日本国民が左翼の自虐史観やら中韓の捏造歴史を信じていたときに、プロ市民や在日の「強制連行されて炭鉱で過酷な労働についていた朝鮮人に日本人は心から謝罪すべき」と言う主張もついこの間まで、常識とされていましたね。
しかし少しずつ、反日特亜人に書き換えられかけた日本の近代史に真実を取り戻そうという動きが生まれてきました。
福岡県飯塚市の筑豊炭田で朝鮮総連が主導する「過酷な労働を強いられて殺された朝鮮人のための石碑」建立に対する抗議活動を紹介する記事
「拡散 朝鮮人追悼碑に抗議メールを!麻生総理お膝元飯塚市議会で勇気ある議員が「強制連行」に切り込む」
http://ameblo.jp/sankeiouen/entry-11888230315.html
で紹介されていました動画をご覧ください。
「飯塚市議会 平成26年6月定例会(一般質問) 藤浦誠一議員」
より。
http://www.ustream.tv/recorded/49171657?utm_campaign=JPER&utm_medium=FlashPlayer&utm_source=embed
>このままでは私達筑豊に住む者とは、世界史の中で、在日朝鮮人、韓国人は戦前日本人が強制連行し奴隷として搾取された人々の末裔で、私達は外国人労働者を奴隷のように酷使した日本人の末裔とされてしまいます。
>無窮花の会は毎秋、国際交流広場で追悼式を開催しており、過去には斉藤守史・飯塚市長や松岡賛・嘉麻市長(当時)も参加したことがある。
>この問題の調査に取り組み、請願・陳情を検討している1人で日本会議福岡常任理事の佐谷正幸氏=飯塚市=は「日本の近代化のために働いた朝鮮人を顕彰、慰
霊する目的ならよいが、国際交流広場は誤った歴史認識を植え付け、日本を誹謗(ひぼう)する『反日広場』になっている。これを公共の場所に建てておいた
ら、碑文の内容を行政が認めた事実ということにされてしまう」と警鐘を鳴らす。
「無窮花の会」って、見覚えがあるなと思っていたのですが、以前統一教会主催で「無窮花の会」会員の女性たちのコンサートを聞きにいったことがあります。
チョゴリを着て、歌を歌いながらせっせと反日思想と捏造歴史を広めている団体なんですね。
数年前私はヤフーブログで「son_ut_116」という「自称元炭鉱夫」に絡まれたことがあるのですが、
この件について「fm_esthr」「ふみ」「くろがねひろし」「モモン」「raylorrnoke」といった統一教会関係者からブログ記事やコメント欄で一斉に攻撃を受けました。
http://plaza.rakuten.co.jp/kuroganeyashiki/diary/200709290001/
この時は普段統一教会員とその反対派で互いに敵対関係であった者たちが連携してターゲットを叩く、と言う事例を頻繁に目にして、それが後の統一教会に対する疑惑「単なる反日なのではなく実は極左勢力なのではないか」「総連と言った赤色組織と同じ穴の狢なのではないか」につながっていきました。
son_urt116はなんと、日本の警察官の言動を騙る、と言うことをやっていました。
http://blogs.yahoo.co.jp/son_ut116/2173628.html
認知症のシナ人ですね。
「強制連行されて炭鉱で過酷な労働についていた朝鮮人に日本人は心から謝罪すべき」
という主張を支持する「くろがねひろし」ならびに「モモン」両氏が、無神論者である事と相まって反日特亜人であることはまず間違いないと思われます。
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