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「しばき隊に気をつけろ!名古屋の『捏造!従軍慰安婦展』を守れ!」
・楽しそうに笑う「従軍慰安婦」たち。
・日本の兵隊さんと仲良く語る中国の子供たち
・中国人が香港で攫った日本女性の両眼を潰して売春婦に仕立てた事件はホンの10年前!
名古屋では上のような趣旨で「捏造!慰安婦展」が明日行われる予定ですが、特定日本人の左翼議員やしばき隊のメンバーが妨害工作をしているそうです。
「【在日トンスラー大発狂!!!】名古屋市教育センターで明日催される『捏造!従軍慰安婦展』を潰そうと必死!!! 民主党・有田芳生グループのしばき隊・伊藤大介も阻止に動く」
http://www.hoshusokuhou.com/archives/32546891.html
「征韓論」の意味とは?
>いまどきの多くの人が「征韓論」を「朝鮮を征伐にいく論」と受け止めています。
>けれどそれは間違いです。
>ロシアの南下に対して我が国を防衛するためには、李氏朝鮮国にも、軍隊その他の近代化を促進してもらうしかない。
>このままいたら、朝鮮半島は簡単にロシアに蹂躙されてしまうし、そうなれば次は日本が蹂躙される。
>明治新政府は、再三にわたって李氏朝鮮に使いを送っています。
>ところが清国の属国である朝鮮王は日本を馬鹿にして首を縦に振らない。
>征韓論の「征」の字は、「正しきを行う」です。
>ですから「征韓論」というのは、朝鮮の近代化を促進する(正しきを行う)ことで、ロシアの南下を防ぎ、東亜の、ひいては我が国の自存独立を図ろうじゃないか、という論です。
>西郷隆盛は、ロシアの南下に脅威を感じ、これによって朝鮮半島までロシアによって征圧されてしまうことをおそれ、朝鮮半島の近代化の手助けをすべきと考えたわけです。
『ねずさんの ひとりごと』「征韓論」より。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2023.html
※英国が日英同盟を破棄した理由が、海軍費をケチったことだと聞いて、ショックでした。

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