2013年11月2日土曜日

国連の正体

って、コミンテルンなんですか?!


【用語解説】コミンテルン

 ロシア革命でボリシェビキ派が実権を握ったソ連共産党が1919年に、「世界革命の実現を目指し、ボリシェビキが各国の革命運動を支援する」国際組織を結成。22年に非合法に組織された日本共産党は「コミンテルン日本支部」と位置づけられた。35年まで7回の大会を開催したが、32年、「天皇制の廃止」を打ち出したテーゼを公にした。さらに35年、最後の大会で共産主義化の攻撃目標として日本、ドイツ、ポーランドをあげ、英国、フランス、米国の資本主義国と提携して撃破することを決議している。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130812/chn13081209400000-n2.htm

・・・通りで、ゲスい組織だと思っていましたw





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<参考>

「もうキモいとしか・・・ 『日本解放第二期工作要綱 中国共産党』」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/09/blog-post_9622.html

「国際連合ウィキ」
国際連合(こくさいれんごう、英語United Nations略称国連(こくれん)、UN)は、国際連合憲章の下、1945年に設立された国際組織である。主たる活動目的は国際平和の維持(安全保障)、そして経済や社会などに関する国際協力の実現である。なお、英語表記の「United Nations」は第二次世界大戦中の枢軸国に対する連合国を指す言葉である。
2011年7月現在の加盟国は193か国であり[1]、現在国際社会に存在する国際組織の中で最も広範・一般的な権限と、普遍性を有する組織である[2]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88

「敵国条項ウィキ」


第53条第1項後段(安保理の許可の例外規定)と第107条(連合国の敵国に対する加盟国の行動の例外規定)では、第二次世界大戦中に「連合国の敵国」だった国が、戦争により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を起こしたりした場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できないとしている。

また、第53条第2項では「本項で用いる敵国という語は、第二次世界大戦中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される」としているが、具体的にどの国がこれに該当するかは明記されていない。日本国政府の見解[2]では日本[3]、ドイツ国(現ドイツ連邦共和国)、イタリア王国(現イタリア共和国)、ブルガリア王国(現ブルガリア共和国)、ハンガリー王国(現ハンガリー)、ルーマニア王国(現ルーマニア)、フィンランド共和国がこれに該当すると解釈している。つまりアメリカ合衆国・グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国・フランス共和国・ソビエト社会主義共和国連邦(現ロシア連邦)・中華民国(現中華人民共和国)を含む51の原署名国の敵国である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/敵国条項


<考察>


21世紀になっても、この平和な時代になっても、19世紀のまま思考停止している「覇権国家」とやらが周辺諸国に侵略の手を伸ばしています。

その結果罪もない人たちが虐殺され、多くの民が犠牲になっているというのに国連は何一つしようともせず、常任理事国も世界平和や文明の進歩に貢献しているとはいえない現状があります。

戦後の賠償も済ませて世の中に貢献しているわが国が平和を愛する民族だということはわが国を知る者たちからは知られている事実です。

しかるに国連の中では未だに「敵国」扱い、例えば米国にとって日本は「オレンジ」レベルの敵です。同じ連合国側で戦い、民族的・文化的にも米国の兄弟国英国は「レッド」レベル。


これは明らかに可怪しなことではないでしょうか。

また未だに近隣国によるわが国への誹謗中傷がやまず、証拠を提出して濡れ衣を晴らしても次から次へと新しく冤罪が捏造され、国内においてもこれらの国から密入国してきた外国人によって、何の罪もない一般の市民が、一種のテロである電磁波攻撃を受けたり苛めやストーカーなどの迷惑行為や犯罪の犠牲者になっております。

また帰化や背のりなどで日本人に成りすました外国人に乗っ取られた行政や司法などによって、言論弾圧や偽裁判、冤罪逮捕、不当判決を受けているという現状があるのです。
ストーカー被害者や電磁波兵器の被害者に対する対応にしても、どうして日本の警察はロシアのそれに劣るのですか???

GHQが去ったのは60年も前なのに、なんで警察は未だにそれを言い訳にして犯罪者を捕まえないんですか?
戦争に負けること=勝った国の奴隷になることではありませんが、一体何が起きているのでしょうか。

国連の成り立ちは第二次大戦に参戦した連合国がレギュラーメンバーになっています。

でもこれ、事の始まりはソ連のコミンテルンが「35年、最後の大会で共産主義化の攻撃目標として日本、ドイツ、ポーランドをあげ、英国、フランス、米国の資本主義国と提携して撃破することを決議」したものですから、戦争が終わっても「世界を共産化する」という目標の元に唆した、戦争仲間である英国、フランス、米国を「国際連合」にそのまま引き入れたんですね。

そしてポーランド・ドイツは分割され、日本は米国の監視下に置かれます。

しかし、戦争が終わっても彼らの目的は帝国(君主制)を滅ぼして国を、世界を乗っ取ることでしたから「罪をでっち上げてでも」わが国の君主を批判・非難し、わが国を滅ぼそうとするのです。

帝政ロシアが滅ぶ時にロマノフ王朝の皇族・貴族たちは常軌を逸した残虐な仕打ちを受けたわけですが、彼らに非があってそうした仕打ちを受けたわけではありません。

それはそのような仕打ちをした者達が、自己中心的な支配欲を満たす上で王族たちが邪魔だから、憎しみを募らせただけでしょう。

英国が米国の仮想敵国「レッドレベル」に設定されているのは、この非常に悪意ある、国連の中枢=国際共産主義者がこの兄弟国の若い国を嗾けて、英国を滅ぼそうとしているのだと思います。

民主党を支持する陰謀論好きな在日っぽい人たちが、「英国女王がカナダで子供たちを虐待して殺した」とかいうデマを広めているのがその印です。





























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