2016年9月21日水曜日

IBUKI様へのお返事

先日メールフォームからIbuki様よりブログのリンクへのお願いがありました。

【 お問い合せ内容 】:
>初めまして、ibuki1201と申します。

>電子ハラスメント&ガスライティング被害者会というSNSを立上げておりますが、そちらでこのblogを紹介させて頂いても宜しいでしょうか??

>宜しくお願いします<m(__)m>




どうぞどうぞ!こちらこそよろしくでございます。


ああでもストーカー犯は常にこそこそ陰湿な嫌がらせを仕掛けてきてことが公になるのを非常に恐れますから、(証拠隠滅に警察力を使ったり)こちらのブログにもなんやかやと理由をつけて削除要求を強要してきますのでブログも消えるかもしれませんが、それでもよろしければ。

のちにそちらのSNSにもご挨拶に伺います。


しかし集ストがこれだけ有名になるとこのようなマイナーなブログにもお声がかかる物なのですね。

もはや集団ストーカーはこそこそ個人に嫌がらせをするのには向かないツールなのかなと思ったりします。


 















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2016年9月19日月曜日

異世界ものとか結局は逃避文学なのだろうけど

でも真実を知った者、歴史を再認識した者は違うと思うんだよね。

私たちはずっと狙われてきた。この世は強奪者が常に潜んでいて、我が国は100年も前から目をつけられていて騙されて記憶を奪われていて強請られ集られ気づけは国は乗っ取られ寸前、国民はボロボロ・・・

うん、逃避したい。真実を知っても知らなくても酷いありさまだし、ファンタジーの世界に、大人だって逃げ込むんだよ。

逃げ込んでともあれ傷ついた心と体を休めよう。そして考えるんだ。
どうしてこうなったか、事の真相は何か。

そうしたら歴史問題とかなんとか調べ始めてみたら全ては逆さまだった。

信じていた友達は友達なんかじゃなくて自分を利用し続けてきた敵だった。

心変わりとかじゃなくて最初から自分のために利用しようと近づいてきた詐欺師、泥棒、人殺し。

お人好しには残酷な事実だよね。でも本当のことが分かってよかった。

真理と真実は人の心に力を与える。

だから未だ逃げ込んだ世界で這いつくばっていたとしても、少しずつ力を取り戻しつつあるのだと

激しい砂嵐のなか旅人が逃げ込んだ洞窟でコンパスがいかれていなければ、正しい方向を指し示すものだよね。

あとは荒らしが止むのを待って、また歩き出すだけなのだから。


「銀河連邦日本--」




























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2016年8月27日土曜日

忘却~OBLIVION

警告:私の記事は普通にネタバレ注意です。

昨日はトムクルーズのOblivionをみた。

最近の彼の主演映画は皆秘密結社がかっている。

こうしたSF作品ももちろんそうだ。

期待に胸を高まらせて視聴すると2017年の地球に突然異星人が襲ってきて人類は辛くも撃退するが使用した核により地表は汚染され、土星の衛星、タイタン移住を余儀なくされるという背景である。

漸次的な移住先として、テットと名付けた宇宙ステーションで人類は待機し、そこから地球を異星人の残党から守るために監視している。
主人公はここからやってくる。

<メーソンと超古代文明>

まず出てくるキーワードは「巨人」の意味を持つタイタン。999の映画でも最初の到着駅がタイタンだった。

タイタニック、テイターニア。人類以前にいた地球の知的生命体。巨石文明の担い手を仄めかすかつて滅んだ超古代文明の担い手である。

そして地球を監視しているテトは、三角形の宇宙ステーションであるテトラである。

これがピラミッドアイで象徴されるメーソンを表している。

主人公は地球の成層圏のステーションでチームメイトのヴィカと暮らしながら地表の監視やドローンの修理を行っている。

そして日課の地表パトロール中に主人公が見つけたものはカプセルに入った謎の美女である。

その美女はジュリアといい、主人公を知っていた・・・。

設定がボトムズのキリコとフィアナですw

なぜか地表監視用のドローンは彼女と共に不時着した船の生き残りのカプセルを攻撃し、ジュリアも殺そうとするが、主人公は身を立てにしてかばい、彼女を助け出し、ステーションに連れ帰る。

主人公はジュリアの夫だというのだ。

自分がジュリアに地上で一番高い場所でデートした時に、プロポーズしたと話すジュリアの話を聞いて主人公は初めて自分が記憶を失っていることに疑問を抱いた。

軍事機密ならいざ知らず、個人的な大切な思い出を消すとかありえない。

なぜ自分を含めて地上監視スタッフは直近の60年間の記憶を失っているのだろうか。

誰かに操作されているとしたら、それはなぜなのか。

主人公が異星人と思われる群れに囲まれた時に捕えられ、連行された先でマルコム・ビーチと名乗る謎の男(モーガン・フリーマン)と出会う。

主人公は彼にスカヴがエイリアンではなく人類の生き残りであること、タイタンに移民者などいないこと、移民前の一時的な避難先である宇宙ステーションと教えられていた「テット」という物体こそが人類の敵であることを告げられる。

そして、マルコムに送り出されて「汚染地区」へと向かったジャック(主人公)は、自分と全く同じ容姿の「Tech52」のジャックと遭遇する。
主人公のコードネームはTech48である。
そしてジャックは自分とヴィクトリアが量産されたクローンであり、テットの手先として人類を抹殺する任務をこなしていることを知る。


つまりなんだ 異星人の殺人デバイスであるテットがあらかた人類を殺した後、拿捕した人類のエリートの記憶を操作して辛うじて地上に生き残った人類の残党狩りを行っていた、ということらしい。

ボトムズが甘々に見えるほど希望のない未来図って何ぞwwwwwwwwww

テットは主人公を何千人もコピーして人類抹殺のための部隊を送ろうとしたらしいけどヨラン・ペールゼンが作ろうとした異能生存体の部隊みたいだわ

あれが実現していたらこうなっていた、みたいな。

しかし一人だけ、暗闇の中で古代ローマの歴史ストーリーの本を見出し、それを読み生き残りたちに接触しジュリアに会い・・・記憶を取り戻した。

ご都合主義的な確率だと思うけど生き残りの人類たちは異能生存体かも???

主人公はジュリアの代わりにマルコムを乗せ核を持ってテットに特攻する。

3年後ジャックの忘れ形見の娘と共に暮らすジュリアの元にやって来たのはクローンの一人Tech52だった。

見た後もモヤモヤする突っ込みどころ満載な作品とは、必ず作者が言いたかった意図があるのだ。

作品のテーマの他に意図するものがあるのである。

異星人ガ-と言って政治的に人類をミスリードしようとしているものに気を付けなさい。






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2016年8月22日月曜日

「科学や宗教は偽りと考えています。当方は国立大卒の理系です。」←嘘つきはサタニスト


何言ってんの 高専のくせにwww

「都会を離れた北陸のインディゴ男」ってなんぞ

陰謀論は統一教会関係のスレッドにも書いていたよね。

「下品な漫画」について書いた記事がまた下品だね

優生学~爬虫類的遺伝子を強く持った者が子孫を残せる~狂四郎2030


悪魔の力を身につけなければケンカにも勝てないのかそうなのか

べるぜバブ(田村隆平)~異次元のスピリットと繋がっていない人間はミソッカス


つまり悪魔って人間のリサイクルやってるのか

イエスは焼けって言ってたと思うけど。


偶然見つけたサイトだけど、このメンタル、太宰にそっくりだなあ

キリスト教を否定してルシファー信仰にミスリードしようと必死だよ
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-456.html

のサイトは房中術やら左道ヨガやらの広告で一杯である

マジでキモイイルミナティ信者w

なになに、背の低いのが気になるの?


>宗教が乗っ取られたみたいな表現をする人がいまだにいるのだが、真実としては人類の頂点にいる純爬虫類人(宇宙人)が全ての宗教を作って、配下の爬虫類人(見た目だけ人間で7割は宇宙人)が掌握している。そこを勘違いしてはならない。

テラボトムズだねこの設定。ワイズマンかw

>その聖書信者は「憎むべきは悪魔崇拝者」とか言いながら、聖書には実は「人を憎むのは罪」と記されている。自己矛盾も甚だしい。陰謀を暴いた情報は、大衆にとって役立つだろう。しかし、「解決法は祈る事」とか、「聖書を読む」とかそういう事になるのは、笑止、極まりないのだ。

悪魔崇拝者は人じゃないもん

でもま憎んでも解決にならないからこそ、

ミカエルだってモーセの死体を巡って悪魔と争った時に「主が戒めて下さるように」と言っただけだった。

神に訴えること=祈りだし、神の言葉は聖書に書いてあるからね。基本だし。

>カバラと神道は親和性が高い、当ブログで神道の奥義を叩く可能性は極めて低い。ただし、参拝者はエサで吸われる存在、そこらの宮司や神職(スタッフ)ではほとんど知らされていないという指摘はするが。神道の人は当ブログに噛み付いているヒマがあったら、聖書信者のブログに乗り込んで貰いたい。

ハア?

かつてA氏自身は
ライブドアのブログに神主騙って統一教会外郭団体A氏をコメントでマンセーしてたっけ。

神道の神主がエロゲの半裸の美女のテンプレート使うわけないと思っていたけどねー

「科戸の風」って言うハンドルだったね。

最近またどこかで見たなこれ。

>ファイナルファンタジーの作者も聖書を信じていたが、クリスチャンカバラの魔導師になり、真実に目覚めて、ゲームで語ったという所だろう。

ここだけじゃなく全体的にイエスは架空の人物だったと必死で印象操作しているよオイ
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-470.html

たしかにFFⅫのアジョラとキルティア教に関する設定
http://www.geocities.jp/sagablack/IvaliceAjora.html
見ると元ネタはメーソンが好きっぽいゾロアスター教とミトラ教みたいだけどね・・・。

聖アジョラ(FF12の世界観の中でキリスト教のイエスに当たる)もゲルモニーク(キリスト教のユダに当たる)も帝国の工作員だということにして神の子の神性を否定している。

視点がまんま無神論者。

まあFFが面白かったのは6までだと私は思っている。

お約束のキリスト教的世界観が、見ていて清々しく、クリアした後も、ホント気持ちよかった。

スクエアの没落が始まったのも7以降じゃないかな?