今、中国産の食材なんぞ口にしてはいけない
マジで自殺行為
人間ならなおのこと
『ネトウヨにゅーす』より
http://netouyonews.net/archives/8144893.html

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中国産食材「おやつジャーキー」で犬猫が大量死の謎…材料偽装か、米で大騒動、当局警戒

「リコール対象」のドッグフードを食べて腎不全となった犬を治療する獣医師。米食品医薬品局(FDA)は、飼い犬が中国製ジャーキーを食べて具合が悪くなり、あるいは死んだ経験をした飼い主や獣医に情報提供を呼びかけている=米ロサンゼルス市の動物病院(AP)
米国内で、ペット用のおやつジャーキーを食べた犬や猫が病気になり死亡する事例が多発していることが分かり、飼い主たちに不安が広がっている。2007年以降、約3600匹が病気になり、うち約600匹が死亡した。原因は特定されていないが、ジャーキーの大半には中国産の原材料が使用されていた。米当局は、飼い主に注意を呼びかけるとともに、獣医師らに協力を要請。中国当局とも連絡を取り、原因究明に全力を挙げている。
(岡田敏一)
広大な被害…共通点は「中国産」
米食品医薬品局(FDA)が10月22日に公表し、これを受け、23日以降、米CNNや米CBSニュース(いずれも電子版)、ロイター通信など欧米メディアが一斉に報じたが、FDA獣医学センターのバーナデット・ダナム所長が22日に公式サイトで公表した「ペット用ジャッキーに関連する疾患」情報の中で、「われわれが遭遇した疾患の大発生事例の中でも、最も難しく謎が多い症例の一つ」と評するほど、問題は複雑だという。
報道によると、疾患は犬が3600匹、猫は10匹で、計約580匹が死亡した。具体的には、ジャーキーを食べた後、食欲の減退や下痢、嘔吐(おうと)の症状がみられ、水分の摂取量が増加。同時に、食べてから1時間以内に尿の排出量も増えていた。
さらに詳しく調べたところ、6割の症例で胃に、3割で肝臓や泌尿器に異常をきたし、重篤(じゅうとく)なケースでは腎不全や胃腸内の出血、けいれんなどを起こし、死に至ったという。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131118/wec13111807000000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131118/wec13111807000000-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131118/wec13111807000000-n3.htm
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