2014年9月18日木曜日

遺伝子学から導かれた21世紀の脱亜論・日中離間現象に「社会問題を語るチャット」の別ハンが西村さんに絡んで発狂中w

https://twitter.com/katsukikatsunor/status/490310916223684608
  1. Y染色体の遺伝子構造が最も似ている日本人とチベット人。中学生の頃から感じていた親近感の原因かも知れません。やはり漢民族と朝鮮民族と日本民族は、同じ人類でも絶対に相容れないものがある。次著『21世紀の脱亜論』で触れます
  2. 何年も前の新聞の一面に、大学教授が日本人の血液を調査した結果が載ってましたね。中国朝鮮の人達とは決定的な違いがあるようです。日本人が何処から来たのか、非常に興味深く読んだ記憶があります。
  3. はい、その通りです。それはY染色体でなく血液型のgm遺伝子が日本民族と漢民族&朝鮮民族が全く違うという大阪医大名誉教授の松本博士の分析です。本土日本人はアイヌや沖縄県人、チベットと近く、朝鮮や漢民族と離れているという研究結果はY染色体と同じです。
  4. その故松本秀夫博士の研究成果も次著『21世紀の脱亜論』(仮題)で紹介します。要するに文化的にも文明論的にも歴史的にも人類学的にも民族学的にも遺伝子学的にも、日本は支那と朝鮮に別れを告げないとダメです

ツイート内
テキスト





0 件のコメント: