<出鱈目な回答は小学生以下のカテゴリマスター()>
「メールを転載したら違法?」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433527034?fr=pc_tw_share_q
「メールにおける無断転載・転用を禁止された場合、それを遵守しなければいけないのでしょうか?」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12115501867?fr=pc_tw_share_q
<運営に問い合わせをしたユーザー>
「ワタ~シ、アメーバカスタマーデ~ス!ニホンゴヨメマセ~ン!」
http://ameblo.jp/sub-islay-01/entry-11517042700.html
「運営さんからメッセージ来たよ」
http://ameblo.jp/sub-islay-01/entry-11905510591.html
この回答者の「著作物」の定義がおかしいです。
普通は芸術的な創作物を言います。
事務的な連絡メールがそれに入るでしょうか?
どう見ても犯罪者の自己弁護です。
「メールを転載したら違法?」 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433527034?fr=pc_tw_share_q … #知恵袋 #この名前のシナ人には碌な奴がいない
https://twitter.com/doctorar0/status/509969624411025408
こんなの違憲じゃない。
「メールにおける無断転載・転用を禁止された場合、それを遵守しなければいけないの... 」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12115501867?fr=pc_tw_share_q … #知恵袋_
回答者も言論弾圧しているシナ人ぽい
https://twitter.com/doctorar0/status/509965864313954305<著作権登録の対象となる著作物か否かの判断について>
1.著作物とは
著作権法では、著作物を「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に
属するものをいう。」と定義されています。(法第2条1項1号)
つまり、次の4つの要件を満たしたものが、著作物として登録の対象になります。
・「思想又は感情」の表現であること
・「創作的」なものであること
・「表現したもの」であること
・「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」であること
もう少し分かり易くいうと、著作者が自分の気持ちを自分なりに工夫して表現した文化的成果物と云えるものが、
著作物であるということです。
著作権法では、著作物とはどの様なものかを、例示しています。
http://www.chizai-furukawa.jp/article/13928557.html
※手紙・メールは基本的に含まれません。
三島由紀夫みたいな文学者が自分の気持ちを自分なりに工夫して表現した手紙の文章であれば「創作物」「著作物」として認められるでしょうが、事務的な連絡、事実の羅列でしかないのです。
>著作権法が保護するのは「思想又は感情を創作的に表現したもの」であり、「何らかの著作者の独自の個性が現われていなくてはならない」
http://monami.sblo.jp/article/3378337.html
このブログの中で紹介されていた「メールも著作物に含まれる」と断定した記事は削除されていました。
http://machina.sytes.net/
5.著作物に該当しないもの
③ 誰が表現しても同じようなもの
著作物は、「創作的」に表現したものでなればなりません。
例えば、死亡公告、お知らせ欄等の事実の伝達にすぎないもの、絵画をそのまま写した写真、流行語やキャ
ッチフレーズ、単なる記号等は著作物ではありません。
当然ながら、企業が顧客の質問に対して答える内容も、カスタマーサポートが個人的に自分で考えて述べたものではなく、企業の方針に従って述べたものですよね。
もし企業の方針が存在せずに一個人がおのおの勝手に意見を述べ、問い合わせるたびに答えが違う、というのでは秩序も減った暮れもありません。
また日本で起業しているのであれば、楽天であろうがヤフーであろうがエキサイトであろうがアメーバであろうが、日本国の憲法に従え、というのです。
規約違反をした者が同国人だったらかばう、のみならず日本人の顧客は差別してヤフーみたいに帳簿をごまかして架空の買い物履歴に課金したり、楽天のようにシナ人の嫌がらせ投稿をそのままにしたり、エキサイトのように中共紛いの監視をしたり、アメーバのようにシナ人業者のブログは消しながら、そのコメントを掲載した記事を消しその理由も述べずに逃げる、といった卑怯なことはするなというのです。
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