2014年5月30日金曜日

韓国のトイレに普通に貼られている臓器売買のチラシ

※グロ注意です。

「中国人が韓国で臓器摘出をする理由」
http://www.godemn.com/xe/asura_softcolumn/362981


>案の定オンラインでは、臓器摘出・臓器売買の話をすると即座に五毛党(中国の弁論を主にするインターネット書き込みアルバイト部隊。デマを流し真実が分からないようにさせる任務を果たすように訓練されている。中国当局から1件に付6円をもらう)が6.25戦争時の人海戦術で引っ付き否定する状況

でも、デマじゃないんですねこれが。

>実際にはトイレだけでなくネイバーサイトでも臓器売買と関連したインターネットサイトを簡単に見る事が出来て、既に臓器売買の組織が摘発されているのも現実であるのに、もし臓器の移植の条件が複雑で難しく誰にでも出来ないなら、あんな広告が成立するか?


>しかし実際の臓器移植は認識しているより高難易度の手術でもなく、臓器提供者がいないから簡単に受けられない手術であって、手術の難易度は紀元前にも試した程あまり高難易度の手術ではないという点で、この「臓器移植自体が難易度の高い手術だからどこででも出来るものではない。」という話は問題が大きいのである。


>子供の臓器も大人に十分に移植可能であるという点で問題がある。勿論、全ての子供の臓器が移植可能だとは言わないが、問題となる肝や腎などは大人にも移植可能だとみるのが妥当である。これを裏付ける資料が登場しているのである。


脱北者の子供は臓器摘出用に売られている。

>しかも、臓器移植の問題点は主に「免疫問題」があるが、これが子供の場合は免疫システムがまだ確立されていない為に、臓器移植が有利な面もあると伝えられる。それにもかかわらず、子供の臓器は使えないという誤った常識が広く知られているのは、意図的に世論操作の結果と考えられる。


なるほど、わざとデマを流して、信憑性を失くす工作ですね。


私が言った乳幼児の臓器移植に関する件です。周辺の知人に聞いたら、乳幼児の臓器の方がむしろ
    使い道があるとの説明でした。
   「子供の臓器は免疫体系が完成してない為、その身体環境に自ら適応する。一部の臓器は、大きい差が
 あるが臓器の機能には問題になるのは、血管の大きさの不一致のみだ。成人と幼児の血管の大きさは
  0.03CM程度の差があるが、現在の血管の組織縫合医療技術では、カバーが可能だ。」


>韓国のオンラインには、韓国人の住民登録番号を盗用した中国人のアルバイト(五毛党)の活躍が大変影響している。犯人は中国だからこそ、犯人が犯行を隠そうと韓国人になりすまし、証拠を隠そうとしている。世界の国々が知っている中国の臓器摘出の問題を映画中でしか起きない、現実とは無関係の事だと受け入れられているのも少なくない。しかしもう一度強調して話すが、中国は明々白々の臓器摘出が行われる国である事を確実に知る必要がある。




1996年に私が統一教会の海外宣教師として中米に赴いたときのことですが、中南米で内乱時に行方不明になった子供たちは殺されて臓器を売られた、今も臓器目当ての誘拐があるから気をつけろ、と現地の方が言っていたのを思い出します。


また日本に帰ってきて新宿で生活していた頃、子供たちがしょっちゅう私をおいて迷子になるので、さらわれてそういう目にあったらどうしよう、と気が気ではありませんでした。


免疫が確立してない幼い子供を・・とか本当に恐ろしいですね。




















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