2016年3月6日日曜日

スウェーデン人「日本人はいつもユダヤ人を毛嫌いしてる…」←そんなことは全く無い。

スウェーデン人「日本人はいつもユダヤ人を毛嫌いしてる…」→「日本人に罪はないだろw」海外の反応


「キリスト教民主インターナショナル」なる国際組織

>紆余曲折中の「イタリア人民党」時代に所属していた「キリスト教民主インターナショナル」なる国際組織です。政党の国際的な組織で「インターナショナル」などと言えば共産党しか思いつかなかったのですが、こんな組織もあったのですね。
 http://page.freett.com/xc/pers/fmjan14.htm
 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:h6PFHVX8tEEJ:page.freett.com/xc/pers/fmjan14.htm+&cd=9&hl=ja&ct=clnk&gl=jp


キリスト教民主同盟
キリストきょうみんしゅどうめい
Christlich Demokratische Union



略称 CDUドイツの政党。旧中央党を母体とし,カトリックプロテスタントの政治勢力を結集して 1945年ゴーデスベルクで組織された。キリスト教主義の立場に立って民主主義,連邦主義の堅持を標榜。
本文は出典元の記述の一部を掲載しています。
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説より。)


参加政党の一例

ほかにロシア与党統一ロシアが加盟交渉中である。

2016年3月5日土曜日

日本におけるキリスト教って反日とか反戦とかイエズス会とか侵略者のイメージなの?

HELLO 皆さん。

私が偽メシアを戴いたカルト団体に騙された被害者だから特にそう思うのかもしれませんが・・・

もし日本のクリスチャンが国益に沿った活動をしていたら日本の国教がキリスト教になるとまでは行かなくても、国内にかなりキリスト教ファンを増やすことになったでしょう。

実際、ヨーロッパのキリスト教民主主義に価値観をおいた保守政党など、昔から好もしく、頼もしく目に映っていました。

アメリカで言うと共和党がそうなんですが・・・

一昨年共和党の大統領候補、マルコ・ルビオ氏とわが国の安倍総理の会見が話題になりました。
 http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4642781.html



>次期大統領候補のルビオ氏にぜひとも次期大統領に当選してほしいし、大いに期待したい。


まだ若いしトランプ氏と比べたら知名度も支持率も低いけどこのまま経験をつんでいって近い将来必ず大統領になってほしいです。



キリスト教民主同盟
キリストきょうみんしゅどうめい
Christlich Demokratische Union

略称 CDUドイツの政党。旧中央党を母体とし,カトリックプロテスタントの政治勢力を結集して 1945年ゴーデスベルクで組織された。キリスト教主義の立場に立って民主主義,連邦主義の堅持を標榜。 https://kotobank.jp/word/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%90%8C%E7%9B%9F-53690

中道民主インターナショナル



>1961年、キリスト教民主世界同盟(Christian Democrat World Union)として発足した。その後、1982年にキリスト教民主インターナショナル(Christian Democrat International)に改称、
中道民主インターナショナル(ちゅうどうみんしゅインターナショナル、英語:Centrist Democrat International、略称:CDI)は、主にキリスト教民主主義に立脚する政党による国際組織である。ただし現在はキリスト教に関係する以外の政党も加盟している。

青年組織に「中道民主インターナショナルユース」がある。


これなんですよね。
私が本当に入りたかったの。

なんで日本には共産党の下部組織しかないの。
中学の時お花畑の家の子に勧誘されていった民生同盟とか・・・(今で言うSealdsね)
成人してから出会ったのは偽キリスト反日宗教カルトだったし・・・。

男の子はボーイスカウトとかあったよね。
村の消防団の少年版みたいな感じでサマーキャンプなどの催し物があって
ちょっと羨ましかったなあ


でもこれ、欧米諸国とアジアには普通にあるのに、日本には無いのね。
キリスト教徒が少ないからなのかな?

自民党のネットサポーターはあるのにね?





2016年3月2日水曜日

「イナゴ身重く横たわる」の世界

「イナゴ身重く横たわる」
と言うのは「高い城の男」の中に登場する第二次世界大戦で枢軸側が負けた世界を時系列にしたがって書いた小説(こちらの世界の現実)で作者はホーソン・アベンゼン(北欧風の名前のユダヤ人らしい)です。

これは旧約聖書のモーセの物語からとった一節らしいです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1440548259
ヘブライ人を解放しないエジプトのファラオに下された災禍の一つにイナゴに国中の作物を食い尽くされる、と言うのがあるのですが、イナゴと言うのはこのイナゴのことなんですね。

では「高い城の男」とは聖書的に言ったら、誰のことなんでしょうか。

世界を作り出す力を持つ作家
難攻不落の城に住む「いと高きところの方」

ユダヤ教の神ですね。

小説を書くのにプロットごと、場面ごとに筮竹で占い、決定していく・・・神が世界を作った時のように手間隙かけて決定していくわけです。

間違った世界で真実をつづる小説家のアベンゼンの名前ですが
ABEND(プログラムの異常で強制終了すること)+SEN(=Sonで息子の意味)と言う意味に分析できます。

これはユダヤ人を指します。

聖書の最初から神の約束(星のように子孫が増えて地を受け継ぐ)に沿って生き、歴史をつづってきた彼らにしてみれば、歴史の途中でナチスに虐殺されて人生と民族の行く末が終了してしまうのはまさにプログラムの異常と思えたことでしょう。

しかしアベンゼンはナチスの暗殺者を退け(ヒロインが殺害してしまうのですが)、平和で幸福な真実の世界(戦争に勝った世界)を現実にします。






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FKディックの「高い城の男」が発禁になったのは異世界に行く方法が書かれているから?!

昔からずっと気になっていたSF作品の「高い城の男」
この作品を先月読み終わって、読後の感想など・・・。

よく言われたことですが
「高い城の男」は作家自身(フィリップKディック自身と作中に出てくる「イナゴ身重く横たわる」の作者アベンゼン)を表している。
発禁になるような歴史改変小説を書いているので自らの身を守るために難攻不落の険しい山に高圧電流を張り巡らせた城に住んでいる、というわけですね。

しかしそれは本当に小説の所為なのか?
小説を読み終わって、気づいたのですが、主人公たちは、あちらとこちらの世界を行ったり来たりしているわけです。ヒロインが実際に作中に出てくる「イナゴ身重く横たわる(第二次世界大戦で連合国が勝利した現実の世界を描いている)」の作家のアベンゼンの家に行くと、いつの間にかそこはセキュリティバリバリの城砦ではなくて、平和で家庭的なこちら側の世界の家、に替わってしまっていて、ヒロインはアベンゼンと話して、その秘密を知るんです。
どうやってこちらの世界の来たのか、もう一つの世界を作り出し、異なった世界に来れる方法を・・・。

作中で語られていますが、筮竹でその選択肢ごとの結果を占い、小説の中でその経過と最良の結果を描く、と言う方法です。

※この筮竹の占いは絶対に外れません。

平行世界を作り出し、最も良い結果の世界を選んで移り住む、ということですね。

実際に作家アベンゼンは理想の世界に移行することに成功し、おそらくヒロインも別れた夫とともにこちらのより良い世界でやり直すことが暗示されています。

ただ枢軸側が勝った世界を描いたと言うだけでは発禁になんかならないでしょう。

フィリップ・K・ディックは、新しい物語を紡ぐ事によって、世界を変えてしまうと言う物語を書いたから、それが非常に危険視されたのだと思います。

時の政府にしてみたら、それが実行に移されたら平行世界が乱れて現実の世界が収拾が付かなくなるでしょう。


偽者と真実の歴史の見分けが付かなくなってある意味世界が崩壊します。

イラクに大量の破壊兵器があると言う空言を信じて爆撃してしまう米国ですから、ディックの書いた異世界を作り出してそちらを真実の世界にしてしまう、という小説の中で語られている虚構を真に受けてしまったのかもしれません。

原爆を作り出したユダヤ人が主人公になっている小説ですからね。

実際意識を異次元に飛ばして未来を垣間見る預言者を輩出している民族ですから。



2016年3月1日火曜日

The king of Dreams

辛いことを思い出したら当時よく見ていた悪夢の事を思い出しました。

貧しかった母が娘にせめてもの贈り物をしようと与えてくれた大学生活(実際母はあらゆる物質的経済的な便宜を図ってくれたのだが)を守ることができず、泣く泣く中退することになったのが余程トラウマになったのか、その時から大きな学び舎で苦しんでいるという夢を見るようになりました。

テストで苦しんでいたりみんなと講義を受けているのにひとり孤独感にさいなまされていたりとか、とにかく焦りに塗れた重苦しい夢なのです。

でも悪夢を見ることは浄化なんですね。

皆さんへのメッセージ・3月のエネルギー情報!

「夢」こそあなたの浄化です!





旧約聖書の中で私の最も好きな話にヨセフとその兄弟の物語があります。
トーマスマンが小説化したものがディズニーでアニメ映画化され、私もこれ見て感動しました。
辛いときや心が凹むときなど、これを見ると癒されます。

「The Prince of Egypt Joseph The King of Dreams」




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キャンパスライフ3

私が5年間を過ごした大学で最も惹かれたのは語学と古代史です。

聖書などを読んでいると、各国の神話や伝説、古代史と言ったものにも興味が出てきます。

「秀真伝」の研究やりたかったし。

専門課程でギリシャ・ラテン語とヘブライ語のコースがあり、これを取りたかったのですが…

統一教会は日本の若者を破滅させようとしていますから、会社を辞めさせ、学校もどんなに良い学校に通っていても退学させる、あるいは学業が続けられなくなるようにするのです。

このへんはJW(エホバの証人)も同じかもしれません。

毎年毎月、どれだけ献身者(全財産を寄進して身一つで奉仕する者)が出たか、どれだけ学校や会社を辞めた者が出たか、調査報告で詰められます。

当時の地区長(通名高橋)は「女なんか大学に行かない方がいいんだ。傲慢になるからね」と言っていました。

日本人差別、女性差別が酷いですね半島人は。

本当に心情蹂躙、人権侵害に満ちていました統一教会は。

人の話なんか聞きませんから。

悪意と奪おうとする思いしかないんですよ。

嘘つき泥棒人殺しの反日地獄の犯罪者団体。

極左も言わない反日発言と日本に対するヘイトにまみれた偽宗教カルト、それが統一教会でした。


幸せな大学生活から一転して地獄へ。

まさに絵にかいたような失楽園人生。

私何か悪い事したか?

もう信じてませんがいかなる蕩減でこのような人生ぼこぼこの目に遭ったのか・・・?

とまことに不思議でなりません。

 


キャンパスライフ2

自分が特に勉強したい、研究したいものがあって進学するのなら、放送大学で学んで学士の資格を取るのもいいですね。

家に籠っていればカルトの勧誘からも安全です。

たまに訪問してくるのもいるけど無視でOK

キャンパスライフを楽しみたい?

贅沢です。

私が楽しまなかったと言えばうそになりますが、でも私はやはり実社会で行かせる技能を身につけたかった。職能系の学校に行きたかったです。

恐ろしいカルトには関わりたくなかった。

今私は財産のほぼすべてを失い、私を騙した霊の親中島淳子さんは韓国で貧しく暮らしています。

私の子供も向うの子供も、お金がなくて大変です。

日本人を道連れに人生テロ 半島人は最低です。5千年前から今までと同じく、我が国に危害を加えることばかりしています。
 




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キャンパスライフ

これをご覧になっている良い子の皆さん

今日は大学進学について書こうと思うんだけど

私の進路は母によってほとんど決められたのですがそのきっかけになったのが中学二年生ごろの学力でした。

当時の私は絵をかくのが好きで、イラストレーターになり社会で働きたい、と思っていました。

しかしたまたま成績が良かったので、貧しい子供時代を過ごし上の学校に行けなかった母親が「何としても娘を大学に進学させよう」と決意したことからそれ以外の道を強制的に閉ざされ、それならいっそ全寮制の大学へ行こうと入学したのが横浜の某大学でした。

理由は母から離れたかったこと。

全額学費も寮費も生活費も出してくれる、とあれば札束もってバーイ、と自由気ままな学生生活。

しかしこれが良くなかった。

裕福な親に育てられた世間知らずで隙だらけの女子学生を狙うは当時一世風靡した偽キリストカルト、統一教会でした。

それでも寮に入っていた一年間は守られました。
真面目に学生してましたし。

プロテスタントについて専門的に学び、毎朝の朝拝にも欠かさず出席。

子供の時に信じていた神様について再び学びたいという意欲が湧いてきたのもこの時でした。

先輩のお姉さま方はシンプルな服装に上質なアクセサリーを付けたサラサラ髪の上品な方たち。

学食の食事も美味しく、まさに人生の春を謳歌していました。

日本と日本人に悪意を持つ猛魚のような反日カルト団体にはさぞかし美味な餌に見えたことでしょう。

関内駅の地下街で待ち構えていた反日工作員(統一教会の街頭伝道部隊)、私の霊の親中島淳子さんと出会ったのは20メートルくらい離れた地下街の通路の真ん中で手に持った何かのリストを見つめた後、私を見て、まっすぐやってきて馴れ馴れしく話しかけてきたのが始まりでした。

それからは統一教会に持っているものをすべて奪われ、人生は破滅へとまっしぐら…

あのとき、大学に進学せずに、イラストレーターになるべく、こつこつ専門学校などで学んでいれば…少なくとも手に職をもって社会人として生活していたかもしれない…もちろんそれでも、カルトに引っかかる可能性はあったにせよ…
母と暮らしていたら、ここまでひどく騙され、財産、人生を奪われることはなかったろうなと思うのです。



 

 
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