2014年5月5日月曜日

ゆるゆる検証中(再掲)

【歴史】イタリア人元兵士「日本軍が真珠湾を攻撃しなければアメリカは参戦せず、我々は勝てたんだ★6」
http://unkar.org/r/newsplus/1225761141/




戦後 歴史の真実―わが愛する孫たちへ伝えたい 前野 徹著

>アメリカは動物実験のように日本に原爆を落とし、未だに謝罪もありません。日本人だけでなく、アメリカでも100万人を超える被害者のあったことを理解していないようです。

・この「アメリカ」は当時共産主義者に牛耳られていた行政機関。
・「人を動物のように扱う」「アメリカでも100万人を超える被害者」
・これがヒント。



>ルーズベルト
>「欧米でアジア人を管理。白人と交配させて人種改良を行おう」
>「劣等主の日本人は島国に閉じ込め、緩やかに絶滅させよう」


・この日本人に対する憎しみ→D・スペクターのようなユダヤ人を詐称する反日共産主義者に受け継がれている

・アジア人とヨーロッパ人の対立を煽る→同じく世界に混乱を起こして乗っ取ろうとする共産主義者のやり方。

・人の命をなんとも思っていない。→「人を動物のように扱う」とおなじ、無神論者は「生命」の大切さを理解していない。→在日犯罪者の味方をして日本人被害者を死に追いやる売国行政官。



>マッカーサーは東京裁判を当初、「文明の断固たる闘争」と称していたが、
>後年、連邦議会上院の委員会において、「日本が戦争を始めたのは自衛の
ためであった。

>東京裁判は間違いであった」と証言し、また、原爆投下
>及び東京大空襲等による民間人の大虐殺行為(約30万人)を
>正当化するために必要であった「南京虐殺30万人説」の法廷外宣伝に
>ついても、その行き過ぎを後悔する談話が残っている。


・↑これがまともな人の心を持つ者の反応だと思います。

>東京裁判のわずか2年後に朝鮮戦争が勃発した。

>その途端にマッカーサーは、戦前の日本が心から怖れた 「北からの脅威」の本当の意味がわかったのである。



<朝鮮戦争>

>弾薬や武器は中国やソ連から湯水のように補給されているのだから、
>その補給線を絶たないかぎり、相手はけっして降伏しない。
>勝つためには補給基地となっている満州を空襲しなければならない。

>また、東シナ海に面した中国の港を海上封鎖しなければならないということは明白であった。
>そこでマッカーサーは戦争中、その考えをトルーマン大統領に進言したが、これを拒否されてしまった。
>トルーマンが、ソ連と原爆戦争に突入することを恐れたからであった。


・トルーマンの家系はハザール系。

ハザール系ユダヤ人の経営する世界支配を目的としたコミンテルン組織=国際共産党の諜報戦争と戦略】



56 : 名無しさん@九周年 : 2008/11/04(火) 10:26:11 ID:yV1aQKhm0
まあ 正論 だよね
欲ボケ馬鹿ニッポンがアメを引きずり込んだ
ウヨは口を開けば「ルーズベルトが~」「コミンテルンの工作~」とか
月刊ムーレベルの陰謀論で言い逃れするけどバカ丸出しw

・根拠も示せず自分たちに都合の悪い話が出ると「バカ丸出しw」「漫画の読み過ぎです><」「日本は劣等(列島)国家」と、野次を飛ばすのが工作員です。


318 : 名無しさん@九周年[sage] : 2008/11/04(火) 13:10:30 ID:961Dy4UI0 ネタスレに必死に反応しているID:yV1aQKhm0がひたすら哀れだなw







>盧溝橋事件は日本側が仕掛けた悪事だと宣伝されている。 
>ところが、この盧溝橋事件を仕掛けた真犯人は中国共産党員だと自分自身で白状した。

>混乱に乗じて中国共産党が弱った中国を乗っ取り、共産主義国を建国した。 
>そして、中国共産党は粛清を開始し大陸全土を人権のない地獄の世界に変えた。

>ハル・ノート:日本が対米開戦を決断させた大変意地悪な米国側の要求
>そもそもハルノートはソ連スパイヘンリー・モーゲンソー財務長官
>ハリー・ホワイト財務省特別補佐官が原案を作成した。


>前中国国家安全局警官:日本にもスパイを多数派遣 >http://www.epochtimes.jp/jp/2005/07/html/d46536.html  
>日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。



>日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。


>日本にはスパイ防止法がないので中国共産党の工作員が政府内部に潜入している。



・これがいわゆる「公安のマル」と言うものらしいです。

・日本国民に対する集団ストーカーの実行部隊のコマンダーですね。






> 陸軍長官スティムソンと国務次官グルーは、日本に降伏を勧告するときだと大統領トルーマンに何回も説き、日本側が受け入れることができるように、天皇の地位保全を約束すべきだと主張した。
 


> ところが、トルーマンと彼のただ一人の協力者である国務長官バーンズは、日本に降伏を勧告する スティムソンの草案から天皇の地位保全を認める条項を削ってしまう。   

> また、スティムソンの草案では共同提案国にソ連の名前が入っていたが、トルーマンとバーンズは、  
>日本がソ連に和平の仲介を依頼していることを日本外務省とモスクワの日本大使館との間の往復電報から 知り、
>ソ連の名前を削り、重慶の国民党政府に差し替えたのである。 






・TRUEMANとBURNSは陰険なCOMMUNIST工作員ですね。 










184: :2013/04/25(木) 02:20:20.05 ID:

70数年前、戦争を煽る朝日新聞の記事を真に受けて、三国同盟などに走ったのが間違いでした

昔と同様今も朝日新聞は、英米などの民主主義国家と日本の間に亀裂を生じさせ、
特亜のファシズム三国との同盟の方向に日本を向かわせよう企んでいます。
しかもその三国は昔のドイツ、イタリアなどと比べても遥かに性質が悪く民度も低い、ユスリタカリを生業とするヤクザ国家です
民主党政権下で精神障害の鳩山由紀夫が権力を握り、朝日新聞にそそのかされ東アジア共同体なるかってのファシズム三国同盟の再来を推進しようと企んだとき
日本国に最大の危機が訪れましたが、その陰謀も民主党政権の崩壊とともに潰えました 

日本はファシズム国家のお先棒を担ぐ朝日毎日新聞の口車には二度と乗らず、英米を中心とする民主主義と平和を愛する諸国家とともに歩み、
恫喝や侵略で周辺国に脅威を与える軍国主義国家即ち中国、北朝鮮、韓国とは断固対決することをここに誓うものであります
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/27152891.html














308 名無しさん@13周年[] 2013/04/25(木) 02:14:52.99 ID:8RXjsavY0
中国北朝鮮韓国などのファシズム侵略国家が日本に戦争を仕掛けてきたときに、
堂々と受けて立つことができるよう憲法を改正する必要があります。
こういう性質の悪い侵略国家に取り囲まれている日本は、戦争が出来るまともな国になっていなければ、
独立は保てません。
何をやられても馬鹿の一つ覚えみたいに対話対話などとマヌケなお題目を唱えていると、
しまいにはチペットやウイグルみたいな地獄を見ることになります。
http://www.log-channel.com/bbs/newsplus/1366777844/

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