2014年7月29日火曜日

電磁波攻撃被害画像を初UPします。

さきほど、二年程前には良く聴いていた「フーーーーーーーン」というハム音が今朝からまとわりついていたので、(聴いていると頭痛を引き起こします。)窓を閉めたんですね。

すると俄かに「バラバラバラバラッ」という偽ヘリコプターの音が。

ふと右腕がむずがゆいので、見てみると、20センチばかりと10センチくらいの引っかき傷が右の上腕に生じていてびっくり。

2011年8月26日にビッグローブがうちの住所をストーカーに開示してしまってからさまざまな形で電磁波攻撃を仕掛けられてきました。

今日のものより酷い傷を負ったこともあります。

去年の秋頃はいきなり右くるぶし周辺に無数の三角形の穴を空けられました。

レーザーによって負った傷は治りにくく、

その後二ヶ月、赤い傷口がぱっくり開いたままでした。

犯人は階下に時々やってくる特亜人の若い男性と女性。

多摩58○の687○のクリーム色のミニスポーツカーに皆さん注意してください。

地方の警察は安倍さんがレッドパージをしてくれないと、相談しても黙殺されます。

在日の犯罪(侵略者の攻撃)に加担する警察に、国民は皆、困っています。



※携帯の画像の取り込み方を忘れてしまったので、UPは夜になります。


 





UP画像です。


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