さっきこの題で書いた記事が消えましたwww
勝手に記事消すな!言論弾圧するな!イエスの御名によりネットから出て行け!
神の霊のあるところには自由がある!
どうしてルシファーを拝む人ってのは頑固に神が親切だという事実を受け入れないんでしょうかね?
たっぷり水を注ぎなさい
神がそれを焼き尽くせるように。
水を注されて私は怒っています。
これ書いたら同じ記事がいきなり増殖するし・・・。
やむなく「0」と「1」に分けます。
こそこそネットで小細工しないで正しいことをしているなら顔を上げろというのです(~_~)
理屈に合わないこと言ってるから突っ込まれるだけでしょ。
ギリシャ神話では神から火を盗んだプロメテウスは英雄ですが、ゼウスに呪われ、拷問を受けています。
ギリシャの神々がトールホワイトだとしたら、縦しんばいきなり人をつかまえて食べないとしても、 余り性格が良いとは思えませんね。
気まぐれだし傲慢だし。
人権侵害もはなはだしいし。
ユダヤ教のミドラーシュに書かれている物語では、日が落ちて暗闇におびえるアダムにこれで周囲を照らして温まりなさい、といって神が火をプレゼントするのです。
ギリシャの神々は人類が寒さや闇に震えて野蛮な生活を何時までもしていればいいとでも思ったのでしょうかね?
そんな神を拝んでいるからギリシャ人はイエスに犬呼ばわりされてしまうんですよ。
いや、犬には犬小屋がありますから犬以下の扱いなんですね。
一体火を人類にもたらした神は良い神なんですか?それとも永遠に拷問を受けなくてはならない罪深い神なんですか?
プロメテウスに罰を与えた神々は人類に敵対しているという事ですかね。
マッチを猿に与えたらこうなります↓w
上の動画はニナ・ペイリーさんの「ラーマヤーナ」を主題にした自主制作アニメ「Sita sings blues」の中のBattle of Lankaという一幕です。
「悪鬼ラークシャサはバラモンの神聖な火(古代インド・イラン共通の宗教によって崇拝されていた)を消してしまう」と、ラーマは言っています。
ラークシャサは猿の王ハヌマンの尻尾に火をつけますが、彼はランカー中を走り回って王の宮殿を中の悪鬼もろとも焼いてしまいます。
こうしてラーマは戦いに勝ち、妻シーターを取り戻します。
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