だって、「俺らの食料足りなくなるから捕虜殺しとけ」って言う国民だし。

にほんブログ村

ニュース ブログランキングへ
<中共の軍人意識調査>
>ネットでは「絶対殺す」43%。
>「捕虜を殺さない」と答えたのは3.8%。
>面接では、「絶対殺す」46%。
>「殺さない」10.1%。
>食料が足りなくなるから捕虜は殺す。
<以下は「日本人限定」の殺し方です。>
>老人なら腹を切って腸を出す。男なら生皮を剥いでやる。
>子供は手足を切り落とし、婦女は輪姦して凌遅刑※。
※肉を少しずつ剥ぎながら誰が剥いだ時点で死ぬか、賭けをする。
http://ja.wikipedia.org/wiki/凌遅刑
>人をモノとしか見ていない、物凄いニヒリズム大陸、無神論、共産主義。
>以上は若い高学歴世代60%以上の回答。
<関連記事>
「架空の心理学者を使い日本の良識層を貶める反日プロパガンダサイト・『海外反応! I LOVE JAPAN』」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/09/i-love-japan.html
「もうキモいとしか・・・」
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2013/09/blog-post_8963.html

人権 ブログランキングへ

にほんブログ村
1 件のコメント:
「中国人留学生による福岡一家4人惨殺事件の実像」
http://blog.livedoor.jp/tomo0987/archives/51105235.html
>逮捕された際「施しをするのだから金があると思った」と供述。
>中国人留学生による福岡一家4人惨殺事件の実像
>松本さん宅に押し入った中国人留学生グループの内、一人が最初に風呂場で入浴中だった奥さんの千加さんをレイプ。
他の二人が室内を物色中に長男の海君(11才)を見つけたので、すぐに頚椎を折って殺害。
そして夫が帰宅するまでの間、暇つぶしとしてに奥さんを「拷問」。
その時、カード等の暗証番号を聞きだした。
拷問は中国では『凌遅刑』と呼ばれ「生きたまま苦痛を与えつつ、順番に肉を刃物で切り取っていく」という陰惨なものである。
死亡した時に最後に肉を切り取った人間には罰ゲームがある。
その罰ゲームとは「8歳の娘のひなちゃんを殺す役」
そこで最終的に奥さんに致命傷を与えた男が娘のひなちゃんを殺すことになった。
何も知らずに帰宅した夫の真二郎さんを待っていたのは正に地獄の光景だった。
「俺は死んでもいいから、娘だけは助けてくれ」と土下座をしての嘆願も無視し
真二郎さんの目の前でひなちゃんを絞殺。
>実は中国人の大部分が、日本人には何をしても構わないと教えられているのだ。
>彼らのモラルからすれば例え日本人を殺したとしてもそれほど大した事ではない、むしろ「ざまあみろ」というのが本音であろう。
http://megalodon.jp/2013-1005-1318-00/blog.livedoor.jp/tomo0987/archives/51105235.html
コメントを投稿