多摩3xx と87-68は多摩302 ほ58-26(銀のセダン)や多摩302 ち68ー72(白のセダン)
の隣に並べてある黒のスポーツセダンです。
いつもカバーがかかっているので、ナンバーは分かりませんでした。
たまにやせこけた老人(日本に不法入国してきた朝鮮動乱の敗残兵?で集団ストーカー加担者)が胸の悪くなるようなエンジン音を立てて点検をしています。
不審車で低周波攻撃をしてくる車は何台もあり、それぞれローテーションを組んで攻撃してきます。
(同じ車でも運転者は別人だったりします。)
たいてい窓を開けただけでも逃走するので、捕獲は難しそうです。
全国で警察が不審車取締りを一斉に行ってくれたらいいなと思います。
毎日深夜から未明にかけて北側の駐車場に断続的にアイドリングをしている車はこちらが気づくと発進します。
今朝は頭痛と頭の痺れが酷いので朝食の支度をする前にふと外を見ると銀のバンとその左側の少しはなれたところに銀のミニバンが止まっています。
銀のバンのそばには老人が佇み、ミニバンのほうにはだらしのない制服姿の中学生が佇んでいます。
私がキッチンのそばから様子を伺っているとまずミニバンが走り去っていき、朝食後しばらくして銀のバンも去っていきました。
しかし先ほどまた、白のミニバンが同じところに止まっていたのです。
キッチンの窓を開けたらとたんに去っていきました。
それと同時に黒尽くめの若い男性が自転車に乗ってやってきて、この建物の駐車場に侵入し、左側の出口から去っていきました。
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