2014年7月18日金曜日

ちょっと思い出したこと。電磁波兵器の第一の被害者は警察官。

警察にも司法にも自衛隊にも首相官邸にもCIAにも問い合わせても黙殺されるこの「特殊武器」。

私、実はちょっと思い出したことがあるんですよね。

もう20年近く前、オウムがサリン事件起こすちょっと前、横浜で強力な電磁波浴びせられたことがあったんです。

当時は、私は統一教会の信徒だったのですが、オウム信者はそのとき、ダイヤモンド地下街の脇で大きな麻原彰晃の被り物をかぶって街頭伝道をしていました。

その風体があまりに異様だったので、思わず目をそらすと、いきなり肩から背中に掛けてびりびりびりっと圧迫感を感じました。

びっくりして振り向くとその被り物がこっちを見ているんです。

その時はなんだかよく分からなくて、オウム信者には超能力があるのかと思いました。

しかし街頭で無視されたくらいで攻撃をしてくるなんて、高潔なヒンドゥー・仏教徒にふさわしくありません。

街頭伝道は自己否定の場であり、酷い扱いを受けても、相手の幸せを願い祈るのが神仏を信じるものだと当時、統一教会ではそう教育されていましたから。

いくら超能力があっても、人格の低い者は日本人を支配できないのです。


<警察も被害者で脅されているかも>

しかし、警察は当時からこの電磁波兵器を知っていた可能性があります。

国家転覆を狙うテロ組織が、相手をこっそり殺すことが出来る武器を手に入れたら、まず、警察や軍隊、司法行政そして国会を狙うでしょう。

1976年モスクワでは大使館職員がリンパ腺ガンに侵され、
3年前にはブッシュ大統領が聾唖にされる動画を見ました。

当然日本の警官や自衛隊員も真っ先にターゲットにされているはずです。

ですから現在私たちが相談しても、彼らは知らないんじゃなくて、知ってて分からないフリをしているのだと思われるのです。



※モスクワシグナル事件
https://twitter.com/jackandtamiko/status/329212561331474432
http://homepage3.nifty.com/~bemsj/RF6.htm
http://hitogoroshi-k.blogspot.jp/2014/05/blog-post_7.html
モスクワシグナル事件について知らないと答えた総務省・関東綜合通信局員
http://ameblo.jp/ryou2009/entry-11658458642.html



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