということになります。


>小松は国内外の社会情勢に応じた解釈変更は妥当性・合理性を持つという意味で取り上げた。

>元長官の阪田雅裕は「法治国家で政策が時々刻々と変わるのは当然だ。法律が時代遅れになることは山のようにある」と認める。

ぶっちゃけ、第二次大戦後当時でストップしてしまっていますよね。

公職を追放された20万人の官吏たちに義理立てでしょうか。

確かに異民族にこれ以上法律を弄られたくないですけどね。


>「われわれは憲法にしがみつくウジ虫だといわれてきた
 ↑
初耳です。っていいますか違います。

底辺侵略国家の手先になっているから言われているんです。

犯罪者を裁き、市民の幸福を守る為に司法が正しく機能していないから言われているんです。

裁判官自ら、法を守らないから「中国人のようだ」と罵倒されているのです。


>集団的自衛権に関する「権利は有するが行使はできない」という従来の解釈はいびつだ。法制局はこれに拘泥し続けてきた。


※やはり、侵略者のサポートしてるんじゃないですか。


>「長官一人を代えたところで解釈を変えられるという性質ではない」
>阪田は、小松を起用した安倍の人事について、こうも付け加えた。法制局出向経験者の多くが、そう考えているようだ。

法制局出向経験者ってまるで出来損ないのAIのようですね。

こんなだから日本の司法は機能不全に陥っているんですね。

無駄に、知能の高い民族の陰険な罠ですね。




・関連記事

「【カイカイ】「韓国人「米国が認めた日本の集団的自衛権について調べてみよう」」
 http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/10/blog-post_6337.html

「司法テロリスト~セキュリティ・ダイヤモンド構想を集団的自衛権を「違憲」としたことでぶち壊した最高裁の売国判事」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/10/blog-post_4198.html

山本庸幸最高裁判事、集団的自衛権行使容認を「非常に難しい」

朝日新聞デジタル  |  執筆者: 田村剛 投稿日:   |  更新: 2013年08月21日 10時35分 JST

集団的自衛権行使容認「非常に難しい」 最高裁判事会見
前内閣法制局長官の山本庸幸(つねゆき)氏(63)が20日、最高裁判事への就任会見で、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認について、 「私自身は非常に難しいと思っている」と語った。憲法判断をつかさどる最高裁判事が、判決や決定以外で憲法に関わる政治的課題に言及するのは、極めて異例 だ。
最高裁・山本判事の会見詳細憲法改正をめぐるトピックス
 山本氏は、解釈変更を目指す安倍内閣が、集団的自衛権の行使容認に前向きな内閣法制局長官を起用したため、最高裁判事に転じた経緯もあり、発言には政権 内からの反発も予想される。ただ、最高裁内部では、「個別の裁判に関して見解を示したわけではなく、発言に何ら問題はない」と静観する見方が大勢。発言が 進退問題に結びつく可能性はなさそうだ。
 この日の会見で山本氏は、「我が国への武力攻撃に対し、他に手段がない限り、必要最小限度で反撃し、実力装備を持つことは許される。過去半世紀、 ずっとその議論で来た」と自衛権をめぐる解釈の経緯を説明。「集団的自衛権は、他国が攻撃された時に、日本が攻撃されていないのに戦うことが正当化される 権利で、従来の解釈では(行使は)難しい」と述べた。
【田村剛】

http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/20/right_of_collective_self_defense_n_3787692.html?utm_hp_ref=japan-politics

自然法も理解していなさそうな法務長官が我が物顔をしているのですからもう機能不全に陥っている各裁判所は一旦解散して人員総入れ替えしたほうが良くはないですか?


















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