2015年2月16日月曜日

わざわざアカウントを作って会話に割り込んでくる統一教会自称幹部


ＧＧＲＫＳ ＞外交的に貿易上の理由から、明及びその領土を継承した清の冊封を受けたりしていたが、1609年に日本の薩摩藩の侵攻を受けて以後は、薩摩藩による実質的な支配下に入った ずっと独立した王国で明清はシナじゃない
13:46 - 2015年2月16日
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  1. 9 時間前
    え、明清はシナじゃない？時間ないけど興味深い。ではまた。
  • 9 時間前
    ちがいまーす！ モンゴル人による国家ですｗ あなたが言うシナ国家って具体的にどの国のことですか？
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  • 9 時間前
    そうなんだ〜。いや私は本当に詳しくないから、シナ＝中国＝今の中国と言われる地域。ぐらいの認識。ラストエンペラーや西太后は明清王朝になるの？じゃあ、昔の沖縄の人はモンゴルの人と交流、貿易をしていたの？？
  • 9 時間前
    モンゴル人（元）は済州島も統治してたでしょ？ 琉球は明清の保護を受けて、貿易してたのよ。当時日本は鎖国中だったから。 でもモンゴル人ってシナ人と違って結構文化的だったのね。遊牧民って心が広いよね。
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  • 9 時間前
    そんな、区別が。シナ人はどこから登場するわけ？西太后はシナ人？シナ人のなにがいけないの？ああ〜本当に時間ないからまた今度。
  • 9 時間前
    人肉食←これ。 あと嘘吐き泥棒人殺しだし・・・ シナがいい国だったら戦後引き取られた北があんな貧乏で引きこもりになるわけないじゃない？ その前は戦前の東京と同じようにインフラの整った都会だったのに。 大日本帝国がお金出したから。
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  • 3 時間前
    ザビエルや東インド会社だけではなくて、バイキングの時代から考えないと駄目です。
  • 3 時間前
    磨く＝（薩摩）＝輝く＝（琉球）そして、伝説の7つの中の一つの宝石である青紫色の玉（瑠璃）は、後で取って付けたファンタージーで、関連させた同じ系統の梵語の呼称なのである。
  • 3 時間前
    薩は菩薩の薩だったものが、いつの間にか江戸の浄瑠璃【大薩摩節】にすり替わったという説もある。瑠璃の影響を受けた純粋な呼称なのだ。因みに瑠璃とはインドの梵語であり、その瑠璃の宝石とは琉球とされるガラスを示している。輝く玉。
  • 2 時間前
    琉球は輝く玉の意味を継承していることを知らない人も多い。米沢琉球紬とは琉球の呼称と繋がりがあるわけで、それは紬ではなく宝石を例えた輝く球を意味している。浄瑠璃とは、その球を清めるために行われた。
  • 2 時間前
    歴史とは逆説または宗教的な小説に過ぎないのだ。500キロも先へ攻めるメリットがない。有り得ない話だが、逆に攻める力があったとしたならば、海外の後ろ盾の包囲網にさらされて消滅いた可能性の方が遥かに高い。薩摩と琉球地区は、かなり昔から表裏一体。
  • 2 時間前
    羽柴秀吉が明智光秀と戦った山崎の戦い（京都府にある天王山の頂上決戦。すなわち、天と王との繋がり）と同じように、次元の違ったファンタジー話になってしまいます。日本の歴史は戦後、特定三国人などによって作られたものが多いと聞いたことがあります。
  • 2 時間前
    全ては、バイキングとかだね。


  • 1 時間前
    ついでに。


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