2013年11月1日金曜日

日本人の戸籍制度廃止をめざす議員連盟が、民主党のチームドラゴン松本龍氏ら30人により10月に発足することが判明していた!


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733 : 名無しさん@13周年 : 2013/10/28(月) 07:10:19.93 ID:51KP/Gaa0
710 :最近、「家」をこわそうとする勢力が広がりを見せておる。 

【朝鮮民主党】日本人の戸籍制度廃止へ 民主党チームドラゴン松本龍氏(落選)ら30人が議連盟 

日本人の戸籍制度廃止をめざす議員連盟が、民主党のチームドラゴン松本龍氏ら>30人により10月に発足することがわかった。
名称は「戸籍法を考える議員連盟」で、 

呼びかけ人は、チームドラゴン松本龍氏や川上義博氏らだ。 
戸籍制度が在日朝鮮人を差別しているとして、日本人の戸籍制度を廃止させるもの。 
新たに個人を単位とした登録制度をつくるため、戸籍を不要にする法案を提案していく。 (記事 2011.12.21 ) 

@@かれらの目論見は↓ 

戸籍法改正案を民主党は掲げていますが、これは脱税関連です。 
在日朝鮮人は強制連行を主張しておりますが、実際は戦時中に出稼ぎの為に自ら日本に来た事は常識です。 
敗戦直後、日本人の男性は戦地におり内地には男手が殆どありませんでした。 
その隙を狙い、主に軍需工場で労働していた朝鮮人が武器を持ち出し、日本全国の町の駅周辺を占領しました。 
そこで闇市を始め、GHQ占領後はタバコなどの横流しを手に入れ大金を稼ぎました。覚せい剤販売も朝鮮人です。 
その後その資金を元手にパチンコ業や貸金業、不動産業を始めたのです。 

在日が何故、戸籍法など売国関連法案を通したいのか? 
彼らの所有する土地は日本国民の物を泥棒したので、名義が無いのです。そして戸籍を追跡されると、日本人でない事が一般の人間に簡単にわかってしまう。 
つまり、戦後のどさくさで泥棒した事実を隠蔽し、不正な金を隠蔽するために、売国法案が必要なのです。 
これが事実なのに嘘を真実にしてしまうためにメディアを乗っ取ったのです。


http://unkar.org/r/newsplus/1382584312/733

<関連ニュース>
「「家族制度を守れるのか」 婚外子相続の民法改正、自民から慎重論噴出
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102322380023-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131023/plc13102322380023-n2.htm


「婚外子、平等相続の判決…最高裁決定で東京地裁
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131028-OYT1T01675.htm?from=navr

「婚外子の相続改正案、了承されず 自民部会
http://megalodon.jp/2013-1101-1046-58/www.news24.jp/articles/2013/10/30/04239324.html


【MNS産経ニュース】


婚外子の遺産相続めぐる民法改正案に公明代表、「今国会中の成立目指せ」

2013.10.31 11:40 国会
 公明党の山口那津男代表は31日の党中央幹事会で、結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を嫡出子と同等にする民法改正案について「今国会中に改正案を提出、成立を目指すべきだ」と述べ、与党内の早期合意を促した。
 同時に「与党で早く合意をつくり、目的達成のために行うのが司法の判断に対応する立法府のあり方だ」と述べ、改正案に異論が相次ぐ自民党内を牽制した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131031/stt13103111410001-n1.htm




>683 : 名無しさん@13周年[sage] : 2013/10/26(土) 21:36:38.81 ID:QxJnsX6A0
>今の法律って戦後間もない頃の 
>誰もが結婚するのが当たり前の時代に作られたものだから 
>現実が変わってきたら法律もそれに合わせて変えるが当然だと思う。 
>現状は行政が追いついてないって事なんだよね。結婚というハードル 
のせいで少子化が進んでいると思う。もっと子供を産みやすく、 
>自分としてはフランスのように婚外子を認めるような法律が出来ると 
日本の将来にとっても良いと思う。

>684 : 名無しさん@13周年 : 2013/10/26(土) 21:40:00.70 ID:UWRlwv4I0
>>>683 

>戦後?馬鹿言うなよ。明治だよ。
685 : 名無しさん@13周年 : 2013/10/26(土) 22:04:46.11 ID:2J2UEtauO
>>683 
フランスは一対一のカップルの事実婚は認めているが、重婚的内縁関係を推奨しているわけじゃないよ

686 : 名無しさん@13周年 : 2013/10/26(土) 22:36:10.16 ID:fOZWdW1Y0
>>685  何故法律婚しない?それは嫌に成ったら直ぐに分かれるため。親のエゴの犠牲に成るのは、常に子供。 最高裁判決が、そのような不幸な子供を多数生み出すのは不可避。何が「子の利益」のためか。 

弱者保護にかこつけて、自己のエゴ(神の国、共産主義社会)を達成しようとするのが、サヨクとキリスト教の常套手段。  

>弱者保護にかこつけて、自己のエゴ(神の国、共産主義社会)を達成しようとするのが、サヨクとキリスト教の常套手段。


ここで日本を乗っ取ろうとする共産侵略者と一緒に語られることに異議を唱えます。
そんなことをするのは偽クリスチャンです。

創世記21章からパウロの時代まで、サラがアブラハムに言った、

「このはしための子は、私の子イサクといっしょに跡取りになるべきではありません」
 
この価値観は受け継がれていました。

※サラはアブラハムの子を産んだはしために虐待され、やっと出来た自分の子供がはしための子のせいで怪我をしたことがあって、非常に危機感を募らせていました。

一応律法では
「「人が二人の妻を持つようになり,一方は愛される者,他方はうとまれる者で,その愛されるほうの者もうとまれるほうの者も彼に息子を産み,長子はうとまれるほうの者の子であった場合+, 16  その人が自分の持っている物を息子たちへの相続分として与える日になった時,そのうとむほうの者の子,つまり長子である者を差し置いて,愛するほうの者の子を自分の長子とすることは許されない+。 17  うとむほうの者の子を長子として認め,自分のもとに見いだされるすべての物について,その二つの分をこれに与えるべきなのである+。その者が自分の生殖力の始め+だからである。長子の地位に伴う権利は彼のものなのである+。(申命記21章15~17節)」

 
しかし当然、「廃嫡」も可能です。(申命記21章18~21節)
http://www.yawill.com/viewbook.php?lang=ja&ver=ja&book=1&chapter=21

イシマエルとイサクの時だけではなく、その長子のエサウが退けられてヤコブが相続した様に、しばしば古代イスラエルの民は律法をその時その時のケースに応じて相応しく適用してきた部分もあったと思います。

>そしてパウロは再び創世記を引用して、あのとき、肉によって生まれたイシマエルが,霊によって生まれたイサクをいじめたように、

>それは律法主義的な生き方を、奴隷的な生き方だと論じるのです。女奴隷ハガルを通して、子孫をもうけようとするという人間的な知恵、神の約束を信じ切れないで、自分達の人間的な知恵と策略で子どもをもうけようとした生き方、それは人間の業によって救いを獲得しようとする生き方で、それは、まさに律法主義的な生き方だというのです。

「自由を得させるために」 ガラテヤ書四章二一ー五章一節
http://www.t3.rim.or.jp/~kyamada1/gara16.html

700 : 名無しさん@13周年[sage] : 2013/10/27(日) 14:31:22.94 ID:iLzTepVj0
婚外子(非嫡出子)の遺産相続に関する最高裁の違憲判断に対して、「間違った平等主義」「不倫を助長する」といった批判の声が国民の間から上がっている。 
最高裁の判断では、昭和50年代以降、婚外子は増加傾向にあり、婚姻や家族形態と、国民意識の多様化が進んでいるとしている。 
ただ、欧米諸国では婚外子の割合が50%を超える国もあるのに対して、日本は2.2%と極めて少ない。 
しかもフランスでは30年間で一気に5倍上昇。この過程で2001年、婚外子の相続分を平等とした。それに対して日本は1980年時点では0.8%で、「増加傾向」と言っても圧倒的多数の国民には法律婚を重視する意識が高い。 
また、婚外子が生まれた背景にも違いがある。各国の20~40代を対象にした調査によると、フランスでは3割が同棲(事実婚)を経験しており、法律婚は38%。これに対して日本は同棲は1.3%、法律婚が6割以上だ(2010年、内閣府調査)。 

つまり冒頭の意見のように、日本では多くの場合、「不倫」が背景にある。こうした違いはほとんど伝えられない。 
日本では家庭基盤が比較的安定し、特に近年は多くの国民が家族の絆の大切さを感じている。それをなし崩しにして社会の混乱を招くことがあってはなるまい。 
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/data/dt130923.html 


ま、バレバレだけどね、批判してる奴らがそういう奴らだってのはw




婚外子割合が2%の日本 欧米と大きく異なる背景

 婚外子(非嫡出子)の遺産相続に関する最高裁の違憲判断に対して、「間違った平等主義」「不倫を助長する」といった批判の声が国民の間から上がっている。最高裁の判断では、昭和50年代以降、婚外子は増加傾向にあり、婚姻や家族形態と、国民意識の多様化が進んでいるとしている。
 ただ、欧米諸国では婚外子の割合が50%を超える国もあるのに対して、日本は2.2%と極めて少ない。しかもフランスでは30年間で一気に5倍上昇。この過程で2001年、婚外子の相続分を平等とした。それに対して日本は1980年時点では0.8%で、「増加傾向」と言っても圧倒的多数の国民には法律婚を重視する意識が高い。
 また、婚外子が生まれた背景にも違いがある。各国の20~40代を対象にした調査によると、フランスでは3割が同棲(事実婚)を経験しており、法律婚は38%。これに対して日本は同棲は1.3%、法律婚が6割以上だ(2010年、内閣府調査)。つまり冒頭の意見のように、日本では多くの場合、「不倫」が背景にある。こうした違いはほとんど伝えられない。日本では家庭基盤が比較的安定し、特に近年は多くの国民が家族の絆の大切さを感じている。それをなし崩しにして社会の混乱を招くことがあってはなるまい。
http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/data/dt130923.html


※「家」と「家庭」の区別がつかない中国人


>710 : 名無しさん@13周年 : 2013/10/27(日) 19:12:40.37 ID:PDvTVYip0
>「家」こそが戦前戦後の日本の力の源泉であったが、最近、>「家」をこわそう 
>とする勢力が広がりを見せておる。 
>もうひとつは三権分立の日本において、司法が暴走すればどうなるか
>729 : 名無しさん@13周年 : 2013/10/28(月) 02:21:55.97 ID:MhzKK1H10
>>>710 
>家を壊そうとしてるのは昭和憲法だし 
>そもそも家という考えに縛られては高度経済成長は無かったぞ 
>明治から日本は強くなるために平等を求めたんだよ

>730 : 名無しさん@13周年[sage] : 2013/10/28(月) 04:13:27.37 ID:rhI5Y4oK0
>>>729 
>近代化ってのは種々の中間集団を廃して 
>「国家」という枠組みに「個人」を直接に再統合していくプロセスだからな



>家という考えに縛られては高度経済成長は無かった
>明治から日本は強くなるために平等を求めたんだよ

>近代化ってのは種々の中間集団を廃して
>「国家」という枠組みに「個人」を直接に再統合していくプロセスだからな

初耳です。

「家」や「家族」といった繋がりを壊すことがどうして高度経済成長を促し、国家を強くすることに繋がるんですかね。

戦争で壊滅的な被害を受けた経済を立て直すために国民は必死で働いたんです。

それによって、日本古来からある精神文化が希薄になりました。

それは例えば、フランスなどのような戦勝国も同じです。

戦争で夫や父親が死んで、代わりに子供たちを預けて母親が働かなくてはならなくなったんです。

それによって、フランスの多くの子供たちから家庭が、母親のぬくもりが一時、失われることになりました。

かぎっ子になった子供たちは、家で絵本やTVのアニメなどを見て寂しさを紛らわしました。

今日のフランスで多くの若者が日本のアニメ文化を愛するようになり、フランスの老世代から
「受け継がれるべき伝統的なフランス人家庭の文化が無くなった・・・」
と嘆かれているのも、戦争で破壊された国体を必死で立て直そうとしして、そのしわ寄せがフランス人の家庭に押し寄せて、家族が、犠牲になったからと思われます。

あと、なんなんですかこれは。

>近代化ってのは種々の中間集団を廃して

「家庭」はたんなる中間集団じゃないですよ。

家庭は将来その国の重要な一員となる社会人を育む場であると共に、人としての情緒、モラル、教養など人格の土台を育む最も基本的な人と人との繋がりの場所ですよ。

かつての英国や米国がどうして豊かで強くて愛国心・忠誠心に溢れていたかというと一つには家族の結びつきを大事にするということがあったからです。

それを「廃する」などと考えるのは、国民を国家の奴隷としてとしか考えられない、
かつての共産主義国家のような全体主義後進国独裁国家で育った者の考え方です。

→「国家」という枠組みに「個人」を直接に再統合していくプロセスだからな

確かにその国に適応した社会人を生み出すためにあるのが学校・教育制度だと思います。

しかし家庭のしつけ以上に優れた人間性を生み出す機関に思えません。

幼い内から高度な人間性を育む家庭を廃して直接国家が面倒を見てもそれ以上にならないと思います。


親子の絆を破壊とか、ほんと、これ、おぞましいです。

どこのポル・ポトですか?















































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