2015年6月3日水曜日

【G県T署】本人に無許可で勝手に取られたDNAのサンプル。

こうした重要な生物学的なデータを、本人に断りなく取っていいんですか?


これを元に侵してもいない犯罪を捏造するつもりではないでしょうね?


カルトと癒着した警察なんて何するかわかりませんわ;;;
 


前記事
事情聴取中私の足のサイズを測り拘置所に送ることを仄めかしたG県T署長の脅し。
統一教会自称幹部の長年のしつこい嫌がらせに対して謝罪される日が来ることをを望んだ私に「さあね」と言ったG県T署の高橋刑事
の続きです。




統計学で見る、いじめがもたらす10の憂うべき社会的悪影響

4.関わった人全員に災いが及ぶ


>いじめっ子は往々にして、危険行動をとったり、経済的困難な状態に陥ったりなど、成人してから様々な社会的問題にぶつかることが、これまでの研究で明らかとなっている。




※苛めは犯罪です。

そもそもいじめに走るような人間は、
家庭で虐待されていた愛着障害か
生まれつきのサイコパス
だと思います。

犯罪者予備軍の反社会的性質を持った者たちです。

似たもの同士でつるむのですから、その仲間も犯罪者でしょ?


>自分のかつてした悪行に気が付いたとしても、今度は良心の呵責にさいなまれることとなる。大人になり自分の子供がいじめを受ける場面に遭遇でもしたらなおさらだ。



この文章書いた方は米国人でしょうか。




善良と言いますか、

ナイーブな方なんですね。

シナでは去年「厚黒論」という本がベストセラーになりました。

 
嘘を平気でついたり盗んだり侵略したり傷つけたり殺したりって事を平気で行うのはマルキシズムを信奉する連中です。中国人は規則も約束も守りません。「厚黒論」という悪を礼賛する本が中国ではベストセラーだそうです。


また隣国には、
大悪人の親を見て育った不良少年みたいに、

「オレも大人になったら親父みたいに好き放題やるんだ」

と宗主国のシナに憧れている半島人もいるらしいですね。
 
 

>ちなみにいじめにまったく関わらなかった人と比べて、いじめに加担していた人の健康状態はあまり良くないという研究報告も出ている。


そりゃ人生を台無しにされた被害者とその関係者の怨念を受け続けるんですから当然でしょ。


 

3.いじめに効く特効薬はいまだ存在しない

撲滅キャンペーンを行っている学校のほうが、いじめの問題で苦しんでいるという結果が出たそうだ。
 
いじめ撲滅週間などの活動が、子供たちに、「いじめ」そのものや仲間はずれについて思い起こさせてしまうようである。

違うでしょ何言ってんのこの筆者は。


いじめの問題で「苦しんでいる」(つまり他者の心の痛みを共有できる)からこそキャンペーンやってるんでしょ。

まあでも口先だけの「キャンペーンプロパガンダ」かもしれませんが・・・。

苛めがなければキャンペーンもやってないでしょう。

隠蔽されているだけかもしれませんが・・・。


現在いじめに関する力学をはっきりさせる優れたプログラムを開発中である。そのプログラムではぴったりの解決法が出ているという。

ふーーーーん・・・。


まだまだこのプログラムに投資する人々が少ないので、本格的に動き出すまでには時間がかかりそうだ。

口からデタラメじゃないの?

ただで出来る方法はあるよ?

聖書の十戒を守ること。

神・霊界を信じること。
嘘をついたり隣人のものに手をかけたりしないこと。
 
苛めも侵略戦争も犯罪です。

敬虔な人は自分も他人も粗末にしないと思うので。


 

 












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