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「南京取り立て裁判の怪 MNS 産経ニュース」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121023/trl12102308050000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121023/trl12102308050000-n2.htm
南京取り立て裁判の怪
11月9日に東京地裁で奇妙な裁判が始まる。ある老中国人女性が日本の出版社と日本人著者を訴えているのである。
この女性は1937年のいわゆる南京事件の被害者だとして、これまで、さまざまな証言をしているが、その内容に矛盾があるとして、日本人研究者が疑問を呈した著書を日本で刊行した。 ところが中国人女性は、言論で反論したり、事実関係で争うことをせず、「精神的苦痛を受けた」として著者と展転社という日本の出版社をな んと南京の人民法院に訴えたのである。 南京の法院は日本人著者に召喚状を送ってきたが、召喚に応じる義務はなく、出廷しなかった。南京の法院が訴えを認めないはずはなく、即日、両者に日本円で500万円を超える賠償を命じる判決が下った。
日本と中国は裁判の「相互保証」の取り決めがないため、判決を日本で執行することはできない。ところが、この中国人女性は、こともあろうに東京地裁に強制執行を求める訴訟を起こしたのである。 いってみれば南京で下った損害賠償金を、取り立てられるように日本の裁判所に訴えてきたのである。その裁判が始まるのだ。
南京事件の被害者と名乗る他の女性も、同じ展転社の書物や著者を訴えているが、それは東京でのことだ。もし、今回の裁判で中国人女性の訴えが認められると、南京の法院で一方的に下された判決が、日本でも有効とされ執行されるという、とんでもないことになってしまう。
2012.10.23 08:04
(2/2ページ)
from Editor
こういっては何だが、展転社は社員数人の弱小出版社である。しかし、これまで南京事件を疑問視する多くの出版物を刊行してきた。歴史の真実を伝え ることを使命としているからだろう。弱小だから資金はない。中国側がそこを突いてきているのは明らかだ。その証拠に他の出版社に対しては訴訟を起こしていない。弱いところから攻めようというのだろう。
もし、とんでも判決が出れば、言論の自由は消し飛び、出版社の命運は尽きる。 中国で一方的に下された判決が日本で執行されるなどということが許されていいはずがない。
そこで有識者が立ち上がって「南京裁判 展転社を支援する会」が発足した。会長は評論家の阿羅健一氏である。同会は裁判費用をふくむカンパを募っている。郵便振替口座は「00170-1-679142 展転社を支援する会」。(編集委員 大野敏明)
http://megalodon.jp/2013-0911-0622-31/sankei.jp.msn.com/affairs/news/121023/trl12102308050000-n1.htm
http://megalodon.jp/2013-0911-0621-14/sankei.jp.msn.com/affairs/news/121023/trl12102308050000-n2.htm
>以下参照。
>とんでもない裁判が始まろうとしています。
いわゆる「南京事件」について、多年にわたり真摯な研究成果を世に問うてきた展転社にとんでもない訴状が送り付けられました。「ガンバレ展転社!支那から言論の自由を守れ!」より転載。
内容は、平成18年8月23日「南京市玄武区人民法院」における、いわゆる「南京裁判」の判決(原告・夏淑琴に被告・展転社及び松村俊夫は精神損害につき慰謝料として人民元800,000元=日本円10,232,000円[提訴当時の為替相場1元12.79円で計算]を賠償せよ)に対して、その強制執行を請求するもので、ようするに"取り立て"訴訟です。
『「南京虐殺」への大疑問』(松村俊夫著、展転社刊)は、当然ながら我が国で刊行されたものであり、シナ語で書かれたわけではありません。
著作権版権を無視して海賊版を作ったのはシナ人自身です。
それが名誉棄損などとは片腹痛いと言わざるを得ないのですが、周知の通り国際規範の通用しない民族性であり、また日本国内にも原告を支援すると称して後押しし、日本人を売ろうとする勢力(日本国籍)がいることも事実です。
そもそも国際裁判管轄権がない中国の法廷に出廷する義務などなく、国際法上裁判そのものが成立しません。
また我が国の民事訴訟法第118条「外国裁判所の確定判決の効力」4項(詳しくは民事訴訟法参照)のどの項目にも該当しません。
特に日本と中国の間には「相互保証」のないこと、つまり中国の裁判所の判決は日本で執行できず、日本の裁判所の判決を中国で執行することもできません(大連中級人民法院1994年[平成6].11.5決定、大阪高裁平成15.4.9判決判時1841号111頁)。
したがって常識で考えれば原告側の請求は、ただちに棄却されてしかるべきです。
もしこのような請求(中国で判決確定→日本で強制執行)が判例として確定してしまったならば、今後わが国の「言論の自由」はもとより、企業活動なども極端に制約されてしまうでしょう。
今般の"反日暴動"に際しても、責任は日本にあると放言し何ら恥じることのない隣国なのです。
ことは一出版社の問題ではありません。
そこで第1回目の裁判日時と報告決起集会をお知らせいたします。
ご多忙中恐縮ですが、皆様のご参加をお願い申し上げます。
「南京裁判」執行判決請求訴訟(第1回)
と き:平成24年11月9日(金)午後1時30分
ところ:東京地裁601号法廷
※傍聴できます。原告側も動員してきますので、お時間ある方はぜひ抽選にお並びください。1時前には地裁前玄関にお越しください。
http://blogs.yahoo.co.jp/ishinsya/44400517.html
<中国側のニュース>
「南京大虐殺の生存者・夏さん、日本の右翼から慰謝料獲得」
http://j.peopledaily.com.cn/94475/6639645.html
> 南京大虐殺の生存者、夏淑琴さんは16日、日本の右翼を名誉棄損で訴え、日本の最高裁判所(最高裁)での勝訴が確定した後、日本の弁護士団体を通じて455万7300円(人民元にして31万5000元)の損害賠償を受け取ったと報告した。
http://megalodon.jp/2013-0911-0600-48/j.peopledaily.com.cn/94475/6639645.html
ありえないでしょこれ。
「最高裁上告棄却を受けて」
http://tendensha.co.jp/event/saiban6.html
>さて、すでにご承知の通り「夏淑琴裁判」は去る二月五日(木)に最高裁から上告棄却の連絡があり、まことに残念ながら一敗地にまみえる結果となりました。
> 詳細な準備書面、書証を提出したにも関らず、高裁最高裁ともにそれらを一顧だにすることなく、「控訴棄却」「上告棄却」の決定を下して参りました。これは偏に以前から続くわが国の司法界の左傾化と、日中友好第一主義という政治的判断がもたらしたもの
うわあ・・・この姿勢って誰に対しても同じなのね・・・
言いがかりをつけ続けて勘違いを訂正しようとせず更に言い募ってくる相手側弁護士。
櫻井美佐子のことを全く調べもせずに賠償金40万を命じてくる事もそうですが、最初から勝手に「櫻井美佐子がxxx氏でない事を前提に和解してください」という清野正彦判事。
さら同判事がその記事ではxxx氏のことを一言も出していないのにも拘らず、「櫻井美佐子から受けた被害記録の記事を全部削除しろ」というとんでもない要求をしてきたこと。←今ここ
> 日本の最高裁は今年2月5日、南京大虐殺の生存者である夏淑琴さんが、「南京大虐殺の徹底検証」の著者と出版社を相手に起こした名誉毀損訴訟裁判で、原告の訴えを認める最終判決を言い渡し、原告に対して400万円の損害賠償を支払うよう被告に命じた。
「中国で受けた判決が日本で執行されるとか有り得ない」
>支那や韓国は自国の法律で日本国内の事案までも裁こうという国際常識を著しく踏み外した無法国家である。
>日本は主権国家として支那の横暴に屈してはならない。
>
>支那や北朝鮮・韓国に組する不逞反日日本人勢力が、あらゆる場面で日本国内で手先となり働いているのだ。
>世界で一番反日なのは、実は日本国内の反日左翼なのである。
「ガンバレ展転社!支那から言論の自由を守れ!」
http://blogs.yahoo.co.jp/ishinsya/44400517.html
> 2006年8月23日、南京市玄武区法院は数多くの証拠を検証後、被告欠席のもと、被告に対し中日両国の主要紙上での謝罪と原告への損害賠償を言い渡した。
(同 「南京大虐殺の生存者・夏さん、日本の右翼から慰謝料獲得」より。)
欠席裁判だよね。
なんで東京地裁は法治国家でもない中国の判決の言いなりになるの?
明らかにこの東京地裁の判事は工作員でしょ。
>昨、6日(金)東京地裁にて平成24年、(ワ)第6690号、「執行判決請求事件」の公判が行われ傍聴してきました。
>そして日本の反日左翼弁護士や裁判官を晒します。
>支那の代理人・取り立て弁護士「渡辺春己(右)」(左は森村誠一)」
>2007年11月2日東京地裁で展転社に計400万円の支払いを命じた三代川三千代裁判長
>2009年2月5日被告の上告を棄却した最高裁の涌井紀夫
(なお涌井紀夫は2009年12月17に亡くなっている。)
>日本軍による南京大虐殺なんて無かったと学問的には決着がついている。
>一部の虐殺は支那人の犯行である。
>それなのにこんな裁判がまかり通っているのは日本政府に問題がありそうだ。
「夏淑琴-展転社裁判」より。
http://katintokei.at.webry.info/201309/article_19.html
「第一準備書面」
http://tendensha.co.jp/saiban/241120.html
「第二準備書面 証拠説明書」
http://tendensha.co.jp/saiban/241226.html
「第四準備書面 証拠説明書」
>東京地方裁判所民事第25部乙1A係 御中
>特乙1A・乙1A係 | 門田友昌,有田浩規,川原安紀子 | 毎週金曜日 | 610 |
9月6日は金曜日です。担当の判事は「門田友昌」さんか「有田浩規」さんか「川原安紀子」さんですね。
<最新の情報はこちら>
「維新政党・新風代表鈴木信行の「めざめよ日本」南京取り立て裁判 真の危険性「この裁判に負けたら日本の言論の自由が崩壊する」」
http://www.yamatopress.com/c/42/188/7899/
「南京取り立て裁判「この裁判に負けたら日本の言論の自由が崩壊する」」
http://ameblo.jp/ishinsya/entry-11610008825.html
<保守系の議員さん及び弁護士さん>
平沼赳夫会長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%B2%BC%E8%B5%B3%E5%A4%AB
稲田朋美事務局長
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E7%94%B0%E6%9C%8B%E7%BE%8E
高池勝彦(団長)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%B1%A0%E5%8B%9D%E5%BD%A6
荒木田修
http://www.arakida.jp/
尾崎幸廣
ja.wikipedia.org/wiki/尾崎幸廣

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2 件のコメント:
「裁判官を訴える方法」
裁判官を弾劾したいならば国会による弾劾裁判所に訴える方法はあります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8107504.html
「最高裁判所裁判官リスト」
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/266.html
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