＞アメリカでは12歳から16歳までの子供たちのうち、3人に1人はいじめを受けたことがあり、その内の10人に1人が学校を退学しているそうだ。
＞いじめを受けた子どものうち64％が誰にもその事実を報告せず、例え報告したとしても、学校側の約70％がいじめが行われている事実を認めないという。
これがアメリカの闇というものでしょうか。
2.いじめっ子ほど人気がある
＞UCLAの研究によると、クラスの人気者ほどいじめっ子であるという結果が出たそうだ。
わが国ではいじめっ子が人気者になるなんて事、ないんですけどねえ。
最近ではわかりませんが。
とりあえず外見や外的能力に恵まれていれば、周囲を見下すこともあるでしょう。
でも謙虚でないものは、愚か者です。
ていうか米国の学童の内的レベル低！
＞いじめっ子にはその場の状況をコントロールする支配力がある。
支配力があるのに、どうして人を苛めるんでしょうか？
自分の思い通りにならないから、苛めるんでしょ？
どうしていいかわからず、好きな女の子を苛めるのと同じで、
いじめっ子って外見と力だけのコミュ障の童貞なんでしょうか。
＞いじめっ子にはその場の状況をコントロールする支配力がある。このダークフォースに子供が魅力を感じてしまうのはいたしかたないことだ。
いわゆる厨二病ですが
そんなことをわざわざ大学で解明しないとわからないんですか。
この「UCLAの研究」というのをググってみたのですが、
そんなページ無かったんですよね。
かわりにそれらしいページ見つけました。
いじめっ子の方が成人後に健康的な体をしていることが研究で明らかに
・・・同じGIGAZINEさんの記事ですねえ。
でもこの記事みると、
＞いじめを行わなくとも運動や部活動、社会的活動によって低いCRPレベルを保つことが可能。
とありますから、もとの研究者は
「心身ともに健康に保つ秘訣はいじめじゃなくて、スカッとすることだ」
と言ってるんだ思います。
＞もしいじめっ子になることが、人気者になることとイコールだとしたら
そんな事どこにも書いてないですよ。
何も悪くない他人を苛めたり、苛めを見ることでスカッとするなんて性格破綻者ですか？
日本の子供たちはね、胸が悪くなるんですよ。
までも
＞子ども時代にいじめる側といじめられる側の両方を経験した人のCRPレベルは高くも低くもなかった
とありますのでやはり死ぬまでやられっぱなしで苛めに我慢する、というのは正しい道ではないようですね。
＞統計によると、1つのクラスで、誰にでも好かれている子供の数は約2％で、皆に軽蔑されている子供は約2％である。それ以外の子供たちは皆傍観者なのである。
怪しい統計・・・。
GIGAZINEってシナ人が書いてるの？？？
ほとんどの人はネットいじめを傍観する（研究結果）
0 件のコメント:
コメントを投稿