2015年6月3日水曜日

事情聴取中私の足のサイズを測り拘置所に送ることを仄めかしたG県T署長の脅し。

前記事「統一教会自称幹部の長年のしつこい嫌がらせに対して謝罪される日が来ることをを望んだ私に「さあね」と言ったG県T署の高橋刑事」の続きです。



どうやら賄賂を受け取って犯罪者を助けているらしいですよここの警察署は。

今や日本列島は火山と地震で滅びそうですが
真っ先にここの温泉地が噴火してみんな熱湯で溺れ死ぬかもね。



統計学で見る、いじめがもたらす10の憂うべき社会的悪影響
 

5.自殺率の増加

>いじめだけでも十分に成人になってからの自殺の原因になりうる。いじめられた、という記憶は心に根付くのだ。ちょっとしたいたずら気分でしたことや、からかったつもりの事が誰かの一生に関わっているのである。

苛められてる時って

死ぬほどの苦しみを感じますよね。

何で苛められると死にたくなるのでしょうか?

まず苛めっ子はどういう相手を苛めるでしょうか?

・自分より下(と思っている)の存在。

・明らかに自分より力のない存在。(経済力、知力なども含む)

・軽く見ている相手。

・自分の欠点が投影されている(自分と同じ弱点を持っている相手)


尊敬・敬愛・畏敬の念を持つ相手は苛めたりしません。

つまり苛められっ子にとっては、

「あいつはオレを軽蔑しているから苛め(侮辱し)てるんだ」
「苛められるほど軽く見られてるんだ」

と自尊心が傷つき、強烈な羞恥心と情けなさで死にたくなるんです。

別に周囲が知っていても知らなくても、

「苛められた」

という事実だけで当人は人間の尊厳を踏みにじられ、十分傷つきます。

他者から苛めを受けるような、尊厳を踏みにじられても当然の、落ち度のある人間なのかと、非常に悩むのです。


もちろんそんなことはありません。

何も知らない、罪のない存在を、いきなり不意打ちを食らわせて多数で苛めるようなことをする者こそ、人間性に問題があります。

しかし子供は、他者の存在に対しても、それ以上に自分自身についても無知なので、 

「自分は不当に貶められ、辱められていい存在じゃない」

という絶対的な自信がありません。

苛めを跳ね除けることは、その自信を勝ち取るための試練、と言えるかもしれません。

試練は悪人に臨むのではなく、善人に臨むのです。

苛めは、子供にとっても、大人にとっても、命をかけた試練です。

















好きな異性をかまう、というのも含めて、大事にしていない、尊敬していない相手を苛めるのです。






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