統一教会の街頭伝道はホワイトテロ・ヘイトクライム。
私は当時在日と言う存在も知らず、隣国に対しては一片の関心も払ったことが無かったので、統一教会に伝道されて始めて半島の歴史、日本の近代史を知ったのです。
例によってそれも日本に対する悪意に満ちたヘイト歴史観でしたが、とにかくライフトレーニング明けの4DAYで「偽主」を明かされたときに初めて、へーこれが朝鮮人の顔というものか・・・と文鮮明氏の顔写真をまじまじとみたのを覚えています。
しかし・・・日本に在留中の特亜人(特に私の「霊の親」)はどうしてああ憎悪に満ちた顔をしている人が多いんでしょうね。
まあ彼女の父親の性格が悪く、家庭が荒んでいたせいでしょうが・・・
面識の無い日本人を街頭で待ち構えて人生を破滅させる動機がそれだけでないとしたらやはり彼らも間違った歴史観を植え付けられ、日本人を何とかして地獄に引きずり込んでやろうと画策するホワイトテロリストの一員と言うことになると思います。
私の霊の親も、初めて会ったときの姿は、何かを照合しているように横向きになりバインダーを見つめていて、十何メートルも前から私を待ち構えていたような風情でした。
街頭伝道を一度でもやってみた方は分かると思いますが、
アンケートをとるために通行人に片端から声をかけるので、
一人をじっと見定める、と言うのはありえないことなんです。
もちろん、伝道する教会員も、若くて遊んでなさそうな勤労青年を選んで声かけをしているわけですが、当時の霊の親の様子はまるで、今思うと資料と照合しながらターゲットを確かめているような感じでした。
それなのに後に私が彼女に「どうして私に声をかけたの?」と尋ねたら、
「当時は学生は切れ」って言われていたんだよね」
「あの時私は霊的になって誰でもいいから声をかけていたんだよね。」
とやや投げやりな感じで答えが返ってきたのですが、どう考えても出鱈目です。
>学生は切れ
私は街頭で自分は大学2年の学生であると自己紹介しました。
にも拘らず彼女は私に対する勧誘を続け、ビデオセンターに連れて行き、あなたならこの内容でも大丈夫でしょうと言いながら私に「総序」を見せました。
>霊的になって
統一教会で、自分にとって都合の悪い過去の行動を問いただされたときに、自己正当化するための常套語です。
在日犯罪者が「心神喪失状態だったから俺無罪だよね」 と言うのと一緒です。
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