現在 イランでは麻薬の所持は死刑ですね。
数年前、空港で日本女性が見知らぬ旅行者からうっかり預かった荷物に麻薬が入っていて、この女性が逮捕され、死刑が宣告されたとかされないとかで話題になりました。
しかし古代イラン人は、「神のような意識を手に入れるため」に、当時彼らが生命の樹と呼んだハオマ草を絶滅するまで採取し、すりつぶして幻覚剤として彼らの宗教儀式に用いたのです。
創世記の「神に様に賢くなれる」と聞いて善悪の知識の実を人類始祖が食べてしまった話がありますが、私たちは神のように賢くなったでしょうか?
「そんな気になった」だけですよね?
この動画で言っているように、「私は神だ」という錯覚を持っただけではないでしょうかね?
瞑想やヨガなども要注意です。
ヨガではクンダリーニというエネルギー体が体のチャクラを目覚めさせ、意識の変化を引き起こす、と謳っていますが、
「覚醒」とか「アセンション」とか蛇の意識を目覚めさせる危険があるというのです。
異教の魔術とか悪魔崇拝につながるので遠ざけた方が賢明だと言います。
「イエスもヨガを行っていた」と言いヒンドゥー教の作法に持ち込み、そこには偽キリストが必ず登場すると・・・
体に良いものだ、といってキリスト教会に入り込み、信徒を惑わすので気を付けなさいと言っています。
ヨガの道場に偶像やら神像の絵が飾られ、宗教儀式のようなヨガの作法を行うというのです。
健康増進の目的でヨガを行いたいのであれば、「ピラテス」を行いなさい、と勧めています。
YOGAとはYOKE(屈服する)という言葉から派生しており、信仰的に良くないというのでヨガから霊的要素を取り除いたものが、ピラティスなのだそうです。
※わが国の憲法で保障されている「言論・表現の自由」及び「国民の知る権利」を行使させて書いております。
著作権肖像権を侵害する意図はありませんが何か問題があったら対応させていただきますので
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2016年6月26日日曜日
ゼウスとかディオスとかってペルシャ神話のダエーワ(悪魔)が語源なんでしょ?
古代インドではディーヴァは天と訳され、神々のことです。
アシュラはそれに敵対する魔人ですが、古代イランではこれはアフラとなり神の意味になります。
そしてディーヴァはダエーワになり悪魔になります。
ディーヴァを神にするとアフラマズダのアフラ=神という説と整合性が取れなくなります。
アフラマズダって神の中の神なんでしょ?東方ミトラ教会の教義によれば。
そういえば「アフラ」を語源と刷る単語は「ディーヴァ」を語源とする単語に比べて、非常に少ないですね。
アフラ→アウラ→オーラ 光の意味ですね。インド神話の魔神は「アシュラ」です。
デーヴァ→ ディオス、ゼウス、ディバイン、デュオ、テオ、セオリーなどいろいろあります。
ペルシャ神話の悪魔は「ダエーワ」です。
サバジオスという言葉は「サバ」+「ジオス(=ディオスで神の意)」ですからサバ神、という意味になります。
で、このサバという名前はシュメールの都市国家では「ザババ」もしくは「ザママ」といい、キシュの都市神でした。
「ザババ ウィキ」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%90%E3%83%90
>ザババ( [ˈzɑːbɑːbɑː]あるいはザママ)はメソポタミア神話の戦いを司る男性神。古代メソポタミア、バビロニア北部の都市・キシュの都市神で[1][2]、初期王朝時代(前2900–2350年)には信仰の対象となっていたようである[3]。古バビロニア時代(前1830-)ごろからはラガシュの主神・ニンギルス(ニヌルタ)と同一視されるようになった[3]。ザババの神殿であるエメテウルサグ(Emeteursag)はスムラエル(Sumulael)の時代(前1880-1845年)に建てられている[4]。
>鷲頭の杖がザババのシンボルとされたり[10]、ライオンの頭の杖あるいはメイスとともに描かれる。
メソポタミアで「アフラ」という言葉が神の意に使われたのはゾロアスター教くらいなんですね。ゾロアスター教が主流になっても「デーヴァ」を語源とする神が圧倒的に多いです。
アシュラはそれに敵対する魔人ですが、古代イランではこれはアフラとなり神の意味になります。
そしてディーヴァはダエーワになり悪魔になります。
ディーヴァを神にするとアフラマズダのアフラ=神という説と整合性が取れなくなります。
アフラマズダって神の中の神なんでしょ?東方ミトラ教会の教義によれば。
そういえば「アフラ」を語源と刷る単語は「ディーヴァ」を語源とする単語に比べて、非常に少ないですね。
アフラ→アウラ→オーラ 光の意味ですね。インド神話の魔神は「アシュラ」です。
デーヴァ→ ディオス、ゼウス、ディバイン、デュオ、テオ、セオリーなどいろいろあります。
ペルシャ神話の悪魔は「ダエーワ」です。
サバジオスという言葉は「サバ」+「ジオス(=ディオスで神の意)」ですからサバ神、という意味になります。
で、このサバという名前はシュメールの都市国家では「ザババ」もしくは「ザママ」といい、キシュの都市神でした。
「ザババ ウィキ」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%90%E3%83%90
>ザババ( [ˈzɑːbɑːbɑː]あるいはザママ)はメソポタミア神話の戦いを司る男性神。古代メソポタミア、バビロニア北部の都市・キシュの都市神で[1][2]、初期王朝時代(前2900–2350年)には信仰の対象となっていたようである[3]。古バビロニア時代(前1830-)ごろからはラガシュの主神・ニンギルス(ニヌルタ)と同一視されるようになった[3]。ザババの神殿であるエメテウルサグ(Emeteursag)はスムラエル(Sumulael)の時代(前1880-1845年)に建てられている[4]。
>鷲頭の杖がザババのシンボルとされたり[10]、ライオンの頭の杖あるいはメイスとともに描かれる。
メソポタミアで「アフラ」という言葉が神の意に使われたのはゾロアスター教くらいなんですね。ゾロアスター教が主流になっても「デーヴァ」を語源とする神が圧倒的に多いです。
やはりライフラインはいいなあ
今日のテーマに語られた「人生と失敗」
人は何か人生で失敗をすると、自分の価値が傷ついたように感じる人もいますが、実際は失敗によってその人の価値が下がるわけではありません。
ペテロがイエスを否認した時も、彼を見つめたイエスの優しい慈しみの瞳は変わることはありませんでした。
人生で失敗すると自分の価値が下がったように感じる人ほど、同じように失敗したり挫折したりした人へのまなざしは冷たくなるそうです。
なるほどなーと納得しました。
失敗してもへこたれない、また元気よくチャレンジする人はある意味子供のように無邪気です。
子供はそのようなバイタリティがありますね。
親に見守られている子供や神に見守られていると信じる大人もそうなんでしょうね。
天国に入れるといいですね。
人は何か人生で失敗をすると、自分の価値が傷ついたように感じる人もいますが、実際は失敗によってその人の価値が下がるわけではありません。
ペテロがイエスを否認した時も、彼を見つめたイエスの優しい慈しみの瞳は変わることはありませんでした。
人生で失敗すると自分の価値が下がったように感じる人ほど、同じように失敗したり挫折したりした人へのまなざしは冷たくなるそうです。
なるほどなーと納得しました。
失敗してもへこたれない、また元気よくチャレンジする人はある意味子供のように無邪気です。
子供はそのようなバイタリティがありますね。
親に見守られている子供や神に見守られていると信じる大人もそうなんでしょうね。
天国に入れるといいですね。
2016年6月24日金曜日
一旦リセットします。
実は先日引いた鼻かぜから回復せず、ずっと熱が出ていて体がしんどいです。
霊的な攻撃かもしれないので当分の間キモい古代神や魔とは関わらない様にしようと思います。
記事を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。
神話関係の話は非公開にさせていただきます。
霊的な攻撃かもしれないので当分の間キモい古代神や魔とは関わらない様にしようと思います。
記事を読んでくださった方々、どうもありがとうございました。
神話関係の話は非公開にさせていただきます。
2016年6月23日木曜日
これが悪玉トールホワイトって奴か
「元ハリウッドスター、ニューエイジの欺きを暴く」Robin Harfouche - Uncovering the Deception of New Age and Spiritualism
幼い頃から霊的能力を有していたロビン・ハーフーシュはある夜口笛を聞いて振り返ると、そこに3~4メートルもある守護天使のように白い、一人の背の高い者が話しかけ、「守護霊だと話すと」、彼女をスターとしてマネージし始めます。
彼女は瞬く間にスターになり、難しいオーディションや面接に受かります。
「守護霊」同士のコネクションでしょうか・・・
しかしあるとき、ふとした事故で彼女は車椅子の生活に。23人の医師たちは、彼女に「あなたは一生歩けないだろう」と告げました。
が、しかし、あるとき近所の教会に行ってみたらそこにはイエスが・・・
という話です。
イエスが手を振ると彼女は後ろにひっくり返りそこで悟った、というのです。
幼い頃から霊的能力を有していたロビン・ハーフーシュはある夜口笛を聞いて振り返ると、そこに3~4メートルもある守護天使のように白い、一人の背の高い者が話しかけ、「守護霊だと話すと」、彼女をスターとしてマネージし始めます。
彼女は瞬く間にスターになり、難しいオーディションや面接に受かります。
「守護霊」同士のコネクションでしょうか・・・
しかしあるとき、ふとした事故で彼女は車椅子の生活に。23人の医師たちは、彼女に「あなたは一生歩けないだろう」と告げました。
が、しかし、あるとき近所の教会に行ってみたらそこにはイエスが・・・
という話です。
イエスが手を振ると彼女は後ろにひっくり返りそこで悟った、というのです。
人類に火を与えたのは善神?悪神?1
さっきこの題で書いた記事が消えましたwww
勝手に記事消すな!言論弾圧するな!イエスの御名によりネットから出て行け!
神の霊のあるところには自由がある!
どうしてルシファーを拝む人ってのは頑固に神が親切だという事実を受け入れないんでしょうかね?
たっぷり水を注ぎなさい
神がそれを焼き尽くせるように。
水を注されて私は怒っています。
これ書いたら同じ記事がいきなり増殖するし・・・。
やむなく「0」と「1」に分けます。
こそこそネットで小細工しないで正しいことをしているなら顔を上げろというのです(~_~)
理屈に合わないこと言ってるから突っ込まれるだけでしょ。
ギリシャ神話では神から火を盗んだプロメテウスは英雄ですが、ゼウスに呪われ、拷問を受けています。
ギリシャの神々がトールホワイトだとしたら、縦しんばいきなり人をつかまえて食べないとしても、 余り性格が良いとは思えませんね。
気まぐれだし傲慢だし。
人権侵害もはなはだしいし。
ユダヤ教のミドラーシュに書かれている物語では、日が落ちて暗闇におびえるアダムにこれで周囲を照らして温まりなさい、といって神が火をプレゼントするのです。
ギリシャの神々は人類が寒さや闇に震えて野蛮な生活を何時までもしていればいいとでも思ったのでしょうかね?
そんな神を拝んでいるからギリシャ人はイエスに犬呼ばわりされてしまうんですよ。
いや、犬には犬小屋がありますから犬以下の扱いなんですね。
一体火を人類にもたらした神は良い神なんですか?それとも永遠に拷問を受けなくてはならない罪深い神なんですか?
プロメテウスに罰を与えた神々は人類に敵対しているという事ですかね。
マッチを猿に与えたらこうなります↓w
上の動画はニナ・ペイリーさんの「ラーマヤーナ」を主題にした自主制作アニメ「Sita sings blues」の中のBattle of Lankaという一幕です。
「悪鬼ラークシャサはバラモンの神聖な火(古代インド・イラン共通の宗教によって崇拝されていた)を消してしまう」と、ラーマは言っています。
ラークシャサは猿の王ハヌマンの尻尾に火をつけますが、彼はランカー中を走り回って王の宮殿を中の悪鬼もろとも焼いてしまいます。
こうしてラーマは戦いに勝ち、妻シーターを取り戻します。
勝手に記事消すな!言論弾圧するな!イエスの御名によりネットから出て行け!
神の霊のあるところには自由がある!
どうしてルシファーを拝む人ってのは頑固に神が親切だという事実を受け入れないんでしょうかね?
たっぷり水を注ぎなさい
神がそれを焼き尽くせるように。
水を注されて私は怒っています。
これ書いたら同じ記事がいきなり増殖するし・・・。
やむなく「0」と「1」に分けます。
こそこそネットで小細工しないで正しいことをしているなら顔を上げろというのです(~_~)
理屈に合わないこと言ってるから突っ込まれるだけでしょ。
ギリシャ神話では神から火を盗んだプロメテウスは英雄ですが、ゼウスに呪われ、拷問を受けています。
ギリシャの神々がトールホワイトだとしたら、縦しんばいきなり人をつかまえて食べないとしても、 余り性格が良いとは思えませんね。
気まぐれだし傲慢だし。
人権侵害もはなはだしいし。
ユダヤ教のミドラーシュに書かれている物語では、日が落ちて暗闇におびえるアダムにこれで周囲を照らして温まりなさい、といって神が火をプレゼントするのです。
ギリシャの神々は人類が寒さや闇に震えて野蛮な生活を何時までもしていればいいとでも思ったのでしょうかね?
そんな神を拝んでいるからギリシャ人はイエスに犬呼ばわりされてしまうんですよ。
いや、犬には犬小屋がありますから犬以下の扱いなんですね。
一体火を人類にもたらした神は良い神なんですか?それとも永遠に拷問を受けなくてはならない罪深い神なんですか?
プロメテウスに罰を与えた神々は人類に敵対しているという事ですかね。
マッチを猿に与えたらこうなります↓w
上の動画はニナ・ペイリーさんの「ラーマヤーナ」を主題にした自主制作アニメ「Sita sings blues」の中のBattle of Lankaという一幕です。
「悪鬼ラークシャサはバラモンの神聖な火(古代インド・イラン共通の宗教によって崇拝されていた)を消してしまう」と、ラーマは言っています。
ラークシャサは猿の王ハヌマンの尻尾に火をつけますが、彼はランカー中を走り回って王の宮殿を中の悪鬼もろとも焼いてしまいます。
こうしてラーマは戦いに勝ち、妻シーターを取り戻します。
2016年6月22日水曜日
火を人類に贈った神は善神?悪神?
TVで鳩山邦夫議員がなくなった報道を聞きながら思いをめぐらせていた。
由紀夫さんは明らかにニューエイジに汚染されたメーソンの人?
エイリアンが実在するとして、こうしたトンでも系の話を利用して社会をかく乱しようとするのがメディアを利用したホワイトテロって奴です。
聞いてると米国の軍隊ことは批判するくせに、ロシアのことは一言も言わない。怪しい・・・。
現在経済的に破綻しているギリシャの神話では「火」は神々のものであり、野蛮な世界で暗闇と寒さでおびえる人間の為に一人の英雄が立ち上がり、神々の神殿から火を盗み出した、とあります。
火は祭儀には必要不可欠な最も神聖なものである。
捧げ物を焼いて天上の神の元に運ぶからである。
この認識は、イラン・インド共通でした。
ユダヤ教のミドラーシュには日が暮れて辺りが暗くなって難儀しているアダムに、これで周囲を明るくし温まりなさい、と神は火をプレゼントしたという話があります。
アダムとエヴァが楽園を追放されたときなどは、ラツィエルという学者の天使が、全宇宙の秘密と知恵を書き記した「セファーラジエル」という書物を気前良くアダムにプレゼントしています。
「これを今後神を崇拝するための参考にしなさい」
といって。
そのため他の天使が嫉妬してこの書物をアダムから奪い、すったもんだの末に深い海の中に落ちてしまいます。
なんで火を人類にもたらしたプロメテウスはゼウスから拷問を受け、ラツィエルはお咎めなしなんですかね?
結局ラツィエルは海の魔物ラハブに事情を話して、セファーラジエルを取り戻し、またアダムに返しています。
メーソンは人類に火と知恵の光をもたらしたという理由で何百年も前からプロメテウスやルシファーのことは英雄視し、人類の恩人だといって讃えていますが、どうして神やラツィエルのことはガン無視なんですかね?
ルシファーとプロメテウスを同一視するのも、それによってわれわれに堕天使に対する同情心を引き起こそうとしているあざとい行為ににか思えません。
由紀夫さんは明らかにニューエイジに汚染されたメーソンの人?
エイリアンが実在するとして、こうしたトンでも系の話を利用して社会をかく乱しようとするのがメディアを利用したホワイトテロって奴です。
聞いてると米国の軍隊ことは批判するくせに、ロシアのことは一言も言わない。怪しい・・・。
現在経済的に破綻しているギリシャの神話では「火」は神々のものであり、野蛮な世界で暗闇と寒さでおびえる人間の為に一人の英雄が立ち上がり、神々の神殿から火を盗み出した、とあります。
火は祭儀には必要不可欠な最も神聖なものである。
捧げ物を焼いて天上の神の元に運ぶからである。
この認識は、イラン・インド共通でした。
ユダヤ教のミドラーシュには日が暮れて辺りが暗くなって難儀しているアダムに、これで周囲を明るくし温まりなさい、と神は火をプレゼントしたという話があります。
アダムとエヴァが楽園を追放されたときなどは、ラツィエルという学者の天使が、全宇宙の秘密と知恵を書き記した「セファーラジエル」という書物を気前良くアダムにプレゼントしています。
「これを今後神を崇拝するための参考にしなさい」
といって。
そのため他の天使が嫉妬してこの書物をアダムから奪い、すったもんだの末に深い海の中に落ちてしまいます。
なんで火を人類にもたらしたプロメテウスはゼウスから拷問を受け、ラツィエルはお咎めなしなんですかね?
結局ラツィエルは海の魔物ラハブに事情を話して、セファーラジエルを取り戻し、またアダムに返しています。
メーソンは人類に火と知恵の光をもたらしたという理由で何百年も前からプロメテウスやルシファーのことは英雄視し、人類の恩人だといって讃えていますが、どうして神やラツィエルのことはガン無視なんですかね?
ルシファーとプロメテウスを同一視するのも、それによってわれわれに堕天使に対する同情心を引き起こそうとしているあざとい行為ににか思えません。
2016年6月6日月曜日
日本侵略者のレイシストにレイシストって言われて
まあなんてひどいものでしょうか。
警察がもはや国民の事を守らないのでしたら、不要です。
「<活動報告>川崎デモは多数派の横暴で中止 ヘイトスピーチ対策法成立で言論の自由が奪われる」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
5年ほど前に見たヴィデオで、当時在得会の会長だった桜井会長が新宿警察の警官に怒り心頭で
「君たちも日本の警官なら、日本人を守れよ!」
と怒鳴っていたのを思い出します。
これはもう軍隊が出動する案件だなと思いました。
反日パヨク、半島人活動家を外患誘致罪でどうして拘束できないんでしょう?
アベノミクスなんてどうでもいいから、本気で日本を守ってほしいです。
「ヤベツの祈り」
4:10 ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った。「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」そこで神は彼の願ったことをかなえられた。
「イスラエルの神」というのは、イスラエルの人々が信じている神とか、イスラエル人だけの神という意味ではありません。
神が「イスラエルの神」と呼ばれるのは、イスラエルの十二部族の先祖になったヤコブに働きかけ、彼を助け、彼とその人生を変えてくださったからです。
神は、世界でただおひとりの主権者、すべのものの創造者、偉大な絶対者ですが、私たちひとりびとりを心にかけ、導いてくださるお方なのです。
ヤコブもまたさまざまな苦しみの中を通りましたが、神に祝福を祈り求め、神はヤコブに「イスラエル」という新しい名前をつけてヤコブの生涯を変えてくださったのです。
「イスラエルの神」という呼び名には「ヤコブを祝福し、イスラエルに変えてくださった神」という意味があるのです。
ヤコブが神の祝福を熱心に願ったように、ヤベツも「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。
御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように」と祈っているのです。
ヤベツは苦しみの中に生まれました。
しかし、彼はそれを「運命」とも「神のおぼしめし」とも考えていません。
ヤベツはそれをチャレンジと考えました。
そして、神に助けを呼び求めたのです。
神はその祈りに答えてくださり、ヤベツは逆境を乗り越えました。
「ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた」というほどになったのです。
http://penguinclub.net/sermons/1chro/1chro4-9.html
最近よくない事ばかり(息子に会えない、統一教会はお金を返してくれない、警官と弁護士には裏切られる、シュ○ティには騙される、父は貯金を使いこんで孫の学費を払えない、等々…)起こるので私は主に憎まれているのかなあと本気で落ち込んでいたのですが、今朝家人に教えてもらったのがこの「ヤベツの祈り」の事でした。
>ヤベツは苦しみの中に生まれました。
>しかし、彼はそれを「運命」とも「神のおぼしめし」とも考えていません。
>ヤベツはそれをチャレンジと考えました。
「ヤベツ(Jabez)」というのは「痛み」とか「苦しみ」という意味です。
>4:9 ヤベツは彼の兄弟たちよりも重んじられた。彼の母は、「私が悲しみのうちにこの子を産んだから。」と言って、彼にヤベツという名をつけた。
ヤベツを産んだのはシングルマザー(夫と死別したか離婚したか分かりませんが)でした。
子供の名前は通常父親が名づけるそうなのですが、ヤベツには生まれた時からもうお父さんはいませんでした。
通常夫と死に別れたやもめは貧しいものです。
母親は夫のいない心細さと経済的な不安の中、子供を産み育てなければなりませんでした。
普通母親は自分の子供には希望を込めて、良い名前を付けるものですが、この時ヤベツの母親は相当落ち込んでいたのか、わが子に「苦痛」という名前を付けてしまいます。
> ある人は何不自由ない豊かな家庭に生まれますが、ある人は食べるものにも困るような貧しい家庭に生まれます。
>ある人は家族が愛し合い助けあっている暖かい家庭に生まれますが、ある人は問題だらけで冷たい家庭に生まれます。
>みんなが平等に生まれてくるわけではありません。
>人間の社会は、昔も今も、洋の東西を問わず、多様です。
>心理学では、私たちの人格の大部分は幼児のころの家庭環境によって形づくられると言っています。
>また、生物学では私たちがどんな病気になるかは遺伝子によって決まっているとも言います。
>もし、それが本当だとしたら、私たちの人生のすべては生まれながらにして決定されているということになります。
>人間には、いつ、どこで、どんな両親から生まれたいかを決めることができず、何のチョイスもないわけですから、多くの人はそれを自分の「運命」だとあきらめるしかないと考えています。
>神を信じるという人も、それは「神のおぼしめし」で変えられないことだと言います。
>その人たちにとっての神は「運命」としての神でしかないのです。
> しかし、ヤベツは、「イスラエルの神」、生きて、私たちの人生の中に働いていてくださる神を信じ、祈りました。
http://penguinclub.net/sermons/1chro/1chro4-9.html
本当に以前も書きましたが、子供たちには心から土下座するしかないと思っています。
なんだってカルトに騙されて、大患難は過ぎ去った、第三次世界大戦は終わった!などと思いこみ、あとは家庭生活をしっかり送り、子供たちの成長を楽しみに子育てをするだけだ!などと思っていたのですから。
子供たちを世に送り出しても大丈夫!などと油断しきっていました。
私の人生の本文がいよいよここからスタートだ!と思って張り切って出発したのに、夫が暴れだしてすべてが台無しになりました。
子供が小さなとき、あれもしてあげようこれもしてあげよう・・・って私も世の人の親並みに与える愛にあふれていたんですよ。
絶対に不幸になどするものか!最良のものを与えてあげよう、そう思っていたのに・・・(TT)
本当に子供たちには申し訳なく、情けない親になってしまいました。
それなのに子供たちはとてもいい子でこんな母のために一生懸命「俺は今毎日すごく楽しいよ!充実しているよ!お母さん大好き」って言ってくれるんです。
(私のいた)統一教会というところは、日本人を自虐史観やら南京大虐殺・慰安婦強制連行などと言ったねつ造話で騙し、金品や財産を騙し取り、韓国でも異性に相手にされない結婚にあぶれた異性と結婚させ、日本の信徒を死ぬまで苦しめる反日カルトだったのです。
それでいつも自分のために祈るな、祈りは神と世界や国家のために祈れ、公的な祈り以外は祈るな、みたいなことを言われていました。
悪いことはすべて日本人の所為にして責任を押し付けてきた団体(戦後のGHQみたいw)ですから私たちが幸せになることを喜ぶはずもなし。当時私たち自身が幸せになる祈りをささげるのも罪悪感を感じると言った調子でした。
このように信徒は尤もらしいことを言われながら虐待され続けていますから、統一教会に長くいればいるほど、神様の愛は感じられなくなるのではないでしょうか。そこには日本と日本人に対する驚くべき悪意が潜んでいるからです。
だから、子供たちも、またもし私と同じように統一教会や他のカルトから被害を受けた方がこの記事をお読みになっているのなら、ヤベツのようにイスラエルの神に呼びかけて、祈ってみてください、と言いたいのです。
「私を大いに祝福し、私の地境を広げてくださいますように。御手が私とともにあり、わざわいから遠ざけて私が苦しむことのないようにしてくださいますように。」
※さっき祈ったら先週から行方不明になっていたお財布が見つかったーーー(;▽;)神様ありがとう!
〉 ヤベツの名は、実はすでに(列王記Ⅰの)2章55節のところに出てきていました。「ヤベツに住んでいた書記の諸氏族は、ティルア人、シムア人、スカ人。彼らはレカブ家の父祖ハマテから出たケニ人である。」書記たちが住んでいた町がヤベツという名でしたが、それはヤベツがここでイスラエルの神に向かって、地境を広げて、御手がともにあって、苦しむことのないようにしてください、とお願いした、その祈りの結果でした。
〉 ヤベツは「悲しみの子」というような意味なのですが、彼はその名に反して祝福を祈りました。それもそのはず、ユダには祝福が約束されているのです。神が祝福を願っておられるのに、なぜ悲しみや苦しみを不必要に受ける必要があるだろうか?そこで彼は祈りました。これは自分の欲が満たされるための繁栄を祈ったのではなく、主が望まれているように祝福していくださいという、神中心の祈りです。
http://www.logos-ministries.org/old_b/1chr1-9.html
なんだ やっぱりイエス様の先祖だからひいきされてたのかなあ・・・
でも大丈夫!「あなたを祝福するのもは祝福され、あなたを呪うものは呪う」と言われたアブラハムだから、アブラハムの子孫を祝福することで私たちも図々しくこの恵みにあやかってしまおう!
ムスリムとユダヤ教徒を愛するのじゃ^^
2016年6月3日金曜日
癒しはあなたたちのもの。光があなたたちを照らす。あなたたちは、天の安らぎの声を聞く。
〉義人たちよ、罪人を恐れるな。わざわいなるかな、隣人に悪をもって報いるあなたたち。わざわいなるかな、偽りの証人となるあなたたち。わざわいなるかな、義人を迫害するあなたたち。あなたたちは滅ぼされ、迫害される(95章)。義人たちよ、希望を持つがよい。罪人の艱難の日に、あなたたちの子らは鷲のように高く登る。あなたたちは、暴虐が来ると兎のように大地の裂け目や岩の割れ目に入り込む。癒しはあなたたちのもの。光があなたたちを照らす。あなたたちは、天の安らぎの声を聞く。
http://koinonia-jesus.sakura.ne.jp/apoca/4enochoutoline.htm
〉わたしは賢者と愚者に誓う。あなたたちは男なのに女のように化粧し、若い娘のように長袖をまとい、豪華、絢爛、権勢、金銀、威厳に浸り、ごちそうを食べる。彼らは、その財産と栄華と共に滅びる。彼らの魂は殺戮と赤貧のうちに火に投げ込まれる。
>全てが天の至高者の前に記録されている。わざわいなるかな、あなたたち愚者は、その愚かさのゆえに滅びる。罪人に助かる見込みはない。贖いもなく、この世を去り、死に赴く。わざわいなるかな、心のかたくなな者、あなたたちに平安はない。わざわいなるかな、暴虐を行なう者。あなたたちは義人の手にわたされ、首を切られ、殺される。わざわいなるかな、義人たちの艱難を喜ぶ者、あなたたちの墓は掘られない。わざわいなるかな、義人の言葉をないがしろする者、あなたたちに救いはない(98章)
http://koinonia-jesus.sakura.ne.jp/apoca/4enochoutoline.htm
〉わたしは賢者と愚者に誓う。あなたたちは男なのに女のように化粧し、若い娘のように長袖をまとい、豪華、絢爛、権勢、金銀、威厳に浸り、ごちそうを食べる。彼らは、その財産と栄華と共に滅びる。彼らの魂は殺戮と赤貧のうちに火に投げ込まれる。
>全てが天の至高者の前に記録されている。わざわいなるかな、あなたたち愚者は、その愚かさのゆえに滅びる。罪人に助かる見込みはない。贖いもなく、この世を去り、死に赴く。わざわいなるかな、心のかたくなな者、あなたたちに平安はない。わざわいなるかな、暴虐を行なう者。あなたたちは義人の手にわたされ、首を切られ、殺される。わざわいなるかな、義人たちの艱難を喜ぶ者、あなたたちの墓は掘られない。わざわいなるかな、義人の言葉をないがしろする者、あなたたちに救いはない(98章)
一神教こそ至高
〉エノクは書物に基づいて、「義の子ら」、「この世から選ばれた者たち」、「義と公正の木」のことを語ります。それから世界の歴史を10週に分かち、各週を七つの時期に分けます。
1週目は、裁きと義がまだ行なわれていた時代で、エノクはその七日目に生まれます。
2週目は、欺瞞が生じて、最初の滅亡が訪れ、罪人に対して法が定められます。
3週目は、その終わり頃に、正義の裁きの木となる人(アブラハム)が現われます。
4週目は、その終わり頃、聖人と義人の幻が顕れ、法の囲い(モーセの律法)が定められます。
5週目は、その終わり頃に、栄光の家と王国が建てられます(イスラエル王国)。
6週目は、この時代の人たちが、皆、盲人になる時に、一人の人(エリヤ)が顕れて、王国の家は焼け、全ての者は散らされます(イスラエルの分裂と捕囚)。
7週目は、背教が起こり、義の選民は、永遠の義のひこばえ(イザヤ11章1~5節参照)から報いを受け、彼の創造について教えを受けます。
ここでエノクは、「およそ人の子の中で、聖なるお方の声をおののかずに聞ける人があろうか?」と問いかけ、霊あるいは息を見ることができるか? それについて語ることができるか? と問います。ここからが未来に関することになります。
8週目は、この週に剣が渡され、不法を行なう者たちに正義の裁きが下り、義人は永久に残ります。
9週目は、正義の裁きが全世界に啓示されます。悪人はいなくなり、世界は滅亡すべく記録されます。
10週目に、その7期目に永遠の裁きが行なわれ、天使たちが裁かれ、先の天は姿を消して過ぎ去り、新しい天が現われます。天の力は世界を7倍明るくします(イザヤ30章26節)(91章と93章)。
http://koinonia-jesus.sakura.ne.jp/apoca/4enochoutoline.htm2016年6月2日木曜日
エノクの祈り。
「全地は永久にあなたの足代。知恵であなたの目につかぬものはありません。あなたは全てを知り、見通される方です。あなたの天使たちは過ちを犯しました。あなたの怒りは裁きの日まで、人の肉(ヨブ12章10節参照)に臨むでしょう。人の肉をすっかり抹殺せず、義と公正の肉は、永遠の種の木としてたててください。」(84章)。 http://koinonia-jesus.sakura.ne.jp/apoca/4enochoutoline.htm
これは、洪水で滅ぼされるノアの時代の少し前に、エノクが祈った祈りの内容です。
>ウリエルはエノクに「罪人の時代」について啓示します。罪の時代では、一年は短く、地上で生起することは変化し、雨は遅れ、地は実らず、月もその秩序を変えて姿を見せず、星の頭どもは迷い、「彼らは天罰によって滅びる」のです(80章)。ウリエルは、エノクに「天の板」を示して、「そこに書き付けてあるのを読んで、一つ一つよく悟る」よう言います。エノクは、そこに書いてあることを全部読んで、書いてある一切のこと、人間と地上に住む全ての肉の子の行為を知り、未来永劫までも読み取ります。そして、善人は善人に義を告げ、罪人は罪人とともに死に、「義を行なう者は人間の行為のゆえに死に、悪人の行為のゆえに(この世から)断たれる」ことを悟ります
>罪人は罪人とともに死に、「義を行なう者は人間の行為のゆえに死に、悪人の行為のゆえに(この世から)断たれる」ことを悟ります
お先真っ暗な未来図ですね・・・こうして義人は一人もいなくなり、洪水で滅ぼされるのみになってしまったわけですね。
〉ここでエノクは、その子メトシェラに、自分の知識一切を啓示して、子孫に「彼らの思いも及ばないこの知恵」を伝えるよう伝授します。それは一か月を30日として、4日の日をこれに加えて、一年を364日と計算することです。著者にとって、これは神から啓示された大事な定めなのです。それから太陽、月、星などの天体の運行とその区切りを司る12の指導的な星とその名前があげられます(82章)。
なぜここでカレンダーが与えられるのでしょうか。滅びの日までを数えろということなのでしょうか。
〉■(5)夢幻の書:83~90章(前164年)
メトシェラは「どうか自分が生きている間はその恐ろしい滅びの日が来ませんように」と祈ったことでしょう。
洪水はメトシェラが亡くなった直後に起こりました。
滅びの日を引き延ばすために彼は長生きしたのかもしれません。
〉エノクの祖父であるマラルエル(マハラルエル)は、孫のエノクに、その夢と幻は「地の全ての秘密にかかわることだ。地はやがて亀裂の中に沈み、完全に滅びる」と言い、「地上に一部を生き残らせてもらうよう」神に懇願するよう告げます。そこでエノクは、太陽の運行を定めた「裁きの主」を崇めて祈ります(83章)。
それがヤハウェと呼ばれる創造主ですね。
〉〔牛と獣の幻〕85~90章
ここで、人が牛にたとえられて語られています。
なぜ牛なんでしょうか。
〉続いて黒い(罪人でカインのこと)雄牛と赤い(アベルの血)雄牛が来て、黒牛が赤牛を殺します。先の牝牛は、別に白い雄牛(セツ)を産み、多くの雄牛と黒い牝牛を産みます。白い雄牛(セツ)も多数の白牛を産みます(85章)。
>多くの雄牛と黒い牝牛を産み
エバからは罪深い女性がたくさん生まれたということなんですね。
〉すると天から星が一つ(堕落天使アサエル)落ちてきて、牛たちの間に混じります。大きな黒牛が見えます。すると多くの星が天から落ちてきて、先の第一の星のところへ集まった。彼らの陰部は馬のようで、牝牛(人間の女たち)と交わり、象やらくだやろば(巨人たちを獣にたとえる)を産みました。
「天から落ちてしまった」神々の山を歩いていた時は完璧で美しかった明けの明星=アサエル(グリゴリの長)と星に騙された黒い牛ってシュメール人でしょうか???
〉彼らは互いに角で突いたり、かみつき合ったりしました。大地はこの争いで叫び始めました。すると天から白い人が3人に伴われて現われました。
きました。白い人。トールホワイトですね?
〉3人はわたし(エノク)を地上から引き上げて(創世記5章24節参照)、そびえたつ高い塔を見せて、象やらくだやろばや星や牛たちを見終わるまで、そこにいるように告げました。すると4人の一人が、天から落ちた最初の星を縛って恐ろしい谷に投げ込みました。
淫行を犯したみ使いたちですね。
〉象とらくだは互いに斬り合いを始めて、大地全体が大きく揺れます。先の4人の一人が、性器をぶらさげた巨星を集めて大地の裂け目に放り込みました(大洪水による人類の滅亡)(88章)。
「象とらくだ」ってインド人とアラブ人かな?
〉4人の一人が先の白い雄牛に告げると、その雄牛は人間になって箱船を造り、他の雄牛も一緒にそこに住みます。天の七つの水門が開いて、水が囲いにあふれると、囲いの牛は全部水で溺れました。すると別の幻で、水門が取り払われて、箱船は地上に止まり、闇は退き光が現われました。
セツである白い牛が生んだ子孫の一頭=ノアですね。
>闇は退き光が現われ
ゾロアスター教の始まりみたいです。
〉人間と他の雄牛たちは箱船をでましたが、1匹は白く(セム)、1匹は赤く(ハム)、1匹は黒(ヤフェト)でした(皮膚の色で人類を三種に分けること)。
???ヤフェトは白人じゃないのか。
〉彼らから、獅子、虎、犬、狼、ハイエナ、猪、狐、ウサギ、豚、禿鷹(異邦の諸民族のたとえ)などが産まれました。しかしその中に、白い牛(アブラハム)がいて、それが野ろば(イシュマエル)を生み、ほかに白い牛(イサク)を生みました。
ヘブライ人は白牛で表されるのね。
〉この白い牛から、黒い猪(エサウ)と白い羊(ヤコブ)が生まれ、猪は多数の子を生み、羊は12匹の羊(イスラエルの12部族)を生みました。12匹の中の1匹(ヨセフ)は、野ろば(エジプト人)へ渡されました。
エサウ野ブタとかカワイソス(;;)
〉狼(エジプト王)は、羊たちを恐れ始めて、河にその子らを投げ込んだので、主は狼の手を逃れたあの羊(モーセ)を呼び出して、狼と語らせますが、狼はいよいよ辛く羊を扱ったので、主は狼どもを殴り、羊たちは狼から逃れました(出エジプト)。
羊を恐れる狼って何ぞwww
〉主は羊たちを養い、水と草を与えて、あの羊が彼らを導きました。
イエスは良き羊飼い
〉犬や狐や猪(異邦の諸民族)が、羊たちを食い始めたので、別の1匹の羊(サウル)が立てられました。この雄羊は、犬や狐や猪を突きまくりましたが、別の雄羊(ダビデ)を見ると、その羊をも突き始めたのです。
その家(エルサレム)は大きくなり、高い塔(神殿)が建てられました。ところが羊たちは再び迷いだしたので、主は羊の中から何匹かを召して(預言者たち)、羊たちのところへ遣わしました。そのうちの1匹(エリヤ)は、殺されませんでしたが、主は彼をわたし(エノク)のところへ引き上げたのです。
http://koinonia-jesus.sakura.ne.jp/apoca/4enochoutoline.htm
牛が完全に羊になりましたね。
〉ついに羊たちは、自らに殺される運命を招いて、獅子、虎、ハイエナなど、あらゆる獣たちに、餌食として投げ与えられました。主は70人の牧者たちを召して(世界の諸民族を司る天使たちのこと。エレミヤ25章11~12節参照)、羊たちを管理させたのです。しかし主は、別の牧者に命じて、牧者たちのすることをきちんと書き留めるように命じました。
〉獅子(アッシリア)と虎(バビロニア)と猪(エドム)は、羊たちを食い荒らしました。羊たちは決まった数だけ殺されていったのです(イスラエルが犠牲の民とされたこと)。
〉すると鷲(マケドニア)と禿鷹(エジプトのプトレマイオス朝)と鳶(パルティア王国?)と烏(シリアのセレウコス朝)などの空の鳥たちが来て、羊たちの肉を食らったのです。
〉主が怒りの杖を手にして大地をたたくと、地が裂けて、獣たちと鳥たちとは大地に飲み込まれた。
イスラエルを助ける者は誰もいないんですか?周辺諸国に食い物にされて可哀想に(しかも近代まで続く)・・・。
〉王座が麗しい地に設けられ(ダニエル11章16節)、羊たちの主がこれに坐り、封印された書が開かれました。7人の白い色の者が呼ばれて(トビト記12章15節参照)、堕落した星たちが連れ出され、その星たちは、裁かれて火の柱の中へ投げ込まれました。次に70人の牧者たちも「預けられた羊を勝手に殺した」ために火の谷へ投げ込まれ、また同時に、目のくらんでいた羊たち(背教のユダヤ人)も火の谷へ投げ込まれました。
>7人の白い色の者=天使
※「わたしは、栄光に輝く主の御前に仕えている七人の天使の一人、ラファエルである。」
トビト書12章15節
>堕落した星たち
>その星たちは、裁かれて火の柱の中へ投げ込まれました。
W
〉生き残った全ての羊たちと動物たちと空の鳥たちは、ひれ伏して羊たちに従いました。先にわたしを引き上げた白い衣の3人が、わたしを白い羊たちの中に坐らせました。彼らの毛は豊かで、清潔で、目の見えない者はいませんでした。すると1匹の白い雄牛(メシア)がうまれました。
メシアがイエスだというのなら、ここは牛じゃなくて「子羊」になると思うのですが・・・。
アダムが罪のない白い牡牛にたとえられていましたが「第二のアダム」であるキリスト(メシア)はやはり白い牛なのか…。
〉その角は巨大で、野の獣も空の鳥も恐れます。すると彼らの全ての種が変化して、いずれも白い家畜になるのを見ます(創造の初めに戻り、ユダヤ人と異邦人との区別が消える)。その最初のものは指導者になり、大きな獣になり、真っ黒な巨大な角が生えました(90章)。
これは白い牡牛が世界のリーダーになり、巨大な軍事力を持つということでしょう。
〉エノクは「わたしの口の言葉に耳を傾けよ」という知恵文学の諭しのスタイルで始めます。教えの内容は「公正を愛する」ことと「義の中を歩む」ことです。暴虐、罪、涜神、不法がはびこっても、必ず天罰が下るからです。
〉その時に不法は根絶やしにされ、異教徒は火の裁きに投げ込まれるのです。
他の宗教の内容をまるまる剽窃して証拠隠滅に死人に口なし
イシュタル拝んで偶像崇拝
そりゃイエス様も「犯罪者はあっちいけ!」とおっしゃるでしょう。
これと似た事件、あったよなあ・・・。
他人の奥さんと不倫して、ばれるのを恐れてその旦那さんを激戦地に送って死なせた王がいましたっけ。
旦那さんヒッタイト人だったからゾロアスター教徒だったかもね。
マリアがダビデ王の子孫なんだっけ。親の因果が子に報いたか・・・。
これは、洪水で滅ぼされるノアの時代の少し前に、エノクが祈った祈りの内容です。
>ウリエルはエノクに「罪人の時代」について啓示します。罪の時代では、一年は短く、地上で生起することは変化し、雨は遅れ、地は実らず、月もその秩序を変えて姿を見せず、星の頭どもは迷い、「彼らは天罰によって滅びる」のです(80章)。ウリエルは、エノクに「天の板」を示して、「そこに書き付けてあるのを読んで、一つ一つよく悟る」よう言います。エノクは、そこに書いてあることを全部読んで、書いてある一切のこと、人間と地上に住む全ての肉の子の行為を知り、未来永劫までも読み取ります。そして、善人は善人に義を告げ、罪人は罪人とともに死に、「義を行なう者は人間の行為のゆえに死に、悪人の行為のゆえに(この世から)断たれる」ことを悟ります
>罪人は罪人とともに死に、「義を行なう者は人間の行為のゆえに死に、悪人の行為のゆえに(この世から)断たれる」ことを悟ります
お先真っ暗な未来図ですね・・・こうして義人は一人もいなくなり、洪水で滅ぼされるのみになってしまったわけですね。
〉ここでエノクは、その子メトシェラに、自分の知識一切を啓示して、子孫に「彼らの思いも及ばないこの知恵」を伝えるよう伝授します。それは一か月を30日として、4日の日をこれに加えて、一年を364日と計算することです。著者にとって、これは神から啓示された大事な定めなのです。それから太陽、月、星などの天体の運行とその区切りを司る12の指導的な星とその名前があげられます(82章)。
なぜここでカレンダーが与えられるのでしょうか。滅びの日までを数えろということなのでしょうか。
〉■(5)夢幻の書:83~90章(前164年)
〔滅びの幻〕83~84章
エノクは、自分の見た二つの幻をメトシェラへ語ります。その一つが、ここで語られる洪水による滅びの幻です(83章は61章と106~09章に並行し、84章は9章に並行します)。エノクは、「天が崩れ、ばらばらにちぎれて地上に落ちてくる」のを見ます。すると口から「地が滅びた」という叫びがでます。
メトシェラは「どうか自分が生きている間はその恐ろしい滅びの日が来ませんように」と祈ったことでしょう。
洪水はメトシェラが亡くなった直後に起こりました。
滅びの日を引き延ばすために彼は長生きしたのかもしれません。
〉エノクの祖父であるマラルエル(マハラルエル)は、孫のエノクに、その夢と幻は「地の全ての秘密にかかわることだ。地はやがて亀裂の中に沈み、完全に滅びる」と言い、「地上に一部を生き残らせてもらうよう」神に懇願するよう告げます。そこでエノクは、太陽の運行を定めた「裁きの主」を崇めて祈ります(83章)。
それがヤハウェと呼ばれる創造主ですね。
〉〔牛と獣の幻〕85~90章
次の幻は動物の寓喩によるこの世の歴史です。先の幻を受けて、ノアの洪水が寓意として語られますが、これもエノクがメトシェラに語ることになっています。白い(罪がないこと)雄牛(アダムのこと)と牝牛(エヴァ)がでてきます。
ここで、人が牛にたとえられて語られています。
なぜ牛なんでしょうか。
〉続いて黒い(罪人でカインのこと)雄牛と赤い(アベルの血)雄牛が来て、黒牛が赤牛を殺します。先の牝牛は、別に白い雄牛(セツ)を産み、多くの雄牛と黒い牝牛を産みます。白い雄牛(セツ)も多数の白牛を産みます(85章)。
>多くの雄牛と黒い牝牛を産み
エバからは罪深い女性がたくさん生まれたということなんですね。
〉すると天から星が一つ(堕落天使アサエル)落ちてきて、牛たちの間に混じります。大きな黒牛が見えます。すると多くの星が天から落ちてきて、先の第一の星のところへ集まった。彼らの陰部は馬のようで、牝牛(人間の女たち)と交わり、象やらくだやろば(巨人たちを獣にたとえる)を産みました。
「天から落ちてしまった」神々の山を歩いていた時は完璧で美しかった明けの明星=アサエル(グリゴリの長)と星に騙された黒い牛ってシュメール人でしょうか???
〉彼らは互いに角で突いたり、かみつき合ったりしました。大地はこの争いで叫び始めました。すると天から白い人が3人に伴われて現われました。
きました。白い人。トールホワイトですね?
〉3人はわたし(エノク)を地上から引き上げて(創世記5章24節参照)、そびえたつ高い塔を見せて、象やらくだやろばや星や牛たちを見終わるまで、そこにいるように告げました。すると4人の一人が、天から落ちた最初の星を縛って恐ろしい谷に投げ込みました。
淫行を犯したみ使いたちですね。
〉象とらくだは互いに斬り合いを始めて、大地全体が大きく揺れます。先の4人の一人が、性器をぶらさげた巨星を集めて大地の裂け目に放り込みました(大洪水による人類の滅亡)(88章)。
「象とらくだ」ってインド人とアラブ人かな?
〉4人の一人が先の白い雄牛に告げると、その雄牛は人間になって箱船を造り、他の雄牛も一緒にそこに住みます。天の七つの水門が開いて、水が囲いにあふれると、囲いの牛は全部水で溺れました。すると別の幻で、水門が取り払われて、箱船は地上に止まり、闇は退き光が現われました。
セツである白い牛が生んだ子孫の一頭=ノアですね。
>闇は退き光が現われ
ゾロアスター教の始まりみたいです。
〉人間と他の雄牛たちは箱船をでましたが、1匹は白く(セム)、1匹は赤く(ハム)、1匹は黒(ヤフェト)でした(皮膚の色で人類を三種に分けること)。
???ヤフェトは白人じゃないのか。
〉彼らから、獅子、虎、犬、狼、ハイエナ、猪、狐、ウサギ、豚、禿鷹(異邦の諸民族のたとえ)などが産まれました。しかしその中に、白い牛(アブラハム)がいて、それが野ろば(イシュマエル)を生み、ほかに白い牛(イサク)を生みました。
ヘブライ人は白牛で表されるのね。
〉この白い牛から、黒い猪(エサウ)と白い羊(ヤコブ)が生まれ、猪は多数の子を生み、羊は12匹の羊(イスラエルの12部族)を生みました。12匹の中の1匹(ヨセフ)は、野ろば(エジプト人)へ渡されました。
エサウ野ブタとかカワイソス(;;)
〉狼(エジプト王)は、羊たちを恐れ始めて、河にその子らを投げ込んだので、主は狼の手を逃れたあの羊(モーセ)を呼び出して、狼と語らせますが、狼はいよいよ辛く羊を扱ったので、主は狼どもを殴り、羊たちは狼から逃れました(出エジプト)。
羊を恐れる狼って何ぞwww
〉主は羊たちを養い、水と草を与えて、あの羊が彼らを導きました。
イエスは良き羊飼い
〉犬や狐や猪(異邦の諸民族)が、羊たちを食い始めたので、別の1匹の羊(サウル)が立てられました。この雄羊は、犬や狐や猪を突きまくりましたが、別の雄羊(ダビデ)を見ると、その羊をも突き始めたのです。
その家(エルサレム)は大きくなり、高い塔(神殿)が建てられました。ところが羊たちは再び迷いだしたので、主は羊の中から何匹かを召して(預言者たち)、羊たちのところへ遣わしました。そのうちの1匹(エリヤ)は、殺されませんでしたが、主は彼をわたし(エノク)のところへ引き上げたのです。
http://koinonia-jesus.sakura.ne.jp/apoca/4enochoutoline.htm
牛が完全に羊になりましたね。
〉ついに羊たちは、自らに殺される運命を招いて、獅子、虎、ハイエナなど、あらゆる獣たちに、餌食として投げ与えられました。主は70人の牧者たちを召して(世界の諸民族を司る天使たちのこと。エレミヤ25章11~12節参照)、羊たちを管理させたのです。しかし主は、別の牧者に命じて、牧者たちのすることをきちんと書き留めるように命じました。
〉獅子(アッシリア)と虎(バビロニア)と猪(エドム)は、羊たちを食い荒らしました。羊たちは決まった数だけ殺されていったのです(イスラエルが犠牲の民とされたこと)。
〉すると鷲(マケドニア)と禿鷹(エジプトのプトレマイオス朝)と鳶(パルティア王国?)と烏(シリアのセレウコス朝)などの空の鳥たちが来て、羊たちの肉を食らったのです。
〉主が怒りの杖を手にして大地をたたくと、地が裂けて、獣たちと鳥たちとは大地に飲み込まれた。
イスラエルを助ける者は誰もいないんですか?周辺諸国に食い物にされて可哀想に(しかも近代まで続く)・・・。
〉王座が麗しい地に設けられ(ダニエル11章16節)、羊たちの主がこれに坐り、封印された書が開かれました。7人の白い色の者が呼ばれて(トビト記12章15節参照)、堕落した星たちが連れ出され、その星たちは、裁かれて火の柱の中へ投げ込まれました。次に70人の牧者たちも「預けられた羊を勝手に殺した」ために火の谷へ投げ込まれ、また同時に、目のくらんでいた羊たち(背教のユダヤ人)も火の谷へ投げ込まれました。
>7人の白い色の者=天使
※「わたしは、栄光に輝く主の御前に仕えている七人の天使の一人、ラファエルである。」
トビト書12章15節
>堕落した星たち
>その星たちは、裁かれて火の柱の中へ投げ込まれました。
W
〉生き残った全ての羊たちと動物たちと空の鳥たちは、ひれ伏して羊たちに従いました。先にわたしを引き上げた白い衣の3人が、わたしを白い羊たちの中に坐らせました。彼らの毛は豊かで、清潔で、目の見えない者はいませんでした。すると1匹の白い雄牛(メシア)がうまれました。
メシアがイエスだというのなら、ここは牛じゃなくて「子羊」になると思うのですが・・・。
アダムが罪のない白い牡牛にたとえられていましたが「第二のアダム」であるキリスト(メシア)はやはり白い牛なのか…。
〉その角は巨大で、野の獣も空の鳥も恐れます。すると彼らの全ての種が変化して、いずれも白い家畜になるのを見ます(創造の初めに戻り、ユダヤ人と異邦人との区別が消える)。その最初のものは指導者になり、大きな獣になり、真っ黒な巨大な角が生えました(90章)。
これは白い牡牛が世界のリーダーになり、巨大な軍事力を持つということでしょう。
〉エノクは「わたしの口の言葉に耳を傾けよ」という知恵文学の諭しのスタイルで始めます。教えの内容は「公正を愛する」ことと「義の中を歩む」ことです。暴虐、罪、涜神、不法がはびこっても、必ず天罰が下るからです。
〉その時に不法は根絶やしにされ、異教徒は火の裁きに投げ込まれるのです。
他の宗教の内容をまるまる剽窃して証拠隠滅に死人に口なし
イシュタル拝んで偶像崇拝
そりゃイエス様も「犯罪者はあっちいけ!」とおっしゃるでしょう。
これと似た事件、あったよなあ・・・。
他人の奥さんと不倫して、ばれるのを恐れてその旦那さんを激戦地に送って死なせた王がいましたっけ。
旦那さんヒッタイト人だったからゾロアスター教徒だったかもね。
マリアがダビデ王の子孫なんだっけ。親の因果が子に報いたか・・・。
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